スーパーFJ 富士シリーズ Rd.5 結果報告
8月28-29日 富士スピードウェイ
[SFJ class] 予選 1位   決勝 1位

27日(金)
1本目 ドライ・晴れ
ベストタイム:1’52”4
 このセッションでの自分の取り組みは、すぐに限界まで持っていくことに重点を置いて走りました。マシンのフィーリングを確かめるというよりは自分がすぐに順応できるかがこの走行の最初の課題でした。その次に限界を引き出し次の走行に向けて組み立てていきました。この走行ではコーナーのターンイン部分でオーバーステアが強く特に高速コーナーで強く感じたのでセットを変更しフィーリングは良くなったのでこのまま2本目に行こうと思いました。

2本目 ドライ・晴れ
 ベストタイム:1’53”2
 2本目は気温・路温が上がり同じセットアップですが、今度は高速コーナーでのアンダーステアが強くなり100Rで特に感じました。ピットインし、内圧も上がっていたので調整してセットも一本目に戻しました。そうすると少しは良くなったのですが、全体的には変わりませんでした。この走行が終わってロガーを見ると一本目に比べてステアリングの切る量が増えているので3本目はどう対処するのか考えました。

3本目 ドライ・晴れ
 ベストタイム:1’52”4
 ここでライフの良いタイヤに変えて走行しました。そうするとフィーリングは良くなり問題だった100Rも良くなりました。予選シミュレーションを行いタイヤがどのタイミングでグリップするのかを確かめ明日の予選に向けて走行しました。次に自分の課題であるブレーキを集中的にトライしました。そこでうまく行った時そうじゃない時の差が激しいので、うまくいった時の感覚をもっと細かく分析して常に速く走れるようにしていかなければいけません。

28日(土)
予選 ドライ・晴れ
ベストタイム:1’52”49
順位:1位
 予選時間が11時と気温・路温が上がってきている中でどのタイミングでタイヤのグリップがベストなのかわからない状況だったので、最初からプッシュしました。計測3周目に一周をまとめることができました。その次の周から明らかにグリップダウンしているのが感じられたので予選を終えました。ピットに帰ってタイヤの内圧が少し高くなっていたので決勝は内圧をもう少し落として挑もうとミーティングして決めました。

決勝 ドライ・晴れ
ベストタイム1’53”20
順位:1位
 グリッドへのコースインの際、とにかくフィーリングが確かめたかったので全力で走り内圧を上げるようにしました。
フォーメーションラップはフィーリングを確かめることとスタートのクラッチミートのポイントだけ集中しました。スタートは普通に行きその後はプッシュし続けることだけに集中し、ベストのコンマ3以内に収めることができました。しかしペースアップの部分で後コンマ1・2秒のペースアップが出来たのではと終わって振り返ると思い当たる点がありました。今回の反省点を踏まえ次回のレースに活かしていきます。

 今回のレースに参戦させていただいたリールレーシングを始めとするスポンサーの方々本当にありがとうございました。
 次回のレースも勝ちを目指してしっかりと準備していきます。


松井孝允

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松井孝允 Race Report [スーパーFJ 富士シリーズ Rd.5]