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1.ドッジボールとは
ドッジ(dodge)という語源は「ひらりと身をかわす」という意味です。
ドッジボールは、「デュアルなスポーツ」つまり相対しているスポーツの典型ともいえるコミュニケーション型スポーツです。コミュニケーションの道具としてボールを使い、直接相手にボールをぶつけます。
2.ドッジの歴史
ドッジボールのルーツは、アメリカで流行していた「円形ドッジボール」とドイツで生まれた「ヘッズベル」という室内競技からきています。
大正二(一九一三)年、ドッジボールの人気に注目した東京府体育研究会は、名前を「デッドボール」として、学校の体育にとりいれた。ボールが当たると失格することから、デッド(死ぬ)と名付けられた。それ以来、日本全土の小学校でデッドボールは盛んに行なわれるようになった。その後、明治時代に呼ばれていた『ドッジボール』の名前を復活させたのである。デッドしないための動作がドッジ(ひらりと身をかわす)だから積極的なイメージと好評をあびた。更に、それまで逃げることしか認められていなかった内野にも攻撃ののチャンスを与え、よりスリル満点なゲーム展開が可能になった。ルールが充実し、専用のコートやボールも完成。最初のボールはゴム袋を革で覆ったものを使った。
その後、各地方や小学校でさまざまなルールやコートでドッジボールが行なわれ、誰もがやった事のある身近なスポーツとなったのです。
3.ユニバーサルドッジボール協会とは
子どもの頃に誰もが経験したことのあるドッジボールですが、実はドッジボールが日本で生まれた国産スポーツであることはあまり知られていません。ユニバーサルドッジボール協会では、この日本の思い出とも言えるドッジボールを生涯スポーツとして、子どもから大人まで全ての人が楽しめるスポーツとなるように普及活動を行なっております。
これまで、行なわれていなかった中学生以上のドッジボールを主体に考え、21世紀の大衆スポーツとしてのドッジボールを二極化し、頂点に競技スポーツとしてのドッジボールと誰もが楽しめるレクリエーションのドッジボールを展開します。ドッジボールを競技スポーツとして普及させるために、スポーツテクノロジーを取り入れ、ルールをはじめ用具の開発や、ドッジボールを行なうための正しいトレーニング方法を推進します。
[理念]
参加者のための大会、会員(登録者)のための協会を信条とする。そして、ドッジボールを通して青少年の健全なる育成を願い、生涯スポーツとして、広く社会に貢献し、更に国際交流を推進する。
[目的]
1.競技スポーツとしてのドッジボールを再編成し、「やる・見る・支える」スポーツ市場の確立。
2.日本人の誰もが経験したことのあるドッジボールを子供から大人までが誰もが楽しめるレクリエーション(余暇)ドッジボールの二極化に区分し、各々のルールを確立して全国普及を目指す。
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