私的評価一覧

僕のかなり私的な評価一覧です

 

 

私的評価一覧表・漫画

 

漫画の私的な評価一覧です。簡単な数字による10段階評価なのですが、僕は漫画の評価の仕方が少し変わっていて、その作品の作家性5段階+商業性5段階の10段階評価となります。大雑把に脚本、演出、構成、テーマ、主義主張などは作家性として評価し、キャラ設定、世界設定、画力など販売力に直結している分野は商業性として評価します。ただし独自の絵柄などは作家性として評価へ加えます。

 また+αがあればそれも評価に加えます。どんなものかと言うと、

 

・カリスマ性

 またの名を信者補正ともいいます。僕の場合、冨樫義博先生と冬目景先生にのみ適用されます。

 

・萌え補正

 その作品のキャラに「萌え」を感じていればいるほどに強く働く補正です。また、人間キャラのみならず、メカや動物、アイテム、ときにはその作品の作者にも発生する特殊効果でもあります。(カリスマ性とは少し違う。)

 ただし「萌え」狙いが裏目に感じてしまった場合はマイナスに作用することもあります。

 

・チャレンジ性

 ある特定の専門分野や新たな世界設定などに果敢に挑んだ場合に発生する追加ポイントです。作家性との境界線が微妙なポイントでもあります。

 

・ジャンル補正

 例えば僕はスポーツのなかでも野球が好きなので、野球を題材にした漫画などにはこのジャンル補正がかかります。

 ただし、その野球を題材にしながら非常になめた描写などをするとマイナスに作用することもあります。

 

・ジャンプ補正

 週間少年ジャンプを購読していると発生する補正です。

 

・アンチ補正

 漫画の面白さとは別に、どうしてもその作品、またはその作品の作者の考え方を受け入れられないときに稀に発生するマイナス補正です。

 

・類似性

 僕はパクリだなんだとあまりうるさく言わないタイプなんですが、それでもこれはねーんじゃねーのってときに稀に発生するマイナスポイントです。

 

・相対補正

 前作が良かったので次回作に期待していたら思ったほど良くなくてがっかり。そんな勝手に被害者になって勝手に評価を下げる我侭全開なマイナス補正です。

 また前作があまりにも酷かった場合には逆にプラスに働く場合もあるかもしれません。

 

 

 

私的評価一覧・小説

 

 私的な小説の評価一覧です。「優+」「優」「良+」「良」「可+」「可」「不可」の7段階評価で、1作でも「優」以上の評価を出した作家さんには露骨な贔屓補正がかかります。

しかしこうして一覧にしてみると、いかに僕は特定の作家さんばかりを読んできたかがわかりますね。完全に(注)偏食型です。

 

(注)

偏食型・・・書評家斉藤美奈子先生が提唱する(注)邪悪な読者の一派。ビジネス書しか読まない経営者、ミステリしか読まないサラリーマン、ファンタジー小説しか読まない高校生、歴史小説しか読まない政治家、専門書しか読まない研究者、教祖の本しか読まない宗教団体の信者、健康になったら死んでもいいと思っている健康本マニア、特定の作家の追っかけに近いディープなファン(僕です)など。

 

(注)の(注)

邪悪な読者・・・書評家斉藤美奈子先生が提唱する読書界の少数民族。ここからさらに特定のジャンルや作家にこだわる偏食型やら、本なら何でも良しとする読書原理主義型やら、新刊におぼれる依存型などに別れる。本を愛していることには間違いないが、絶対的に数が少ない上、全体的に批判精神が強めなため(中には「ハリーポッタ―」や「セカチュー」などの大ベストセラーを読みもしないうちから批判するツワモノもいる)出版業界にとってはあまり良いお客とは言えない。

 

 

 

私的評価一覧・書籍その他

 

 エッセイ、評論、ルポタージュ、戯曲など小説以外の書籍の私的な評価の一覧です。小説と同じように「優+」「優」「良+」「良」「可+」「可」「不可」の7段階で評価し、一冊でも「優」以上の評価を出した作家さんには露骨な贔屓補正がかかります。

 

 

 

私的評価一覧・オーディオドラマ

 

 私的なオーディオドラマの評価の一覧です。評価は「優+」「優」「良+」「良」「可+」「可」「不可」の7段階。

 オーディオドラマとは、ラジオで放送される音声のみのドラマのことです。ラジオの趣味があるだけでも少数派なんですけど、ここからさらにオーディオドラマにまで関心を寄せる人となるとかなり稀少だと思われますね。いや、ほんと少ないですよ。ラジドラファン。

 何故僕はこのオーディオドラマが好きかっていうと、映像がなくて音声のみだからでしょう。小説と一緒です。なので、実際小説のドラマ化は多く(もちろんオリジナルもありますが)音声のみの特性を活かし、かなり原作に近いものを仕上げることが出来ます。つまり原作の面白さをかなり少ない誤差で伝えてくれるんですね。TVドラマや映画ではこうはいきません。

 なので、僕はよくこのオーディオドラマで好きな作家さんを開拓したりしています。

 まあその反面、「そこそこ面白いけどこの程度ならわざわざ買って読むこともないかな」なんて、1度も原作を読まないうちに見切りをつけてしまう作家さんも結構います。そこでそういう作家さんを一覧にしてみましたので、「てめー、この御方のこの作品を直に読みもしねーで見切りつけるたーどういう了見だ!!」的な意見など貰えたら嬉しいです。

 

著者(順不同)

聴いた作品(原作は未読)

佐藤正午

「女房はくれてやる」

小川一水

「イカロスの誕生日」

石田衣良

「エンジェル」

森絵都

「カラフル」「DIVE!!

山之口洋

「オルガニスト」

大島真寿美

「チョコリエッタ」

林真理子

「ミスキャスト」

宮部みゆき

「今夜は眠れない」「夢にも思わない」

辻仁成

「アンチノイズ」

荻原浩

「さよならバースディ」

吉田篤弘

「つむじ風食堂の夜」

久世光彦

「渚にて」

竹内真

「カレーライフ」

赤川次郎

「魔女たちのたそがれ」

逢坂剛

「あでやかな落日」

西條奈加

「金春屋ゴメス」

飯嶋和一

「始祖鳥記」

伊坂幸太郎

「死神の精度」

三崎亜記

「となり町戦争」

梨木香歩

「家守綺譚」「フリオのために」

さだまさし

「眉山」「秋桜」

角田光代

「人生ベストテン」

佐藤多佳子

「イグアナ君のおじゃまな毎日」

金城一紀

「レヴォリューションNo3

篠田真由美

「聖杯伝説」

佐藤賢一 

「ジャガーになった男」

畠中恵

「しゃばけ」

滝本竜彦

「ネガティブハッピー・チェーンソー・エッヂ」

川上健一

「翼はいつまでも」

森博嗣

「女王の百年密室」「迷宮百年の睡魔」

市川森一

「乳房」

瀬尾まいこ

「卵の緒」

内田幹樹

「査察機長」

吉村昭

「大黒屋太夫」

野尻抱介

「太陽の簒奪者」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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