剣吾の田舎生活滞在日記


剣吾の田舎は新潟県と長野県の県境近くの信濃川沿いで、大昔地殻変動で
約80メートル隆起した河岸段丘の上にあります。東に八海山、越後駒ケ岳、西に
米山、黒姫山この山の下に低い山々がありその中間平坦部にあり、日本海から水
蒸気、北から冷たい風がこれらの山々にぶつかり、雪が降るといわれ当地は日本
 有数の豪雪地帯で、子供時代は、送電線まで手が届くほどの雪がふりました。この
 雪のおかげで日本一おいしいといわれる、コシヒカリが出来るのだそうです。夏は、
  高温多湿でお米の質が更に良くなるのだといわれております。この町の産業は主に農業
  で、以前は機織物が盛んでどこの家からも機の音がしていました。この様な土地柄の
 中、水の湧き出ている小川を利用してビオソープ(池を利用して小さな生物を育てる)
 を、作ろうとしています。平成19年の5月から作り始め、帰省するたびにかかってお
 ります。その過程を日記風にしていきたいと思いますのでご覧ください。       
  
     又、子供時代のお祭り、行事、農作業等、思いだすまま好きかつてに書き込んで
   みます。文章になっていませんので誤字、脱字はお許し下さい。お断り無く変更もします。
   今は画像が少なく見ずらいと思いますが今後はしつかり撮りますので気に障らなかった
   ら見て下さい。文は最初が最後で下から順になっています。
  


