スーパー耐久 Rd.7 結果報告
11月28日 TMRスーパースピードウェイ Super Taikyu offcial web site
[ST-4 class] 予選 3位   決勝 1ヒート 3位  2ヒート 3位

TEAM BOLD MOTOR SPORTS
CAR NO. 55
BOLD WORLD Absolute DIXCEL CIVIC
A DRIVER 谷川 達也
B DRIVER 松井 孝允
C DRIVER 河村 直樹

・フリー走行
まず、谷川選手がコースインしマシンのチェックを行いました。
そこで今回はエンジンのコンピューターのマッピングでピットインを繰り返しながらセットアップを進めていきました。
その後、松井にドライバーチェンジしコース慣れのためロングランをしました。
自分の中で1本目はコースを覚えることに集中しました。そこで2本目に向けてイメージを作り走行に備えました。
そして2本目は谷川選手にスポッターをしてもらい無線で走行をチェックしてもらいながら走行しました。ここからは自分の中で細かく詰めていける部分を探しながら走りました。
後はマシンバランスも良く予選に向けて良いフィーリングでフリー走行を終えることが出来ました。

・予選
このオーバルコースはチームとのミーティングの結果15分間走り続けることになりました。
気温・路温が低いこともあり、谷川選手をはじめライバルたちもなかなかタイムが出ませんでした。
その中でベストラップを刻んだ次の周に谷川選手がホームストレートにマシンを止めてしまいました。チーム全員が心配している中で、僕はただ次の予選までにマシンは直ると信じて待ちました。マシンにダメージはなく電気系のトラブルでメカニックたちのすばやい修復で予選に間に合いました。
予選はフリー走行のイメージ通り走ることが出来ました。またニュータイヤなのでグリップもあがりフリー走行よりタイムアップ出来たことが良かったです。
また今回の予選はセカンドタイムが第二ヒートの予選タイムなので一発だけではなく予選をフルに走りきりました。
ピットに帰った時はまだ結果が出ていなかったのですが、ライバルの№95のSPOONより前で決勝に挑めることを知った時、後は走りきることだけに集中できました。

・決勝
第一ヒート・スタートは経験を積んでいる谷川選手に行っていただき混乱が起きた場合でも対処してくれるという安心感がすごくありました。
スタートの混乱はなく周回は過ぎてきました。しかしライバルの№95SPOONが背後につけていたので気が抜けないまま自分のスティントがきました。ドライバーチェンジの練習をしていたので焦らず交代することが出来、ライバルに対してマージンを築くことが出来ました。
その後チェッカーまで無理せず、コントロールしゴールしました。

第二ヒート・このレースも谷川選手スタートからはじまりライバルに対して少しずつマージンを築いてくれました。
そしてライバルの№95にトラブルが発生しこちらのペースはコントロールできました。
そして僕にドライバーチェンジした際、とにかくチェッカーまでマシンを運ぶことだけを考えて走りました。しかし残り3周になった際ブレーキングでマシンの挙動が乱れたのをきっかけにスローペースにしました。
とにかくバーストだけは避けたかったので、無理はしませんでした。

チェッカーを受けた瞬間はチームに感謝の気持ちでいっぱいでした。一年間お世話になり、いいチームで戦えたことを誇りに思います。
私はこれからレースを続けていくためにたくさんの経験を積ませていただきました。
チャンピオンを獲れたこと、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。


                                     松井 孝允



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松井孝允 Race Report [スーパー耐久 Rd.7 TMRスーパースピードウェイ]