ベアーズ会報

栗拾い キャンプ 報 告

茨城県城里町 道の駅「かつら」


 9月18日、火曜日。朝ドラを見て、8時ごろ狭山を出発した。今回、妻はボランティアの仕事が忙しく、私一人の参加となった。時間はたっぷりある年金生活ゆえ、ゆっくりと下の道で道の駅「かつら」に向かった。16号で川越から上尾、久喜を通り、幸手から五霞の道の駅の先で新4号に入った。この国道、小山への30分ぐらいの距離を70から80キロで走ることのできるフリーウエイ並みの道路だった。小山からの50号もかなりのスピードを維持でき、順調に笠間に向かった。笠間には11時少し過ぎに着いた。国道沿いでうどんの昼食をとり、「かつら」への道の途中、久しぶりに会っていこうと畑岡さんの家に寄った。家の前で重機を使って作業している畑岡さんのすぐ脇に車を止め、「こんにちは」と挨拶するとびっくりしていた。奥さんにも会い、久し振りの会話に話が弾んだ。夜、友達も誘って、「かつら」に行くよとの言葉で畑岡家を後にしてきた。道の駅「かつら」には2時前に着いた。幹事の田中さん夫妻と高橋さんが着いていた。やがてゲストの八木さん夫妻と佐藤さん夫妻も到着した。

 

 
那珂川は河川敷がなくなり、大きな流れとなり、悠々と流れる大河になっていた。すでに田中さんはサイドテントも設定し、我々はテーブルと椅子ですぐにキャンプ態勢ができた。田中さんは早速夕食の下ごしらえを始めた。今日のメインディッシュは豚カツだそうだ。まずは砂肝をゆで、薄くスライスし、野菜と和え、サラダ風にした。葉ショウガは汚れを取る程度に薄くむき、味噌をつけて食べる。早速おつまみができてしまった。飲んでくださいと言われているようなので、お言葉に甘えてまずはビールから始めた。大きなボールにいっぱいの野菜サラダもできた。田中さんは鉄の鍋になぜか一升のご飯を炊いた。そんな大飯は食べられそうにないのに。肉には少し包丁を入れ、エビは背ワタを取って串刺しにした。ころもをつけ、パン粉をまぶして準備は完了した。揚げ物は佐藤さんの奥さんが一手に引き受けた。
 

かなりの量の豚カツとエビフライができた。ご飯も炊け、いよいよ夕食が始まった。ゲスト参加の八木さんから富山or石川?の清酒をごちそうになった。とても美味しかった。私は砂肝や葉ショウガをおつまみにビールに日本酒、焼酎といろいろなお酒を楽しんだ。やがてお酒もかなり進んだころ、豚カツとエビフライをおかずに鉄鍋で炊いたご飯を頂いた。

 

 
そんな頃、畑岡さんがやってきた。友達もしばらくしてやってきた。畑岡さんの友達とはまだ会ったばかりだと言う。畑岡さんが水戸方面に行った時、手作りのキャンピングカーを見かけた。すぐに声をかけ、そのオーナーが今回の友達で中山さんとかおっしゃっていた。会った時、FRPで制作したことを知り、私達のことを話したという。今日、自作のFRP車が来るので、来てみないかと誘ったところ快く合流してくれた。彼の車は素晴らしかった。残念ながら真っ暗で写真も撮れなかった。軽自動車のあおりをはずした状態でシェルを乗せ、荷台にボルトで止めてある。何が素晴らしいかと言うと、8ナンバーのキャンピングカーとはせず、車検の時取り外して軽自動車として車検を受けると言う。それならばキッチンスペースはきちんと作る必要もなく、ベッドスペースを大きく作ることができる。今は、道の駅に泊まり、レストランで食事すればキャンピングカーの必要条件はクリアーすることはない。合理的な考え方である。私も、もし次に作るのなら、8ナンバーにせず、4ナンバーのままのトラックにシェルだけ乗せ、車検の時だけ降ろして陸事へ行こうと考えている。そんな考え方が合い、意気投合した。

そんな頃、この地域だけなのか、ものすごい雨が降ってきた。横から吹き込む雨で濡れてしまうのでブルーシートを両側に張った。こんなことなら最初から私と佐藤さんの車を風よけにブルーシートを渡しておけば良かったと後悔した。雨の中の設定でびっしょり濡れたため、取り敢えず着替えてきた。皆さんもカッパを着たりと、苦労していた。それでも時間を忘れて話し込んでいた。やがて畑岡さん達も帰り、10時半ごろ、お開きとなった。取り敢えず使ったものを引き上げただけで、そのままベッドに潜り込んだ。

9月19日、水曜日。6時過ぎに起きだした。雨は上がっていた。朝ごはんはパンを用意しておいたが、昨夜の一升飯がかなり残り、田中さんはそれを蒸し、温めてくれた。田中さんは朝ごはんまで用意してくれた。そして卵焼きを作り、昨日の残り物と一緒に結構なおかずとなった。用意したパン類はお土産として持ち帰った。

 
今回、栗拾いキャンプと銘打ったが、栗拾いができるのは石岡まで行かなければならないとか。皆さんに意見を聞くと、佐藤さんは石岡で目的を達成しようとしているが、田中さんと八木さんは那珂湊あたりまで出かけ、海産物をゲットしたいという。今回一人で参加した高橋さんと私はそのまま帰る形を選んだ。よってここで解散となるが、皆さん、「かつら」の直売所で必要な農産物を買って帰ることにした。私は勿論、栗。売店で大きな栗を二つ、2kgをお土産に買って帰った。

幹事の田中さん、美味しい料理を有難うございました。佐藤さんは当初のキャンプの狙いを確実に実行してくれました。栗拾いの様子を写真でお届けします。

 

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