大道塾とは

 

大道塾は、武道を学ぶ塾です。

大道塾は、極真会館の全日本王者であった東孝塾長によって、1981年発足さ

れ、現在は「NPO法人国際空道連盟」(02年内閣府より認可)の主幹団体となっ

ています。「大道に至るには一定した門がない。人生万事を修行の糧とする進取

の姿勢が必要である。」との意味を持つ仏道 の言葉「大道無門」。

大道塾は、この理念を武道を通じて実践しようとするものです。  

「空道」とは、空手を起源として、現実の闘いを想定し、「突く、蹴る、投げる、締める、

逆をとる」という人間が考えつく全ての攻防を含む、新しい武道です。

しかし、大道塾は、肉体的強さのみを追求する「集まり」ではなく、空道の修

業を通じて肉体的、精神的な強さに至ろうと切磋琢磨する中で、有情(心の

豊かさ)を高め合い、人格的な豊かさを磨き、(人間形成の道)

学び合う場(道場)でありたいという願いから「塾」という言葉を使っています。

実践的でありながらも青少年教育、社会人の体力増強と自己実現を期する、

社会体育という意味を含んだ総合(徒手)武道を提唱している団体、それが

大道塾です。

 

周南道場沿革(大道塾周南道場のあゆみ)

大道塾周南道場は1991年に徳山道場として発足し、以来地域の青少年育成に今日まで地道に取り組んでいます。

大道塾に於ける中国地方の最古参、老舗道場です。

1996年、中国四国本部が広島にできる際は、かけつけて全面的にバックアップしました。

1999年には当道場主催で、東塾長にも来徳していただき「中国四国大会」を開催しました。

2005年には、直前まで総本部指導員であった高松師範代(徳山出身)が自らの支部を開くまで、約一年間指導にあたっていました。

2010年、「徳山道場」から「周南道場」へ名称を変更しました。現在、周南市二か所、下松市二か所で活動しています。

山口県唯一の大道塾公認支部道場です。

 

北斗旗選手権大会

大道塾では、自らの理念の表現・発表の場として、毎年春(仙台:体力別)と秋(東京:無差別)の二回、「北斗旗(ほくとき)」と呼ばれる全日本選手権を開催してい

ます。

実力伯仲、スポーツの「体力別」、小よく大を制する武道の「無差別」として、それぞれが塾生の目標となっています。

武道の「無差別」大会では、体力指数差(体格の差)が大きい場合、「金的攻撃」が認められるのが、他では見られないこの大会の大きな特徴となっております。

北斗旗という名称は、(地軸の延長上にあり、)天空においてその位置を変えない北極星(古の旅人は、この星により進むべき道と時を知った)を指し示す北斗七星

にちなみ、真の強さを競う不動の大会を目指しつつ、(各参加選手にとっては)現在の時(修行の成果)を知り得る場という意味が込められています。

過去には空手諸流派のみならず、柔道、合気道、日本拳法、柔術、散打(=中国拳法)、サンボ、テコンドー、ボクシング、キックボクシング、修斗等、様々な武道、

格闘技の選手達が参加してきて、互いの稽古の成果を披露し合っています。

2001年秋にはこれまでの歩みの集大成として、世界23カ国が参加し「第一回世界空道(くうどう)選手権」が開催され、その後、4年ごとに世界大会が行われてい

ます

この世界選手権大会の開催に伴い、北斗旗20年の歴史を踏まえ、空手道の進化形として「空道(くうどう)」という競技名を使用する事に致しました。

これは、大道塾の空手が従来の「突き、蹴り」をもって勝敗を決する「空手」を競技として超えている為(突き、蹴り、投げ技、締め技、関節技を認める競技である事)

の措置です。「空道(くうどう)」は、現実の戦いで通用する事を求める為、極力「禁じ手」を減らし、その一方で「安全性」を考え最新・新開発の防具を使用した、新

世紀の「武道スポーツ」です。この名前には、創設者東塾長の「かつて柔術から柔道が創始されたように空手も道に進化できたら」という思いもこめられています。

2009年11月15日に開催された「世界空道選手権大会」では、約50カ国の選手が参加しました。

大道塾 第一回世界大会

 

空道とは

空道は武道です。

礼に始まり、礼を持っておこない、礼に終わる。精神を伝承。

空道とは、空手から発展した武道であり、実戦性と安全性を非常に意識した競技です。現実の闘争(実戦)を想定し、頭部に「NHG 空」という新開発の防具着用の

もと突き技、蹴り技に加え、頭突き、肘打ち、道着を掴んでの打撃など、素手・素足による全身への直接打撃、また投げ技、寝技(絞め・関節技)など様々な攻撃が

認められる着衣総合武道です。

(女子部、少年部などは、より安全なルールで試合をします。稽古は安全に、レベルに応じた指導をします)

武道は、日本が世界に誇る武士道精神を基調として、「術」から「道」へ昇華した「人間形成の道」です。

 従ってその理念は、武道の修練を通じて、礼節を重んじ、心身を鍛錬し、

先生、先輩、後輩との稽古の中で、感謝の心を涵養します。

そして、自己の修養に努め、国家社会の繁栄と国際平和に寄与することにあります。

負けるな、ニッポン空道〜夜明けが燃えてる

2009年世界選手権大会において、日本勢は惨敗を喫しました。

しかしながら、武道発祥の地、日本の精神〜強さと共に、美、礼、心といったものを重視する〜を発揮しつつ世界の武道をリードする立場の日本の復活を求めて、地域から活性化していかなくてはなりません。

変転極まりなきが、世の常。

われわれ一人一人みんなの力を合わせ、日本復活の一助になるべく積極努力する所存です。

ひとりひとりのがんばりが、未来をつくるのです。

ニッポン人の根性と底力を見せてやりましょう。

   

       「文成武徳」「智勇双全」「生涯空道」

       「強くあるために」

     「継続は力なり」

        「最高を目指す」

     「あしたに生きるぜ」    

心の中にひとつの信念があるから、闘い抜くことができる。

 

 

大道塾総本部HPご覧下さい。

  

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