Rd.1 予選17位 決勝18位 official report Rd.1
Rd.2 予選11位 決勝 8位 official report Rd.2 
 
公式テスト 5位

 公式テストでは予選のシミュレーションをするためニュータイヤでのアタックをしました。
そのフィーリングがすごく良かったので、後は自分でトップとの差をどう埋めるか考えていました。ロガーを見て真似するのではなく、どこが遅いかだけをチェックし考えました。
 

Rd.1予選 17位

 予選ではテストの感覚でタイヤがグリップしてくれると思ったのですが、予想以上にエア圧が上がってしまったことでグリップレベルが下がってしまいました。そのため、無駄なアタックは止め次の予選に備え早めに切り上げました。
 

Rd.2予選 11位

 Rd.1の予選でのグリップレベルの低さはエア圧の高すぎたと判断し、今回はエア圧を下げて行くと良いフィーリングになりました。しかし、自分がちゃんとしたアタックできなかったのでこの順位になってしまいました。終わってしまったことを考えても仕方ないので、考え方をいい方向にとりポイント圏内が目の前と捕らえ最低でもポイントを取るように考えました。
 

Rd.1決勝 18位

 決勝では、これまでにないほどの「団子状態」を経験しました。しかも密集した状況ではアンダーステアになってしまうので前車との距離をつめていくことがとても難しかったです。なんとか1台は抜けたのですが、前方に追いつくまでにいたらなかったことは自分の力不足だと思いました。
 

Rd.2決勝 8位

 スタートでのクラッチミートをうまく決めようと思い、スタート前に心に自信を持たせようと何度も「出来る!出来る!」と言い聞かせました。そうすると自然にうまくいき、数台をオーバーテイクしました。しかし、一周目にもう一台を抜くチャンスがあったのですが、結局前に出ることが出来ず、前方との差が広がってしまいました。
躊躇なくオーバーテイクするには自信と決断力が大切だと思いました。
 

Driver’s impression

 今シーズン初めてのレースで、だんだんとメカニックの皆さんとのコミュニケーションも自然に増えました。自分の走りに集中できるよう、タイヤのエア圧を決める作業もスムーズにおこなえるようになってきました。
 FCJ初のレースでは、予選とスタートがどれだけ大切かを思い知らされました。
テストではニュータイヤのフィーリングが良かったのに、予選で自分のアタックが上手くいきませんでした。そのため、スタート自体はあまり問題はなかったのですが、やはりオーバーテイクが難しいので予選を失敗してしまったことが決勝での結果に大きく影響してしまいました。
 

Particular note

 次回、富士ではコースに慣れる時間が省けるので、とにかくどうしたら速く走れるか考え、テストから常にトップに入れるようにしたいです。
 

 

松井孝允 公式ウェブサイト http://www.takamitsu-matsui.com/