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自然を思う 山歩き考

2012年5月19日市房山 5月13日尾鈴山
4月28日大障子岩 4月8日石堂山 4月1日木山内岳 3月19日兜布岳・洞岳
2月26日江代山 2月12日小川岳 1月21日龍房山 1月3日鰐塚山
山歩き
2006年5月3日
健康のため数年前より、自宅の近郊を歩いていた。たまには違った景色を眺めながら歩きたいと思い、えびの高原を散策した。5月にもかかわらず、日陰には氷が残っていた。いつかは、近くに見えるあの韓国岳へとの思いもあった。帰りには、ノカイト゛ウを見ることが出来た。可憐な花に感動する。数輪のミヤマキリシマもほころんでいた。
平成18年5月24日
初めての登山である。山頂までに幾度も休憩を入れ、あえぎながらやっとの思いで山頂に立つ。すばらしい眺望に感動し、また、春リント゛ウなどの草花にも癒された。登山中はきついく辛かったが、満開のミヤマキリシマも見られ、感動して帰路につく。
これが夫婦の山歩きの原点である。
『みやざき百山』完登して
2012年4月1日
山歩きを始めて6年足らずで、そして夫婦そろって『みやざき百山』を完登することが出来た。最初から完登を目指していたわけではない。地元の山だけは歩こうと思い、まず西都近郊の山や米良の山を歩いた。そして次は県内の山をと歩く。平成22年8月初めての日本アルプスから帰ったころから『みやざき百山』完登を目指すようになり、その時点で53座歩いていた。まずは笹ノ峠から始まり、式部山では山ヒルに襲われるやら釣鐘山や日隠山などでは荒れた林道を愛車で進む。また七熊山や岩壺山などマイナーな山が多くなり、テープなどの目印が古いことや少ないことで登山道の不明箇所が多く、慎重に進む場面も多くあった。他の登山者に会うことがほとんどなく情報の交換など出来ず、地図やネットの情報、そしてこれまでの経験をもとに判断することも多かった。間違えて登山道を外れることもあったが、その度に分かるところまで引き返し正規のルートを進むことが出来た。
『みやざき百山』を歩くことにより、6年弱という短期間で山歩きの基本を経験できた。また、地元の山の良さのほんの一部だろうが分かった気がする。(一つの山でも四季折々の表情がある)アケボノツツジに代表される花々。ツチビノキやキレンゲショウマのような希少植物。多くで残る豊かな自然林。いつまでも残しておきたいものである。毎年楽しみにしている花が、大崩山のササユリ、祖母山のオオヤマレンゲ、尾鈴山のキバナノツキヌキホトトギス、新たに増えたのが黒岳のキレンゲショウマだ。また、新緑も良いし秋の紅葉も素晴らしい。自慢できる地元の山々である。
これからも夫婦二人、健康でいつまでも山歩きを続けていきたい。

長女のブログ

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