 平成24年11月の帰省
 田舎では稲刈りも終わり畑では転作のそば刈りが行われていた。夏からの雑草も伸び放題で腰まである。まず山ノ神に明かしをあげ、草刈の作業から始めた。山ノ神の移動で毎日山に入る度、明かしをあげられるようになり心が休まる。このころ、秋の日本海側は天気がわるく、雨が多く湿気が多く安定した日が少ないので作業が捗らない。田舎の定番、柿木の大木が少なくなり、特に不作年で殺風景で寂しい。珍しいことだが一個も食べられなかった。      画像は池そばのアケビ棚大分幹も太くなり伸びてきているが実がならず。
 24年11月の帰省 
 早いもので、今年も冬囲いの時期家の周りの雪対策、野沢菜、大根の取り入れ、植木の囲い、ホタルの池等冬の準備が沢山ある。雪の降らない地方の人がうらやましい。      画像は池の水の出口の囲い、囲わないと水が抜ける。
 平成24年8月の帰省
 川西町の今年の夏は又、猛暑の上日照りで大地はカラカラ、川は流れる水が少なくまるでお湯で今までに無い青藻が底に発生していた。第3の池の湧き水も箸の先ほどになりパイプからかろうじて流れ出ている状態であった。今回の帰省ではホタルの里の周辺の草刈から始まり連日大汗をかきながら整備に励んだ。        画像は周辺では少なくなった殿様ガエル
 平成24年5月の帰省
 残雪が多いことで前から予定をしていた山の神の移動が出来た。 第3の池の上方の傾斜地にあったが毎年雪で倒れ移動を予定していた。 そりに乗せて移動したが石なので人力での移動には苦労した。 まず小さい方から移動したが傾斜地なので道をつけてそこを通す予定がそれて崖に落としそうになりながら必死で池の近くまで運んだ、 ところが暴走して池に落としてしまった。 幸い重いのでソリから落ちずにそのままだつたのでソリ事引き上げられた。 大きい方は150キロ位で手に負えず義兄に応援を頼みこれまた苦労して何とか設置出来、池に来るたび明かしをあげられるようにもなり家からも見えるようになった。 この休み一番のおお仕事だった。      画像は移動した山ノ神とここに自生していた雪椿
 平成24年5月の帰省
 第2の池は日当たりが良く一週間位で全面雪が消えて良かったが何も出来ずに終わる。
 平成24年5月の帰省
 今年の雪は3月まで降り続き、帰省の時は除雪をしないところ平地で、約1メートルの積雪、池では2メートル近くの残雪であった。        画像は第3池の残雪
 平成24年正月
 湧き水の一次貯めば、此処は周りよりいくらか暖かいので雪が積もらず露出している。中の錦鯉はパイプにかくれている。
 平成24年正月の帰省
 池の原状、池の中に湧き水が多く流れ込めば雪に覆われる事がないが少ないのでご覧のとおりで今後もっと水量を多くしないと、又工事が増える。
 平成24年正月の帰省
 今年は例年より雪が多く今年の冬は大変だと思われたが3が日は雪が降らずまずまずの日和であった。だが終わると待っていたように降りだし連日大雪警報が出ていた。一方池の方は1.5メートル以上の積雪があり一度だけカンジキを履いて見に行くことにした。
 平成23年11月の帰省
 1番目の池は水もちが悪く悩ましているがなんとか工夫しないと折角カワニナを入れても乾いてしまってだめになってしまう。少しでも水が残るようにしないといけないが?                   画像は次回帰ったら又掘り返す予定の一部    ほねがおれること
 平成23年11月の帰省
 2番目の池では沢山の鯉が元気で動きまわっているが中には大分大きくなったものがいて驚いた。この池だけは順調で助かっている。この冬無事で越してくれるといいのだが?
    画像は 餌を投げ入れてやると浮かんでいたがストロボで潜ってしまった
 平成23年11月の帰省
 今年も、じじは冬の準備、ばばは野沢菜と大根の取り入れの手伝いで帰省する。幸いに天候に恵まれ仕事は順調に進む事が出来た。大根は洗って軒先につるし、野沢菜も直ぐに洗って樽に漬け込む。帰りにはこの大根を30本位持ってきて今ベランダに干してある。野沢も漬けた物を樽ごと持って来て毎食ごとに出てくる。この大根&菜っ葉を食べて育った人が今、大変長生きをして100歳以上の人が大勢居るとのこと、95歳以上でも長寿番付けにのらないそうだ。        画像は小屋も取外した後、丸太は皮を剥いだ杉の木
 23年10月の帰省
 秋の草花が池の周りに咲いていた。蓼の花だと思うが図鑑にものらない花だ?此花は戸塚でも咲いているので珍しくも無いが、秋の七草はすっかり無くなってしまった。山が荒れてしまったせいか。
平成23年10月
 3の池にカワニナを又少し入れた。ここが湧き水が一定でベストの環境だと思うのだが? 夏場日当たりが良すぎるので対策を立てないといけないが、土手の葦も刈り取った。
 平成23年10月の帰省
 カワニナのいる側溝の菖蒲も養分の流入で背丈と株が増えて占領しそうになってきている。株に土砂が溜まりカワニナが埋もれてしまう危険があるのでこまった。ここの菖蒲も刈り取る。
平成23年10月19日
 アケビ棚もこの冬、雪対策に丸太を補強する。つるも大分伸びて来てはいるが本数がまだ少なくもう少し足さないと賑やかにならない。次に来た時足してみる。
 平成23年10月19日  法事のために帰省
 お盆に綺麗にしたのに帰ると雑草で足を踏み入れるのも嫌になるほど伸びきっている。早速刈り取る。
 平成23年8月の帰省
 餌に群がるカワニナ、今は田舎でも少なくなり、かなり広範囲で探すがほとんどいない。2日ほどいそうな山間の田を見て回るが収穫は少ない。  緑の葉は山わさびだそうだ。友が別けてくれた。
 平成23年8月の帰省
 湧き水の入り口、少ない量だが溜まり水と丁度いい具合に深さとなった。これなら理想的環境だと思うが?
 平成23年8月の帰省
 NO、3の池も月日が経てば少しは良くなると思うが様子見になる。
 平成23年8月の帰省
 今年の夏も暑い日が続いていたが夜は涼しく比較的良い休養になった。NO、3の池も水が安定して溜まるようになったのでカワニナを入れる事にした。
 H23年6月の帰省
 野生化した桑の樹が道端で沢山の実を付けていた。思わず車を止め黒くなった実を口にいれる。この味は50年前と同じで懐かしい味だった。
 H23年6月の帰省
 山桜の実を散歩の途中で拾ってきて冷蔵庫で保存、翌年にまいて発芽させて育てた苗50本くらいを今回移植してきた。山桜は育ちが早くて良いが雪対策が大変だ。場所を考えずやたらに植えたがどれだけ育つか?
 H23年6月の帰省
 倒れかかったアケビ棚を何とか元に戻した。今年の冬は補強はしなければならない。主はいなくとも咲き始めた菖蒲。手入れが悪いせいかだんだん昔がえっている。
 H23年6月の帰省
 前の続きで、思い通りの所に倒れほっとしている。とても重くて移動できないのでこのままにしておく。    この木の代わりに山桜の苗を早速隣に植えた。
 H23年6月の帰省
 クルミの木は60センチ以上もある大木で池の周りでなければ非常に見栄えも良く惜しいが灰汁が毒で池の魚に害がありやむをえないものとする。   画像は切断中のクルミの木
 H23年6月の帰省
 池の周りにクルミの木があり、いつか切り倒さなければならないと思っていたが、義兄が切り倒すのを快諾してくれて早速準備に入る。しかしなかがら倒す方向があるので画像のようにワイヤで引っ張りながら切り始める。
 H23年6月の帰省
 昨年11月湧き水を引いてくる工事を何とか出来たが、例の長野地震でどうなっているのか心配であったがたいした変化も無しで安心した。今年の夏はもっと進行出来たらと思っている、
 H23年6月の帰省
 池の周りは雑草が伸び放題で足を踏み入れるのも嫌な状態であったが何とか池の水もあってほっとする。放水の囲いも倒れ掛かっていた。休み場所もセットしないと、この時期梅雨の入り状態で作業する日が限られている。
 H23年6月の帰省
 H23年5月に例年なら帰郷して冬囲いの取り外しやホタルの里の整備をして来るのですが、東北地震の発生と田舎の近くでの長野地震、へたに動いてはと思いやむなく中止しました。次に帰郷するならホタルの飛び交う6月の末と思い何とかやりくりして帰って来ました。今年は大変の大雪で木という木が被害を受けかたすのに骨がおれた。   画像は雪に潰されてしまったアケビ棚
23年正月の帰省
 空気の澄んだこの時期、葉の落ちた枝に新雪が降ると、どんな木であろうと素晴らしい木に変身する。大雪は御免だがこんな景色は歓迎だ。
23年正月の帰省
 正月はだいたい寒いので余り外にでないが今年は天候が不順で晴れ間も結構あって散歩は出来た。ホタルの池は雪に埋もれて何もできずだ。  遠くの山は八海山
  平成22年11月の帰省
 親戚の人にキノコ狩りに誘われ雨模様の中出かけたが、残念ながらまだ小さく比較的大きなものだけとって、なんとか汁にして1回だけ食べた。キノコ狩りを予定していたが、前記の配管に手間どってそれどころではなかった。折角なので横浜に帰る朝、日の出を待って取りに行った。熊注意の看板が立ってるのを横目で見ながら現場に向かったが、先人があり少ししか残っていなかった。      画像は採った栗茸キノコ、家族は食中毒をおそれて口にしないので、炒めて大好きの混ぜご飯にして食べた。かさの色は栗慢の色そっくりだ。
 平成22年11月帰省
 配管の径は50ミリで、雨枡の接続はシール材で固めたが、雪の重みでどうなるかチョト心配だ。今の所はなんとか水は引けたのでほっとしている。  管末が山肌の所なので崩れないよう波板面に流すようにした。    次回は池までの配水を工夫して引かないと。池はまだ水漏れものこっている。
 平成22年11月の帰省
 今回湧き水を引く距離はいくらもないと思っていたが計ってみると40メートルもあった。出来るだけ浅くしたいが20キロ位の石がゴロゴロ出て難儀した。   2番目の雨枡の絵
 平成22年の帰省
 帰省して毎日天気予報がきになり、見ていると毎日雨ばかりで、今回湧き水を早く池まで引きたいがしょうがない。予報が外れて中一日だけ晴れて配水用溝堀と雨枡用穴を必死になって掘った。必死で撮影をすっかり忘れてしまった。    配管時も撮影をわすれて埋め戻した後の絵です。 土がぬかっているのでモミガラをひいてあります。
 平成22年11月の帰省
 夏の間、殿様ガエルの飛び込みの音が聞こえていたが、今は聞こえない。昨年雪の重さで一本折れてしまった丸田橋も今年は引き上げないと、水に浸かっていたので重いこと、重い物ばかりで参った。    その代わりに排水口は冬がこいをしないと。    
 平成22年11月の帰省
 今年の冬は大雪かどうかわからないが、雨除けの屋根は跳ねあげておかなくてはならないので設置すると狭いが重いこと今年も苦労した。
 平成22年11月の帰省
 今度の帰省で、ホタルの池に清水の引き込み用雨枡を3個設置して、塩ビ管を敷設するのが第一目的で、残りは冬囲いをする為だったが、なにせ雨降りばかりで思うようにはかどらず苦労した。その他では野沢菜の漬け込みと大根の収穫天気干しは雨の合間になんとか出来た。これからは雨の日が多くなり、次第に冷え込み、里にも初雪が降る時季となる。    画像は池周り菖蒲の刈り取り後の景色
22.8月の帰省
 最近、田んぼも圃場整備が完成してきて、水の管理が昔と違ってきているので田んぼの生物がいなくなった。トノサマカエルもその一つで他では見られなくなった。だが此処の池ではかなりの数が見られる。このカエルを狙って大きなシマヘビが居ついて、2つの池を行き来していて追いかけている。アオサギも飛んできているし、後は、安定した湧き水が入ればよいが?休み処の屋根も雨漏りしていたが修理したので今度は漏らないだろう。
 22.8月の帰省
 この場所は、なんだと聞かれることがあるので、名前を付ける事にした。杉の木で看板をまず作って名前を里山研究会、ビオトープ場と名づけて表示した。 墨を着け過ぎ解りずらいが雨、風に晒されればはっきりしてくるだろう。
 22.8月の帰省
 前回アケビの棚を作ってアケビを植えてきたが、この天候の中、枯れないで根付ていたのには驚いた。何年かすれば見られるようにになるだろう。
 22.8月帰省
 前の画像の水源は、僅かな湧き水で心細いが様子見の状態だ。 30メートルうえからホースで自然落下で引いてきた。池が完成していないのでまだ水は張れないでいる。
 22.8月の帰省
 池の隣に荒れた所があるので今回整地して池をもう一つ追加しようと思う。画像のように整地したが砂利地でこれでは水が溜まらない。しかたなく粘土を盛り土して水を溜めないと駄目で底に土を入れて様子を見たいがなにしろ雨が降らずこまった。 次回帰省する時はポンプの用意がいる。
 22.8月の帰省
 今回、もう少し池に水を供給する為の水源池を掘削したが、湧き出る水圧が弱いのか画像の所まで溜まったが、まだ出口までかなりあるので困った。 何方か知恵をかしてほしい。
平成22年7月の帰省
 田舎で暑くなると必ず1回は食べるもので鯨汁があるがユウゴ(野菜のゆうがお)が早くも出ていたので食べてきた。子供の時たべた鯨と少し違うがおつの味だ。      画像は菖蒲だかアヤメだか全部根ずいた。
平成22年7月の帰省
 ホタルをデジカメで撮ろうとしたが使い方が解らず暗闇に向かってシャターを押していたらストロボが働き光り取れなかったが良く見てみると白い点がかすかに写っていた。
 平成22年7月の帰省
 今回は不幸があって例年より早く帰省したのでホタルが見れた。側溝沿いにかなりの数が飛んでいた。源氏ホタルが主で真っ暗の中で飛び回っているので明るく見える。源氏ホタルはかなり高い飛ぶのが特徴らしい。     画像ではゴミみたいだ。其の一
