2008年 3月2日日本人会大会結果報告
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写真集

あぶさん1

各位

あぶ1の大会総括を行います。

【1】結 果

  1回戦    2対0  TRADERS    ひとみちゃん大活躍
  2回戦    7対0  WINSTARS   クリーンナップ爆発
  準々決勝  2対0  NASSIMS    若松投手完封
  準決勝   0対1  日立タワーズ  サドンデスでサヨナラ負け

【2】総 評

  残念ながら、3位という結果に終わったものの、全員が参加しての
  まさに全員野球の実現ができたことが最大の成果でした。
  試合の意味、私の意図するところを全員が理解してくれて、チーム
  が一体化していたことを実感できたのも良かったと思います。

  佐野さん、浜ちゃん、ひとみちゃんと3人ものメンバーが最後の大会で
  あったため、何とか金メダルをプレゼントしたかったのですが、準決勝
  での采配ミスもあり、惜しくも銅メダルに終わってしまいました。
  主力佐野は、緊張のせいか、十分に実力を発揮できなかった不満は
  残ったようですが、やはりその存在感は健在でした。
  佐野クラスでも緊張するのですね。

  浜ちゃんは、相変わらず元気一杯でみんなを盛り上げてくれました。
  フル出場でプレー内容も合格点。優勝できなかった点を除けば上出来
  でしょう。ひとみちゃんは、一回戦での見事な守備の連発が印象に残って
  いる人が多いと思いますが、実は攻撃面でも相当活躍しました。
  四球を選んでの貴重な得点に絡んだシーンは、はっきりと記憶に残って
  います。
  本番であれだけ活躍できたのは、文句なしの100点満点です。
  
  予想外の足の故障で十分な活躍ができなかった期待の超大型新人、紀子
   さんも、今回大会を経験したことでイメージは確立できたはずですから、
  次回からが大変楽しみです。日立戦のレフトフライはほんの数センチずれて
  いれば、バットの芯をとらえ、レフトオーバーの先制タイムリーになっていた
  はずです。残念。実力は折り紙つきですから、セカンドやファーストをきっ
  ちりと守れるように練習しましょう。  

  準決勝の最も緊迫する場面で、何度も守備位置交代の憂き目にあいながら
  必死で耐えてくれた郁子さん、有難う。良く頑張ったし守備も良かったけど
  最後にスタミナ不足が露呈しました。まだ若い(?)のだから、もう一度
  練習でスタミナを蓄えるようにしましょう。

  不動のトップバッター山口選手は、サインも良く見ていたし打撃もバッチリ。
  ピンチを救った数々のファインプレーも含め、走攻守すべてにおいてほぼ
  完璧でした。文句なしのMVPです。

  テレンス、若松の2枚看板は、結果を見ても解る通り、やはりあぶ1の守備力
  の要です。1、2点取れば、勝てるというパターンを確立してくれました。
  ということは、やはり攻撃力のアップが課題ということです。
  サインを見ない緊張族がまだまだ多くいたことは、次回のファーストピッチに
  向けての重要な課題でしょう。

  最初鳴りを潜めていた3番若松、4番チョコの打撃も徐々に調子が上向いて
  きましたが、深く守っている外野の守備位置までわざわざ届けてあげている
  ようなシーンが何度かありました。ナイスバッティングでもアウトになると意味が

  ありませんから狙って右打ちをできるような、状況に応じた打撃術を身につける
  練習をしていきましょう。
  これは相当レベルの高い課題ではありますが。私も右を狙ってレフトフライを
  打ち上げたし、次回以降の練習でやり直しです。

  それから、久保田。上位打線ではなく、打線のつながりを意識して敢えて下位に
  置いた意味も理解してくれていたと思います。チームプレーの見本。
  大根切りのタイムリーヒットが記憶に残っていますが、サインを見忘れる癖は
  しっかりと維持していますね。守備も安定してきたし基礎はしっかりしてきている
  ので、サッカーの試合の時のように、伸び伸びとプレーできるようになれば
  何段回か一気にレベルアップできるでしょう。

  直人の怪我、私の持病、そして紀子さんの足の負傷というけが人続出の
  危機的な状況の中で百戦錬磨の姉御、チュンソンの頑張りは特筆に価します。
  守備力は最早講評するまでもありませんが、レフトへの糸を引くようなライナーの

  タイムリーヒットの軌道を今でもはっきりと覚えています。
  準決勝のサドンデスでチュンソンを引っ込めざるを得ない形になった采配ミスは、
  今回キャプテンとしての最大の失敗でした。ゴメン。
  足の指負傷(ヒビが入る)という大きなハンディを克服して、チームのために良く
  頑張ってくれました。  

  最後に、練習でやった成果が見事に現れたのは、内外野の守備の連携です。
  得点を取られるシーンがほとんどなかったため、外野からの無駄なバックホーム
  の機会もありませんでしたが、全員が刻々と変化する状況を念頭に置きながら
  確認していたのも練習の成果でしょう。  

以上、まとまりのないバラバラの講評になってしまいましたが、全体を通して満足
できる内容だったと思います。今回あらためて浮き彫りになった課題の克服を今後の
練習に託しましょう。
みんな、ご苦労さん。ありがとう。


老キャップ 裏神より

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