第7/8戦 富士スピードウェイ
Rd.7 予選19位 決勝16位 official report Rd.7
Rd.8 予選21位 決勝24位 official report Rd.8
 
Free practice DAY1 2位 
<レイン>
 ウェットコンディションの中、始めは前にマシンがいたので、クリアな状況を探って、落ち着いたところで自分の走りに集中して、タイヤの限界を確かめながらペースアップしていきました。1コーナーではターンインからミッドが少しオーバーステア気味で、ターンアウトに向けてマシンの向きが変わってくれました。ターンアウトはうまくトラクションをかけることに集中しました。

 2本目のセッションでは、ストレートが風の影響で伸びてなくて、前のセッションよりブレーキングポイントが10メートル近く奥になったのが感じられ、逆にBコーナーのブレーキは少し手前になったのがわかりました。Bコーナー2個目のアンダーステアはラバーのせいもあるが、ブレーキを強くかけフロント荷重を意識すれば直りました。
 

Free practice DAY2 15位
<ドライ>
 この日はドライになったので、走り始めはブレーキバランスを元に戻し、どこが良いか色々試しました。全体的に、ターンインでのアンダーステアが強く感じました。初期のブレーキでは負けていないので、リリースのほうで問題があるので、そこに重点を置くべきだと思います。

 2本目のセッションでは、ターンインでブレーキをリリースしていってステアリングを入力していくのですが、フロントがロックしてしまい、それでは強すぎて逆のことをしてしまいました。エア圧も色々試しました。セクター3での安定感を考え、最終的にはフロントが少し高めの方がいいと感じました。
 

Rd.7予選 19位
<ドライ>
 これまでは、気持ちが焦っていい結果にならなかったので、落ち着いていきました。とにかくターンインでステアリングをこじらないように気をつけていきました。後、ここはストレートが長いので、最終コーナーは特にファーストアウトを意識し、ブレーキはあまり詰めませんでした。
 
Rd.8予選 21位
<ドライ>
 Rd.7の予選で、セクター3が安定しているのでエア圧はこのままでいき、後はとにかくタイヤのグリップを感じるようにしました。ターンインで、まだマシンの向きを変えられていないので、そこで負けていました。自分が限界をうまく使えていないから、どこが遅いのかきちんと受け入れなければいけないと思います。
 
Rd.7決勝 16位
<ドライ>
 レースでは、スタートの混乱をうまく抜けられるかがポジションアップにつながると思うので、とにかく集中しました。思い通りスタートの1周目は混乱をくぐり抜け、うまくポジションアップできました。しかしその後のレース運びがうまくいかず、なかなか前に追いつくことが出来ず終わってしまったので、そこを少しでも前を狙えるように集中してミスなくいきたいです。
 
Rd.8決勝 24
<ドライ>
 Rd.8は序盤に、幅寄せされフロントウィングを破損しました。引くと絶対に負けると思ったので、そこでは引きませんでした。その後はハンドリングが悪くなり、とくに100Rが辛かったです。低速コーナーでのアンダーステアはブレーキとステアリングのタイミングを変えると良くなりました。後半にはダンロップで後ろから追突されスピンしてしまい、その後は、今出来ることをしようと、チェッカーまで走りきりました。
 
Driver’s impression
 
 ドライコンディションでは、ブレーキのやり方に問題がありアンダーステアが出ていました。ターンインでフロント荷重を意識し、ブレーキの後半を強くすると少し解消されましたが、引き続きどこが悪いのか考えました。日曜日はブレーキのリリースから、ステアリング入力を少し早くしたら、ターンインで少し良くなりました。今後は走りかたがワンパターンにならないように意識して走ります。

 

松井孝允 公式ウェブサイト http://www.takamitsu-matsui.com/