 平成22年7月の帰省
 池のガマは勢いを増して大部占領してこのままゆくと全面に広がるだろう。あまり広がり限ると池が浅くなり水量が少なくなるので要注意だ。
 平成22年7月の帰省
 今年はカワニナの生育している側溝もセリやみぞそばが自生して大分自然に近くなった。菖蒲類も背丈が1メートル以上伸びていて主がいなくとも花を付けていた。
平成22年7月の帰省
 アケビの根は茎が地上で横にはって伸びて節で細いひげ根を張りどんどん広げてゆく仕組みだ。このため曲がり易く強く篭など民芸品に使われることが多い。とりあえず10本を植えつけてきたが根ずくかどうか?
 平成22年7月の帰省
 アケビの棚は何とか出来たが次はいかに本命のアケビを植えつけられるかが問題?苗はこの里の中にいくらでもあるがいざ植えるとなるとなかなか根ずかず苦労した経験がある。
 平成22年7月の帰省
 今年の豪雪によって倒れた杉の木を何に使うか?邪魔になっていたので速く始末しなくてはと思っていた。ここの杉は根曲がりが特徴で使いにくいがアケビの棚を作ってみた。 
 平成22年5月の連休
 池の魚も水鳥のアオサギが飛来してすっかり食べつくされ姿が見えなくなってしまった。少し補充しておいた。  今回放流した、えびやどじょうハヤ、20センチクラスのドジョウもかなりいる。
 平成22年5月の連休
 池の水芭蕉も何回も植え替えてしまったので大分やせてしまったがなんとか咲いてくれたので紹介します。
平成22年5月の連休
 側溝に植えていた小さな水芭蕉はけなげに花をつけていた。
 平成22年5月の連休
 昨年取り木して、鉢に植え替えて置いた桜の木が冬を越して蕾がついていた。滞在している間に花が咲いた。次に行くときまで元気に育っていれば新たに整地する場所に植える予定。
 平成22年5月の連休
 シイタケの原木を昨年秋山で切り取っておいたものをシイタケ菌を打ち込んで、設置場所があまりよくないが家の周りに置いてみた。果たして生えてくるか。原木が腐ったらカブトやクワガタの産卵場所にする。
 平成22年5月の連休
 池の周りにある直径50センチもあるドングリの木がカミキリムシに食われて弱っているところに大雪で耐え切れなくなり、地上1.5メートルの所から折れてしまった。並んでもう一本の木もよくみると枯れかかっているので切り倒すことにした。これが前の木にからまって生えており倒すのに苦労した。倒したのはいいが重くて移動することが出来ず、このままにしてシイタケ菌を打ち込んでみた。はたしてシイタケが生えるか?2.3年掛かるだろう。 
 平成22年5月の連休
 大雪のせいでなにもかも雪害で植えた桜や柿木もやられた、雪の重みもあるが融ける過程で傾斜の所ではずり落ちる力がものすごく根こそぎ持っていかれるらしい。   画像は池の橋が折れてしまった。
 平成22年5月の連休
 今年は大雪のとしでさぞかし平地でも雪が残っていると思っていたが関越トンネルを抜けると意外と無いのでほっとする。谷川連峰や八海山はまだかなりの残雪だ、車もヒーターを入れないと足元が冷える。田舎についたが雪はほとんど無く集めた所と日陰に残っているだけであった。なんとか池の整備が出来そうだ     画像は川に捨てた雪がトンネルになっていた。
 平成22年正月
 時どき重さに耐えきれず杉の枝がはねて、積もった雪がバッサリ落ちてくる。頭の上に落ちるとかなり危険。
 平成22年の正月
 深雪で食料を探して、タヌキ、リス、テン、野うさぎ、キジの足跡があちらこちらにあって動物も生きてゆくのが大変。
 平成22年の正月
 雪の晴れ間を見て昨年新調したスノーシュウで冬の隼を観に行く。雪中散策は息切れがして、汗が吹きだす。
 平成22年の正月
 近所の柿の木、冬の野鳥や野生動物の貴重な餌になっている。
 平成22年正月
 庭のモミジの木にも雪が積もって重さに耐えていた。
 平成22年正月
 毎朝15センチ位降り積もっており連日除雪車が出動していた。ご覧のようにアンテナにも雪が積もっておりました。
 平成22年正月
 今年は長期予報では暖冬で降雪は昨年並みで安心していたら、予報に反して大雪となった。と言うものの昔に比べればなんてことはない。だが寒さだけは歳のせいか閉口する。   映像は我が家から見た雪の八海山久し振りの晴天であった。
 平成21年11月の帰省  信濃川
 車で5分くらいに信濃川が流れているが、発電所の取水ですっかり流れが少なくなり川が、死ぬ一歩てまえで魚もすっかりいなくなっていた。所が取水禁止になり昔の流れに戻ってきた。此の秋支流にも魚影がかなりみえるようになって驚いた。ズガニも戻って来ているかもと思いカニ網をしかけに2回通ったが2回とも獲物なし、時期が悪かったかまだいないのか解らずだが残念だった。        
 平成21年11月の帰省    キノコ狩り
 茸の画像をもう一枚、毎度おなじみのなめこです。最近コナラの木が松の木の様に害虫で立ち枯れが多くなっているという。此の立ち枯れになったコナラになめこが生えているのです。只、どの木にも出るとは言えず一抱えもある木でも少しも出ないのもある。話によると此の木の周りに舞茸も出るそうです。コナラの林には土ナメコも生えておりこの日はかなりの収穫があった。 
 平成21年11月の帰省   きのこ狩り
 田舎に帰るたびいつも山全般の指導をお願いしている人にキノコ狩りの誘いを受け早速ついてゆくが足が速く息切れがする、それでも普段よりゆっくりとのこと、幸い近くなので助かった。此の時期、キノコはなめこが主で生えている木を教えて貰う。こんな近くで取れるとは驚きである。         画像は カワラだけとの事なるほど屋根の瓦みたいだ。
 平成21年11月の帰省
 11月に予定していたユンボによる整備をお願いしにいったら忙しくて出来ないと言われてしまった。2日の日は初雪で3日は霙混じりの雨が降り寒い一日でした。4日より工事を予定していたのにすっかりあてが狂ってしまった。天気は温かく最高だったのだが残念だ。しかたがないので次の予定のシイタケの栽培をしてみようと山にコナラの木を探しに行き少しだけれど集めてきた。来春は菌を植え付ける。        映像はコナラの原木
 平成21年9月の帰省     稲刈りその2
 小生の実家でも稲刈りをしていた。今は甥っ子が兼業農家で頑張っている。面白いもので条件はほぼ同じでも出来た米の味が一軒ずつ違うのだ。
 平成21年9月の帰省  稲刈り
 池の周辺の田んぼも稲刈りの時期で機械による稲刈りをしていた。見ていると面白く刈った稲はモミと稲わらに別けられてワラは細かく切断されモミはタンクに入るしくみになっている。
 平成21年9月の帰省     ツリフネソウの花
 今まで9月に帰省をしたことがなく色々の体験をした。例えばきのこを採ってケンチン汁を何回も食べた。なにせ素人なので食べられるのか解らず聞いてから食べた。里山ではあちらこちらでツリフネソウが紫色の花が最盛期であった。
 平成21年8月の帰省   池の小魚
 今年孵った小魚はかなりいるらしく浮きエサを撒くと水面に跳ねながら水面に出て食べる。ついつい多く与えてしまう。
 平成21年8月の帰省    カワニナの生育状態
 池のカワニナも大分安定してきた。逃げ出して下の川にもかなりいるようになったがそれはそれでよいことだ。池にエサを撒いておくとけなげに食べに集まってくる。
 平成21年8月の帰省   小屋の屋根ふき 
 休み処に仮屋根を取り付けたが、板張りで杉皮を張りたいところだが材料不足で出来なかった。しかたがなく板張りで隙間はコーキングを施したが湿気の多い時だったので晴れ間が戻ってきたら乾燥して板が縮み隙間が出て雨漏りしてしまった。そこで萱を束ねて上に置いて防ぐようにしたが、完成後は雨が降らずどうなっているか気になる。
 平成21年8月の帰省   今年の稲作
 長雨で心配していた稲作だが8月の半ばから天気が持ち直し黄金色になりだした。 さすがプロ平均に育ち綺麗だ。
 平成21年8月の帰省  薬師堂跡からの風景 
 薬師様の本尊は今は仮住まいで一日も早い再建を願っている一人だが、昔は池の近くから石段の参道があったそうで災害で石段もろとも崩れ、画像の崖に落ちてしまったらしい今残っていれば景色が変わっていただろう。
21年8月の帰省   豪雪の松
 雪国新潟の松を見てください。 おそらく何百年も経っていると思われますが、この間豪雪に何度も遭い、まるで矢折れ弾尽きた落ち武者のような感じのする松です。本物をみると迫力があります。
 21年8月の帰省  大地の芸術
 近くの作品をもう一点  この作品の説明 手前の枠内に水が張ってあり其の中にプリズムが入っておりこれに太陽光が当たると七色となって小屋に写るしかけになっている。地元の人達も、とん汁、おにぎり、冷たい飲み物を用意し、来てくれる人達に無料で接待し支援協力をしていた。
 21年8月の帰省   大地の芸術その5
 近くの作品も紹介します。画像の作品は12年前一回目からのもので、ずっと展示してあるものです。鋼鉄製なので重量がありそうだが冬の雪にもまけず頑張ってきた。
 21年8月の帰省   大地の芸術その4
 新潟の地方紙、新潟日報の記事が作品の近くに張り出されていた。
21年8月の帰省
 3つ目の作品、 此の作品は秋田県のある地方に実在する小屋にフイバーグラスを張り付け切りはがして、同じ寸法の小屋を作り取り付け色彩を施したもので、此の前の帰省時雨の中でも制作していた。とにかく林の中では目立つがこのまま冬を越すらしい、此の地の雪は重いので心配だ。
 21年8月の帰省
 2つ目の作品、派手の色彩で、秋田県同様、過疎化が進むこの町を元気にしたいそうだ。 陰ながら小生も周辺の草刈をして勝手に応援させて頂く、此処は林の中で陽が出ても比較的涼しいが蚊が多いのが難点だ。
 21年8月の帰省
 越後妻有アート、大地の芸術祭2009、が此の夏又、始まり40ヶ国の芸術家、370点が出展されているとのこと。面積は760キロ平方の中に点在する。詳細は他のホームページで紹介しています。我が家の杉林の中にも秋田県の美術大の準教授が画像の小屋を3点出展した。素人には理解しずらいが朝早くから子供からお年寄りまで賑やかに観に来ていた。池からのルートもあるので池を観ながら丸田橋を渡っていった。
 21年8月の帰省
 側溝はなるべく自然のままが良いのだがどうしても生えてほしくない草が生え目立ち、つい取り除いてしまう。そのためカワニナがいやがっていつかなくなる。生えてほしいのはセリだがなかなか思うように広がらず移植してみる。セリはツルで伸びるのでツルを切って置いとくだけで根ずくと思う。
 21年8月の帰省
 休み台の上に雨やどり用の屋根を取り付ける。画像手前の水槽跡にもう少し大き目のバラックが建てるつもりだったが?完成したらダッチオーブンで野外料理でもしたかったのに?  屋根の大きさは1.5m×1.7mこれを自宅で作り背負ってここまで持ってきた。取り付けると小さいがいざ担ぐと大きく格好は人に見せられない。お陰で雨が降ってもОKだ。
 21年8月の帰省
 今年は天候が不順で雨の前は一時期,日照りで池の水が熱くなったらしい。天気続きの折、少ない湧き水を池にいれず流していたので無駄にしない様に池の留守番からの連絡があり3メーターばかり取水口を上流に移したこれで冷たい水が入る。今回画像右手いけす跡にほったて小屋を建てる予定だったが雨ばかりですっかり予定が狂った。来春まで延期する。
 21年8月の帰省
 今年の夏は予定が狂った。6日に帰省して13日まで毎日雨。そのかわり夜は涼しく冬の布団がいるほどだった。此の雨で一番困っているのが農家で水が多く稲が成長しずぎ少しの風や雨で倒れてしまうらしい。   お蔭様でホタルの里を小さな子供達が観に来てくれて沢蟹やカエルを見つけ歓声をあげていた。そんなこどもたちに風車を立ててあげた、来年はもう少しの風でもまわるものを考えている。
平成21年7月の帰省
 此の池の周辺には減りつつある植物を増やしたり植えたりしたいと思っている。今回は春蘭、エビ根蘭を横浜で育てて、楽しんでいたものを持って来て植えてみた。土の質や条件が合わないかもしれないが、かなしいかな素人のやることどうなることか?今ほとんど自生していないが昔何処にもあった食い花(地方名)つつじやうまつつじも入り口付近に植えて昔を偲びたい。     中央の緑はエゴの木今の時期緑の実がなっている。
 平成21年7月の帰省
 今回の帰省でほぼ草刈は済んだ又8月の帰省でも同じくらい伸びていると思う。全国的に有名になった大地の芸術も完成していておおくの人が観にくるので綺麗にしないと池からのルートもある。      大地の芸術はこの一段上に設置される
 平成21年7月の帰省
 池の周りに芝桜も植えたが雑草でどこにあるか解らないほどになっていた。生えなくても良い植物は種を撒かないでもよくはえ育ちが良いこんなに硬い土手でもそのかわり刈った後はきれいになる。これから暑くなり蒸発するので水位も少し高くしておく。
 平成21年7月の帰省
 この前の章でガマノホを植えたことはお知らせしたがどうにか根ずいたらしい4.5本若芽が出ていた。葦はだめかも、あれだけ強い葦が植えるとなると駄目とは、ハスも埋めてきたが出ていない。もっと良い種芋を秋に用意しよう。   ぴーぴー菖蒲も根ずいた。
 平成21年7月の帰省
 この池での作業は剣道より非常に疲れる。これだけつらい作業を毎日続けてさぞかしけんどうの稽古では楽だろうと思いながら働いている、しかしながら剣道は別物少しも役にたたない。ここでの休憩用のめざらを置いて休んでいたが低くて座りにくいので椅子の高さまで上げないと思っていたので、残っていた丸太を組んで上げて座りやすいようにした。この次で屋根をかけて雨が降ってもよいようにしたい屋根には杉の皮で葺きたいと思っている。
平成21年7月の帰省
 3年目になった池の菖蒲も今年はかなり咲いたらしい、2.3番目の花がちらほら咲いて残っていたが5月に帰った時あげた肥料が効いたみたいだ。まだ植える余裕があったのでこの前植えました。側溝はセリが密集してはえれば影になって良いのだが他の雑草に負けてしまう。又真上に杉の木があるので葉が落ちて側溝につかえてしまう。
 平成21年7月の帰省
 今年は雪が少なく雨も少なく池に入る水も少なめピンチである。清水の湧き出ている所もわずかで夏が心配だ。この水源を使っている人にも協力して頂きストップしてもらっている。掘り返してビニルを敷いたが駄目らしい。又帰ったらやり直しだ。ブルーシートは見た目が良くない。
 平成21年7月の帰省
 もう一つの池にはハヤ、タナゴ、ヌマエビ等、沢山入れたが産卵したらしく稚魚が多くいた。餌をまいてあげると大騒ぎ水面に浮き上がって来て餌をついばむ綺麗な魚ではないがかわいくなる。苦労も少しはやわらぐ。
 平成21年7月の帰省
 近所を散歩しているとホタルの里の近くの人達が、6月の20日頃は気持ちが悪いほどホタルが飛び回っていたと言う報告がよせられた。中にはこんなに観たのは初めてだと言う人までいた。なにせホタルは何処から生まれましたと言わないので解らないがいままで余りいなかったのでここの里での出身だと近所の人達は言ってくれる。    側溝にもカワニナがいる。
 平成21年7月の帰省
 この時期ホタルは大分少なくなっていたがそれでも大分飛んでいた。夕飯を済ませて2回観に出てみた。平家ホタルが多く近くに街灯があると観にくい。とにかく連日の作業で疲れてしまい夜はぐったりで起きているのがやっとであった。   水芭蕉も他に移植して掘り変えす。
 平成21年7月の帰省
 前回お知らせした大地の芸術は制作も大分進んでおり、現地のボランテアが周辺を綺麗にしてありこちらも綺麗にしないと、町の人達が入れ替わり立ち代り芸術の進み具合を見ながらやってくる。     草刈したホタルの里の一部
平成21年7月の帰省
 田舎に帰る前、電話では今年はホタルがかなり飛んでいるという。その他雑用があるので暇をみて帰省した。この前帰ってから一ヶ月雑草の伸びが速いこと、田舎ではこのところ雨がほとんど降らず池がカラカラに乾いてしまい中のハヤはすっかりイタチに食べられてしまったらしく足跡が残っていた。今回は池を掘り下げ水が溜まるようにしてみる。
平成21年5月
 池のミズバショウも3年目に入り大部成長して今年は花を咲かせたみたいだ。芯が数多く残っている。あまり日当たりの良いところでは駄目かと思ったが多くの植物同様日当りが良くてもOKだ。根が深く養分を集めるらしくしっかりしてきた。
 平成21年5月
 今回も池の周りに植物を植えた。本来なら自然に近いように持ってゆかなくてはならないと思うが地元の人にも見てもらう為には自然だけでは変化がなさ過ぎる。菖蒲の追加、アイリスその他かなりの種だ。まだホタルの為に小川にセリも密集させないと川底が丸見えだ。   画像は   5種のアイリスを池の淵に植えた
 平成21年5月
 この場所4番目の丸田橋、なにせ雪の多い地帯、杉の木がまっすぐ育たない、根曲がりは当たり前、特に頭の芯を雪の重みでへしおられるので頭の芯が二又になってしまうのが多い。そんな樹はどうにもならないので間引くことになる。このような樹だから曲がりもあるので橋にするのも大変ごろごろしてしまう。何とか2本併せて人が渡れるようにする。
平成21年5月
 この場所3つ目の橋、下に畦道がある為直線の丸田では下に台をかわないと駄目で跨ぐのが高くなり重いものを持ったとき負担になる。そこで根曲がりの丸田を集め畦をかわした。これで溝を飛び越えなく済むようになった。   画像は根曲がり橋
平成21年5月
 サクラの時期は過ぎてしまったがこの池の周りにもサクラがほしい。なんといってもサクラは万人のの心を癒してくれる。サクラは大きくなると枝がはり半径5メートル位必要で場所をとる。そんな広いところではないのでとりあえず一本植える。もっと植えたいので他のところも整地の予定。横浜でサクラの種を集めて撒いてみるがはたして芽が出るか。    画像はサクラの苗中央の杭に結んである。 わかり難い
 平成21年5月
 里山ではウツキ゛の花の真っ盛り、5月の連休では今まで見ることが出来なかったのに、これも温暖化の影響か?池の周りにも植えた。子供の頃この枝でチャンバラごっこした適当に反りがあり使いやすかった。   画像は昔懐かしいウツギの木
 平成21年5月
 此の地は昔、妻有地方と呼んでいたらしい。最近又此の呼び名が頻繁に使われるようになった。名前の由来は大昔日常的に生活が苦しくつまっていたからだともいわれているが?この地に15年前から、「大地の芸術」という名の下に大勢の芸術家が参加して、山や谷、田んぼの近くに作品が展示されるようになった。小生が杉の枝おろしや下刈りをしている所にも今年は作品を設置したいとのことで打ち合わせに来ていた。     画像は展示予定地の一つ
 平成21年5月
 此の春池の周辺にかなりの植物を植えた。まず水の浄化をしてくれる葦と蒲を植えた、それにぴーぴー菖蒲(菖蒲湯にしてはいる習慣がある。)も植えた。周辺に広がり水か゛腐らないようにしてゆきたい。池にはタナゴやエビ等かなりのかなりの数をいれたが?此の時期魚はみんな卵を抱えて腹がふっくらしている。タナゴはカラス貝がないと産卵出来ないが一個しか入れらなかったのがきになる。この貝は大きく12.3センチの大きさだ、この次に帰たら集める予定。   画像は葦と蒲と菖蒲これを取るのも根が固く苦労した。
 平成21年5月
 今回丸太橋を4箇所設置する予定だ。2箇所目はいままでかけてあったが丸太が短かったので側溝と直角に架けた為山道にかからず傾斜のところで歩きにくかったので山道にかけるようにした。長さが3.5メートルこれもかなり重かった。二本並べてかすがいで固定した。これで大分歩き易くなった。         画像は2本目の丸太橋
平成21年5月
 昨年秋に作っておいたホタルの里の看板を立てないとあいつ毎日来て何をやっているのか不思議がるので一番に設置して近くの住人に理解して貰うようにした。
 平成21年5月
 中でも重労働だったのが池の中ほどに渡す予定の丸太の運搬、4メートルの長さの間伐材を切り出し池まで持ってくることだった。この丸太橋は水位の調整小魚の産卵用の枝の設置等に使う。
        画像は丸太橋一本に見えるが2本橋
 平成21年5月
 今年の連休はお天気に恵まれ池の整備が毎日出来ほぼ思い通りの作業が出来た。だが連日の作業で疲れがたまり早い時は9時頃には寝てしまった。早く寝れば朝は5時には目が覚め朝飯前の作業に出かけた。   画像は小さい池大分出来ている。
平成21年春5月の連休
 今年は雪が少なく早くから雪が消えたらしく新潟に入ってからほとんど平地では雪が見られなかった。名峰八海山にも沢に少し残っているだけだ。サクラも終わり里山では山が荒れ、藤が勢力を伸ばし杉の大木に巻きつきてっぺんまで占領している。その藤が今ちょうど花盛り見事なものです。その下の雑木で剣吾の大好きなうつぎの花もまた花盛り山々を飾っていた。毎日天気に恵まれ朝早くから作業ができた。画像は藤の花とうつぎの花
12月の帰省
 今年は雪が少なめで町内の人達は良いあんばいだと喜んでいるが、今年は新潟国体が行われる予定で冬の競技、クロスカントリーが近くの山で行われるので其の心配もしている。いずれにしても雪があると兎に角寒い。
12月の帰省
 夏になると湧き水が少なくなりなんとかしたいと思っていたが、現在の水源とは別の所を探しにいった。丁度良い積雪なのでこの時しかできないので寒いが動き回った。湧き水は他に比べると暖かいので雪が積もらないのだ。5箇所掘ってみた所、此の時点では結構湧き出ているところを掘り当てた。
 12月の帰省
 雪の為池の改造は出来なかったが側溝を広げる工事は出来た。スコップで土手を削った。雑煮を食べすぎ消化するのに丁度良いし身体が鈍るのを防ぐのにも有効だ。後5メートル程進みたかったがホースが邪魔でこれ以上は進めなかった。後は来春5月だ。
 12月の帰省
 雪景色の池、昨年はカワニナをかなり入れたがどのくらい残っているか?留守の間、親戚の人の話ではダイサキが時どき来ており餌を漁っていたらしい。
12月の帰省
 雪の無い時に町内唯一のかやぶきの家を紹介したが、雪のかやぶきの家に入れて貰う機会があったので又出てもらった。ご存知だと思いますが、かやぶきはほとんどが荒縄で縛っているところが多く、普段の陽気では此の縄が痛んで駄目になってしまう。これを防止するのが煙で燻すことだ。此の家では薪ストーブで天井裏に煙突で煙を上げて燻している。こうすることで虫食いや腐ることを防いでいる。かやぶき屋根は手入れが大事でまず萱の確保が大事となる。此の家はまだ囲炉裏と自在金も残っている。先の住人が囲炉裏の灰は無くした為、薪を燃して溜めていた。
 12月の帰省
 今回は村の鎮守様を紹介します。名前は熊野神社、紀州那智の熊野神社の分祀でお寺さんも兼ねていて、札所になってる。残念ながら子供時代の建物でなく、新潟地震の数年前に建て替えたもので手前の御影石の鳥居の後に同じものが建っていたが地震で砕けてしまって再生不能手前のみが短くなったが何とか形を留めている。此の鳥居は江戸時代に建立されたものでこれだけ太く、高いものは他では数が少ない。村の個人が一対で奉納したもので当時いかに羽振りが良かったかを物語っている。子供時代は雪が積もって鳥居の上まで届いて上を歩けた。
12月の帰省
 毎年暮れからお正月にかけて帰省するが今年も積雪は少なめ、予報では大雪とのことであったが帰った夜から翌日にかけて15センチ位降ったのが最高で後はぱらぱら雨まで降る始末お陰で雪の始末をせずに済んだ。     画像は庭先を撮ってみた。
 11月の帰省  紅葉 関越トンネル入り口付近
 此処の場所は紅葉も終わりにちかく葉がおちていた。高い山はうっすら雪も見えた。
 11月の帰省   紅葉 国道17号線塩沢付近
 横浜に帰る途中でめずらしく紅葉を撮ってみた、見慣れているので余り撮らないで素通りしていたのだが枯れ木も山の賑わいかな?  山の中腹はスキー場のロッジ
 11月の帰省  睡蓮を植えつけ。
 横浜で火鉢の中で植えこんでいたが葉ばかりで花は咲かずじまい肥料をやらないと駄目だと思う。ベランダでは匂いがするのでやれないのでここに持って来て植えることにする果たして花は付くか?  何処だかわかり難い左飛び出ているところ。
 11月の帰省   池や周辺の石に苔を植えつける。
 蛍が産卵する場所として水辺の苔に産卵するらしいので池の中の石や周辺の石に近くから苔を取ってきて、石に泥をもってその上に苔を植えつけてみた。これから雪が降るのでどうなるか、駄目なら来春やってみることにする。なるべく多く植えてみて面積を広く取る。
 11月の帰省  カワニナの餌
 カワニナの餌にホウノ木の枯葉を投入する。 聞くところによるとカワニナが食べるとのことでこれなら近くにいくらでもあるので拾ってきて入れてやる。果たして食べるのか、野菜屑も入れてみる
 11月の帰省  水路に植えた水芭蕉
 水芭蕉は移植しても成長の条件が合わないと伸びが遅い根は太く深いかなり養分がいるのかも。土手の高さまでには相当かかる。他の場所にあるものは高さ1メートル葉は一抱えも広がっている。
  11月の帰省  日影用にドングリの木を植える。
 此の池は日当たりが良すぎてさえぎる木が無く水温が上がりすぎ、又水芭蕉にも良くないそうで秋に葉が池に落ちて生物の餌になるドングリの木を土手に植えてみた。この苗は横浜の自宅近くで拾ったドングリを育てたもので今年の春芽が出たものです。
 11月の帰省  池の外の水路を広げる
 外の水路も広げて菖蒲と水芭蕉を土手に沿って今回植え込んできた。何年か先は良くなるだろう。
 11月の帰省  冬の準備 池の中に落ちたクルミ
 水面に浮かんでいたクルミ。 重さは量っていないがかなりの量が浮かんでいもの。回収して外の殻を取るのに半日かかった。底にはまだかなり残っているがいやになった。クルミの葉や実は後が大変。 
 11月の帰省  此の夏作った小さな池
 此の夏作った池に水が溜まるようにして帰ったがなんとか溜まっていた。水を抜いて落ち葉をすくい上げる。中に入ったら泥で足をとられ抜け出すのに苦労した。
 11月の帰省 冬の準備
 大分前に植えた桃の樹が枯れてしまって台木だけが伸びて育っていたので此の夏他の桃の木の新枝を10本接木したが3本成功していた。初めての試みだったので自信がついた。まだ青い葉が付いていたが雪で折れやすいのでしっかり囲ってきた。来年は違う桃の木を接いでみたい。
 11月の帰省 冬の準備
 義母の77歳の記念樹。実は昨年から付き始め今年は10個付けた百メ柿、まだ青かったが、サラダと生で食べたがさっぱりした味で最高だった。
 11月の帰省 冬の準備
 植えて3年目の桃の木、高さは60センチ位だが今年は3個の実が付き楽しましてくれたそうだ。
 8月お盆の帰省
 今回は8月11日より20日までいて21日に横浜に戻ってまいりました。田舎は13日まで猛暑で昼間は何をするのも大変でしたが、夜間は不思議に秋風の様なからりとした涼しさで寝るのも毛布が必要でした。今回もやることは決まっていてお盆前の清掃ということでノリ面の草刈、杉林の下草刈を済ませ、中越地震時壁がくずれている押入れの内部のベニヤ張りをし、後は例の池回りの整備、今回はとても手作業では出来ないのでもっと深い池を工事会社にお願いした。  画像は草刈の様子。
7月の帰省

 始めてみたとき水が抜けていて困ったことになったもんだと同時にがっくりした。どこから抜けているか探さないと、其の前に雑草が先だ。   その4
5月の連休その12  里山
 田んぼの回りに人家がある風景、昔は少しの段でもそのまま田んぼだったので小さなものが沢山あった。今は機械の力で圃場整備され一枚が1000坪位のがある。
5月の連休その11  ゼンマイ2
 食べておいしいゼンマイだが、とても危険なところにあるのが一番美味しいのだ、採るのも命がけなのだ。毎年大勢の人が怪我や命をおとしている。乾燥も大変で少し乾いたら揉んで中の繊維を切りながら乾燥させて又揉むの繰り返しとても手間がかかる。1キロ2万以上もする。    画像は大分乾燥した状態
5月の連休その10  ゼンマイを取ってきて茹でて乾燥まで
 雪国の人達は春の山菜取りが大好きだ特にゼンマイは食べてきらいな人はいないと思う。身欠ニシンと一緒に煮て食べると最高だ。毎食たべてもあきない。一流料亭で出ないのが不思議だ。
                           画像は取ってきて茹でて干している処
5月の連休 その9 畦道のスミレ
 何処にもあるスミレだが畦道一面に咲いていると綺麗にみえる。
5月連休その8    メダカ、タナゴ、赤鯉を池に放す
 昨年の暮れ鮒をかなりの数を放したが一匹もいなかった。地元の人はいたちの仕業と言う。対策を立てたいが、網で囲うのがよいが自然らしくないのでやめておく。そこでメダカ、タナゴ、赤鯉
を放した。ところが赤鯉が次々と食べられてしまい帰る頃には一匹もいなくなった。水鳥の被害でないとおもう。小さいのに半分だけ食べて残っていた。水中昆虫かヤゴがかなり住んでいるので犯人か。 青森産のシジミもいれてみた。
5月の連休その7   タニシ
 昨年池にタニシをかなり放したがタヌキに食べられたか大分減っていたので又放流することにした。意外な処に生き延びていてびっくりだ。近所の錦鯉の池に大量にいた。確かに山の水を引いているので農薬など入らなかった為生き延びたのだろう。 
5月の連休その5   茅葺の家
 町内で只一軒だけ残った茅葺の家、留守になっていたが此の連休に帰って観にいったら、此の家の孫で此の春大学院を卒業したばかりの女の子が住むと言う。やはり山が好きで囲炉裏の有るのがよいらしい。ちなみに就職先は森林組合だと。此の前の中越沖地震で風呂場がかなりやられたらしい。おじさんが来て住めるようにかたずけていた。
5月連休その4  菖蒲の植えまし
 池に植えてあるのを隣の家の人がうちにもいろいろあるがどうだ、と言ってくれたので早速頂にいって植えましをすることにした。最近の品種らしい、横浜のホームセンターで見たら結構高い。
さすが田舎の人かなり協力していただく。
5月連休その4  水芭蕉
 池の中には水芭蕉を植えて貰ったが水路の脇にも少しずつ増やしてゆきたいと思っている。前にも紹介した茅葺の家の周りに水芭蕉が自生しているので2株ぐらいもらって植えることにする。
掘り起こして驚いたが根がものすごく深い、しかも根は君子ランの根と同じだ。うまく附いてくれればよいが。
5月連休その3   カワニナ
 池でホタルの幼虫が住めるにはまずカワニナがいなくては駄目で、生息している処を探さなくてはいけない。前にタニシを取ったところにいってみた。水が40センチ位あるので見えにくいが石垣の隅にくっついていた。じっくり観てみるとかなりの数がいることがわかった。余り取らないように少し取ってきた。    
5月の連休その2
 此の杉は30年も経ってるのに土地が悪く大きくなれずだ木になったのでおしくは無いものだ。
伐採後の場所。此の場所も片側が川に崩れ整備もかなりやっかい、木の根も掘り起こさなくてはいけない。
5月連休
 今年は雪の量も少なかったせいか、雪解けも早くこの連休は天気にも恵まれ最高の年だったがなにしろ体調が悪く左手がほとんど使えなかった。今年の作業は次ぎの予定地の整備だったがそれどころではなかった。少しは良い時、杉の伐採だけは出来た事と前の池に菖蒲を増やした事だ
12月の作業      5月から始まっておりますので5月からご覧ください。
 この月では、池はとっくに雪の下だろうと思って12月24日に帰ってみたら、なんと雪は殆ど無ししかも年末にしては暖かいので大助かり、人に会う度に、いいあんばいだのー、が挨拶だ。これほど雪がないというのは大人も子供も、踊りたくなるように嬉しいのだ。それほど雪はにくたらしいのだ。だが一方、スキー場は全く逆になるし雪ごいすらしたくなるだろう。しかも雨も長く続かず曇っていても降らず、剣吾には最も好都合だ。

 関越道を通って帰るが長時間運転は最近は疲れがのこる。お茶もそこそこ池に行く、水の出口近くから水漏れがしている。しかもかなり遠回りして土手から漏っている。水位を上げておいたから水圧がたかくなったのだ。漏れを防ぐ為の波板がホームセンターにあるので早速買いに行く。帰りに義兄に使い方を指導してもらう為、寄ってみる、話をしたら見てくれるというので池まで案内する。

 見るなりこれでは漏れやすい、土手をもっと幅広くとらなければ駄目だという。とりあえず板を水辺に差込様子をみる。漏水は止まったが土手と板とがマッチしないなんとかしないとカッコ悪い。どうするか家に帰って昼飯でも食べてから出直そう。満腹になり暫く昼寝だ。

 厄介な事になった雪が何時降るかわからない、どうのようにするかな、まず現場をもう一度見に行くと軽トラが止まっている。義兄が来ていて土手を補強していてくれてあった。食後すぐ来てくれていたのだ。普段こんな事に慣れているとはいえ早いこと、しかも見るからにがっちりしてるこれなら安心だ。構想を話すといろいろアドバイスをしてくれる。又、来て貰おう。

 これで土手の心配は無くなったが前に差し込んだ波板が跳ねていて見た目が悪い。取り外しても良いが折角だからこのままにしておくようにする。板が土手より飛び出ているので盛り土して目立たなくするようにしていたら。時々見に来てくれている親戚の人が来て板を土手になじむょう大きな鉄のピンで土手に打ち込んでくれた。其の上大きな石で更に土手を補強してくれた。これでばっちりだろう。田舎で住めばこんなにも誰でも力がつくものか、あらためて驚く。

 土手はなんとか解決出来たが後は雪の下にして固めてもらう。まだ大水が来た時、逃がす水路がまだ流れがあまりよくない。杉の根が張っていて掘りにくい、杉根と一緒にふきのとうの根も地表一面に張っていて、春になって雪が消えたらすぐ芽を出す準備で小指大になっている。これを取っておき天婦羅にしたらおつだが。それどころではない、此の水路の周りにも水芭蕉を植えてみたい、山からの小川にも植えたらかなりの面積になり完成したら、かっこよく上上の出来になりそうだ。

 ここの土地はほとんどがのり面なので此の後どのようにするか、次ぎの作業の為伸び放題の雑木を刈り取る。雑木は定期的に切らないとカタクリや2輪草が駄目になる。雪が消えた後これらの草花が咲いていると本当にいとしく大の男でもほほずりしたくなるほどだ。

 山が荒れると喜ぶ植物もある。其の一つにツル類のアケビがある伸びること良くのびる、この新芽が珍味で、春の名物で湯でて食す。ヨウジほどの太さで一流の料亭でも4.5センチの長さで綺麗なお皿に少しだけ盛ってでる。この地の人はたっぷりホウレン草みたいに切り、生卵をといてこれをからめて食べるがほろにがくおつの味です。都会の人が来てこれを出すと珍しく大変喜ばれます。一度食べに来てもらいたいものです。

 池と言えば魚、魚がいなければ池では無いような気がする、でもこの雪の時季入れる訳にはいかない。メダカやタナゴがいたらいいかな思う来春放したい。タナゴと言ったらドブ貝だ。情報を基に探しに行くがどの小川でも水量が多く探すどころではないが、フナが沢山いたので網でとって来た。親父でも生きていればこれでスズメ焼きを作っただろうが? 親戚の人に引き取って貰う。好物らしい。

 大きいフナが残ってしまった。このままでは始末に困るので池に放すことにする。深いところが本能的に安全だということを良く知っていて一番深い処に集まっている。丸太で影を作ってやるが冷たい水でかわいそうなようだが自然の生き物だイタチの餌にならなければよいが?

 此の池は周りには雑木があるけど葉っぱが池に入っていない。杉の葉は良く入るが杉の葉には油分が多くなかなか分解しないのでないかと思う。ナラの木やコナラとにかくドングリの実がなる雑木を増やして葉が良く茂るようにしてゆく。そして腐った葉をバクテリアや生物の餌となるよう、けっこうこれを食べる生き物がいるみたいだ。

 周りに色々の木を植えたいが一番の悩みは、雪が積もる事だ。平らの場所では上からの重みだけだが傾斜地では、雪が消える過程で坂の下に雪が引きずられる時強い力が発生するらしく杭等かなり深く打ち込んでも抜かれてしまう。折角植えて育ってもしっかり囲って雪対策やらないと枝や頭がこきおろされてしまい春先には只の棒になってしまう。 
11月の作業
 毎年この時期の帰省は冬の準備の為だ。家の窓が雪で押し潰されてしまうので板を並べてゆきを防ぐのです。
板と窓に隙間がが出来る様に。雪が積もると窓の開閉はできるが板があるので昼間でも家の中はうす暗くなり電灯を点ける生活になり、雪国の人達がもっとも、いやな冬の到来なのです。しかも陽がでない日が何日も続き、湿気が多くなり昔は4カ月もフトンを干すことが出来なかったのです。今でもほとんど同じだと思う。雪国の空は毎日が鉛色、この時期だけは関東をうらやましがる。

 フトンの話が出たので子供時代を振り返ると、日を追うごとに湿気でフトンが重く冷たくなり寝るのにアンカが必需品だった。その湿気を少しでも取る為、稲わらの屑を大量に入れたふとんを下に敷き(今のマットみたいなもの) 取った。この厚みが30センチ以上ありフワフワして気持ちが良くて暫くはアンカは要らないほど暖かかった。一冬のうち何回かわらを取り替えた。

 冬の準備はまだ沢山あるが植木の囲いがある。枝が雪の重みで折れるのを防ぐ為で、枝を幹にくくりつけ一本棒のようにするのだ。家の周りに桜の木をなど自分で植えたのだからしかたがない。枝もはねるのでなかなかたいへんだ。

 池の方は、島に夏埋め込んでいたテッポウゆりが大体芽をだしてあおくなっていた。今回は余りかまわず、中の置石を5個ばかりおいただけにする。周辺の雑木の整理、伸び放題のためかなりの量になった。

 今回の作業は終わりにして後は来年になるだろう。冬の間に次ぎの計画をあれこれ構想をねって又春に改造してゆくことにする。
 
8月お盆の作業
 早速池に行って見る。この前に伐採した雑木や杉が邪魔になっているので片付けないと見場が悪い、燃すのが一番だが田舎でも今はやたらに燃せない、細かく切って隣の水槽跡に埋めることにした。杉の枝でも径が60.70センチ長さが3m近くある、持つだけでもけっこう重いのだ。

 枝を片しながら自分なりに色々構想をねる。あれこれと思いながら辛抱強く切って山ほど有った枝がなんとかかたずいた。池に流れこむおがわに前から有った橋が腐って折れていたのでこれを直すことにする。杉の丸太を4本1.3mの長さに切断し並べてカスガイを打ってごろごろしないように架け替えよう。

 川幅はわずか20センチ位なので入り口はもっと広げてごろ石を並べてそれらしくする。石に苔が付けばそれを食べる生物が育つ、石も使うとなると大分足りない、庭に積んである物を持って来て使うことにする、腰が弱いのに重い物ばかりで後が思いやられる。

 池の中の水芭蕉もなんとか付いているようで青々としているが一冬過ぎないとなんともいえない。少し水位が低いょうだ。水の水温が高すぎる、土手を高くし排水口を上げて水量をもっと増やさないと。流れ込む水量が暑さによる渇水ぎみもある。

 水草も3種類ばかり植えて見たが菱は爆発的に殖えてしまうので水面を覆いつくし水中が見えなくなるので考えものだ、くわいもそうだし、小さいものがよさそうだ、たんぼのくさがよいかな。

 連日の暑さの中、朝、昼作業に行くのを家族も呆れ顔、近所の人も何してるのか思われ始める。そんなことおかまいなし、次々あれこれとやることが増えてくる。なにしろ図面をひいてあるわけでは無し、休みながらまた次が思いつく変更当たり前だ。このところ日が暮れるのが早いようなきがする。雑草だけが良く伸びる。

 大水対策としてバイパスの水路を掘らないと泥の溜まり場所になってしまう。掘り始めると木の根が多くてスコップでは歯がたたない。名前を忘れたが鍬のの頑丈なもので掘り進める。ヒユウム管をふせれば良いのだがまだ次がどうなるかわからずだ、まず細い水路でようすをみてみる。土を掘るのは本当に疲れる、体が鈍らなくてよいか。

 全滅したと思われる一つに早苗が伸びるころ良く鳴いていたクイナが全然見ない。赤い足をして、くい、くいと良く響く声で鳴いていたものだが。山奥ではまだ生育しているのかな。絶滅したとはきいていないが、なんともいえない情緒があったものだ。もうひとつに信濃川の河川敷の水溜りには4.5センチもあった、しじみがいて良く取ったものだが、これも見ていない。水溜りの底をさぐってみるが石ばかりだ。おおどぶ貝もいて15センチ位あったのがいたが河川敷では見られなくなった。これは他にいることがわかった。鳥類も数が減った。八目うなぎも7.80センチもあるのがいたのに。

 どうにか生き延びているのがとんぼの種類でオニヤンマだ、公害に強かったのか今は沢山いて家の中にも入ってくる。池の淵を削っていると何匹か見た。ほかのヤゴよりかなり大きいのですぐわかる。水中昆虫はどうなっているか調べているがほとんどみられない。植物では盆栽ブームで、ラン類、雪割り草、オニユリはほとんど掘りつくされた。根こそぎ取っては絶対駄目だ。増えようがなくなるのだ。春ランは横浜で育てて戻そうと思っているが株が大きくならない。

 良く増えている木に鬼グルミがある。この木は生育が早くすぐ大きくなり実をつける。昔は良く拾って、羊羹の中にいれて食べたものだ。秋にはおふくろが良く作ってくれた。前に拾ったことがあるがバケツなど直ぐ一杯となった。昔は子供が拾って歩いたものだった。今拾うこどもがいないのだ。そのかわりに山にリスはほとんどいなかったが、山道を歩き回っているのを良く見るようになった。池の周りにも一抱えもある木が2本ある。

 剣吾が子供の頃盛んに食べた、野山の木の実や草の実、花等春から秋まで良く食べた。今では山が荒れてほとんど無くなっている。腹がすくとよく食べ過ぎてピーピーになって家まで間に合わず外でよくしたものだ。なくなっていてもなつかしくて探し回るが、人工林の中では見つけようがない。山は本当に荒れた。

 山ばかりではない、川もすっかり駄目になった。釣りが好きで実家の下を流れている、川でハヤ、フナ等夏は良く釣れた。もって帰って庭の池に放し眺めていた。手で石の間を探ればオイカワが採れた。オスはきれいで水槽で沢山飼っていた。今は影も無い。すっかり時代が変わってしまった。

 嘆いてばかりでいるようで恐縮だが住宅も最近は雪の害を避ける為、三階の家を建てる家が多い。この三階がくせもので、一階は車庫や物置が大半で、室内に入る為にはどうしても階段がいる。しかもこれが構造的に急勾配になってしまい、高齢者に少しもやさしくない。膝の悪いお年寄りは自分の家でも、出入りが少なくなりほとんどの年寄が嘆いている。

 町内で唯一軒、池の近くにかやぶき屋根の家が残っている。外部から見ると本当に牧歌的で
なんともいえないが、いざ住んでみると窓は少なく、暗く風通しは悪いし一階部分しか使い道が無く非効率的で、雪国では傾斜面積が多いので雪おろしに大変な苦労があるし、又転落の危険も多分にある。この家の主も体が不調で長野の長男の処へ移ってしまい空き家になってしまったので、何時まで残るか心配している。

 そろそろお盆休みも終わり又暑い横浜に帰ると思うと、なごりおしい、こちらの夜の涼しいこと
日が落ちると起きていても寒いぐらいだ。今、寝起きしているのが離れの二階。この面は山からの沢風が吹き上げる場所だから窓などとても開けて寝られない。10メートルも離れていない本家ではこれほどでもない。夏は絶対ここに限る。但しガが多く飛んで来るのが玉にキズ

 池とか自然とは余り関係ないが、3年前に植えた桃の木が大分大きくなった。同時に柿や葡萄も植えた。子供時代は何処の家でもこの様なくだものが植えてあり、どこの家の物が旨いとか知っていてよく、そこの家のおやじのいない時を狙って木に登って取って食べたもんだが、今はそうした大木はほとんど切られていて、その存在すら忘れられている。桃の木に話が戻るがテニスボールよりこぶりの実が20個位初めて実をつけた。赤く色ずいた1個だけ食べたらこれが市販の物みたいにすごく旨かった。これには家中おおいに驚く、途端に他の実に愛情がわき大事に育てるようになった。

帰る朝、池を点検して横浜に向かう。次は11月の予定。
7月の作業
 普段あまり7月は帰郷しないが用が出来たので4.5日の予定でかえる。早速池にいってみる。水はしっかりと溜まっていて水芭蕉が植わっている。良い配置で植えてある。5月に管理をたのんでおいた親戚の人が植えててくれたらしい。水芭蕉は根がすごく深く抜くのが大変だというが、だいぶ時間がかかったと思う。雑草が伸びているので刈払い機で周りを刈りとる。

 今回は土手の一部に菖蒲を植える予定なので近所の2.3軒の家で数種分けてもらう。土手と水べの間に10株ほど植えた。植えてて気がついたが、梅雨時、山から大量の雨水が流れ込んだらしく底部に泥が大分溜まっている。泥の好む生き物は良いがそればかりではない。埋めていた鉢もすっかり埋まっているし、それから泥すくい、やりにくいがするしかない。良くしたものでもう、カエルや沢蟹が住み着いている。タニシは近くの溜池の出口で取って来て2.30個入れてみた。この周辺はタヌキが多く生息しているので(前出の親戚の人の話、タヌキが食べるとのこと)駄目だという。

次ぎの帰郷では、大水が来た時、他に流れるようにバイパス用水路を作らなければならない。

 今回は周りの林の整備もある。30センチぐらいの杉を3本と伸び放題の雑木を切って日当たりを良くしてアジサイを植える予定にしている。杉を切るのはわけないが枝が絡んで倒れてくれない。傾斜地で足場が悪いので苦労した。倒した後のかたずけも大変だった。これで今回の作業は終わりとする。
5月連休の作業。
 まず剣吾流ビオトープを作ろうかな決めた事として、剣吾が小学生のころ野山を駆け回っている、時代、おがわの生物、タナゴ、メダカ、ヤゴ、ゲンゴロウ、他、いろいろが農薬による減少に加え田んぼの圃場整備の為、U字溝にして漏水を防ぐようにしたことによる、生息する場所が無くなり全滅してまったことが残念で、またなつかしく庭での制作も考えていたが清水の引き込みが確保できず、いまの場所に決めた。

 この場所の良いところは、近くの山に水が湧き出ていること、流れている水路の底が砂利、川幅の左右は自然のままであること、川底の砂利はホタルの餌となるカワニナが生育出来る様な環境にあること(素人考えですけど)等、池に水が流れ込む時分は適当な温度になっていること。

 これからの予定としてまず、大まかにこの池の他、ハス池、傾斜地の整備を予定しています。
なにしろ人力でコツコツ進めて行くわけですから時間が掛かります。

 最初の作業は、おがわの流れの位置まで土砂を取り除くことから始める。これが苦労した、中にはコンクリートの塊が出るわ、出るわ次から次えとしかもでかい物がそれがいりくんでいて離すのも一苦労スコップの柄が折れたりした。10畳間位の面積で6日をついやした。なにしろ息切れが激しい、其の都度一服して休まないと体が持たない。夕方、家に帰るとどっと疲れが出る。
なにしろ限りある日数なのでなんとか目途がつくまで連日通った。天気も良くもってなんとかみずを溜めるへこみまで掘り下げる事が出来た。

 いよいよ水を引き込んで土にしめりけをつけ、泥ダンゴを並べて土手作り、草の根を芯にして強度たかめるようにする。40センチ位の高さで10メートル手でなでつけて、何とか完成させた。いよいよ水張り一晩がかり明日はどうなっているかお楽しみで家に帰る。朝いって見ると少しは溜まっているが思うような水位までいっていない。池の島の形が悪いので中に入って削って、一服していたら池の下の川の土手から泥水が流れ出ている。それからが大変水の中に土を入れて足でひたすらかき回す。水の流入を止めてどこから漏っているかを確認しながら足で踏み重ねる。山ほどあった土がほとんど吸い込まれた。泥水が出ていないか確認しながら雑草やら根っこを埋めていった。土が無くなる頃ようやく漏水はとまった。めでたしめでたしだ。

 次ぎの仕事は泥をすくい上げ、ある程度の深みをつける。植木鉢大小を7個埋め込んで、生物が隠れられるように又次々渡れるよう配置した。水の流れも常に新鮮の水が全体に流れ込むよう本流の他3箇所入り口を設けた。砂地を好む生物もいるので浅瀬に砂もほしいところだ。
滞在も残り少ないので水張りをしてみる。帰る日の朝見に行くとどうにか水は溜まっていてほっとした。親戚の人に次回まで管理を御願いして横浜に戻った。
平成19年12月30日大雪注意報がでていた、最後の作業日
 下の写真はさっきまで晴れていたいたのに、急に曇り雪が降り出した時のものです。時刻は3時半頃です。厳しい雪国の始まりです、ものすごい雷と共に雪が降り出し、何分もしないうちに一面まっ白くなりました。(暗いので少し斜めに見てください) この日から31日、元旦で1.5メートル以上積もりました。次の日早速ガレージの雪降ろしをしました。雪が降る前に土手に土を盛り雪の重みで固くしめる為の作業が終わった後。
19年5月から始めたビオトープ
写真は5月から始めた場所です。この土手から1メートルくらい上まで土砂が積んでありました。そして夏には根の深い雑草が一面に茂っていました。スコップとツルハシだけで山を削り、左下の所から水が流れていて自然浸透していました。ここは以前、田んぼで米を作っていたそうです。石の多い所で水が浸透するので水溜めに苦労したとのこと、本当にそうでした。まず水を溜め、削った土砂を入れてかき回しどろどろにして隙間を埋めるようにした。それでもなかなか止まらず1メートルもあつた土砂ほとんど無くなったのです。


戻る