第1回 カポエィラ競技大会
   開催日 
            2006年12月17日(日)
                10時〜16時


開催場所
       芦屋大学福山記念館 

    (住所)兵庫県芦屋市六麓荘町
13-22


 当日、大会関連者、出場選手、見学者 専用の
            送迎バスを用意しております。
             送迎バス 発車時刻 JR芦屋駅 南側出発
              8:30    9:00    9:30 の3本です。

             または、阪急バス JR芦屋駅発 13番 15番 「日の出橋」下車
             お車でお越しの方は、大学内の駐車場をご利用下さい。
             
   

1.競技エリア

 競技は10cmの線に描かれた直径3mの円内で実施される。直径3mの円(競技円)に対し、安全のための直径5m50cmの外円(安全円)が設けら れている。

2. 競技は男女別に次の3つのレベル別に行われる

@       IFJ−幼年・青年の部

6歳〜9歳、10歳〜12歳、13歳〜15歳、16歳〜17歳に年齢区分する

A       IT−初級・中級の部

 18歳以上でかつ国際カポエイラ連盟が定める14の帯のレベルに相  当する初級・

中級者

B AD−上級者の部

 18歳以上でかつ国際カポエイラ連盟定める56の帯のレベルに 相当する上級者年齢別、男女別、レベル別に加え、競技種目 によっては体重別の区分が設けられる。各団体はこのような区 分により定められた競技種目に対して、
 それぞれ
2名まで参加させることができる。

3. 競技種目は次の4つとする

@ 個人格闘競技(Contato Indivisual

ITおよびADを対象に、レベル別、男女別に加え、以下に定める体重別に行われる。

             男性          女性 

 超軽量級 60KG以下         45KG以下

     軽量級  61KG68KG       46KG〜53KG

     中量級  69KG77KG        54KG〜60KG

            中重量級  78KG87KG       61KG〜70KG

     重量級  88KG以上         71KG以上

 (注)上記は国際カポエイラ連盟が定める体重区分に準拠する

 ・競技時間は2分間であり、引き分けの場合1分間延長され勝者が決定  される。

2分間の競技時間中に、競技者は最低6つの回転攻撃技を行う必要がある。不足した場合、不足した回数のポイントが判定で減じられる。回転攻撃技とは、アーマーダ、メイアルア・ジ・コンパッソ、アーマダ・プラード、パラフーゾ、マーテロ・ヴォアード、シャペウ・ジ・コウロ、メイアルア・ソルタ、シャパ・ジラトリ・プラーダ、ハボ・ジ・アハイヤー、シバタなど回転運動により攻撃する技である。尚、ケイシャーダおよびメイアルア・ジ・フレンチは回転攻撃技とは見なさない。

 (例)例えばアーマーダとメイアルア・ジ・コンパッソを右足で行った場合、それぞれ1つずつの回転攻撃技となり計2つの回転攻撃技となる。これらを同じ右足で繰り返しても加算されないが、左足で行った場合は、新たな回転攻撃技として加算する。

判定 

直径3mの競技円から両足が出た場合、1度目はポイントを失点しないが、2度目は1ポイント、3度目は2ポイントを失点し、4度目は失格となる。

3mの競技円の外円である直径550cmの安全円に関しては、片足が出た場合、1度目は1ポイント、2度目は2ポイントを失点し、3度目は失格となる。安全円から両足が出た場合は、1度目から失格とする。

相手競技者がコッコリーニャ、ホレ、モレなど床での防御をした場合、攻撃をしてはならない。そして、これらの防御から立ち上がり、2度ジンガをした後、攻撃が可能となる。

禁止技

・ガロパンチ、ポンテイラ、指での目の攻撃、カベサーダ、ゴデミ、ジョエリャーダ、背面への打撃および前述の床での防御姿勢への攻撃は禁止する。また、顔面への意図的な打撃技および腰より下の下半身への打撃技も禁止する。尚、アハスタオン、ハステイラ、チゾリーニャなどの倒し技は、禁止技ではなく有効であるが、相手の体や衣服を指で掴むことは禁止する。

・禁止技に対しては、主審から警告が行われ、状況次第では失格となる。

ポイントの獲得 

・打撃や倒し技で相手が倒れ、臀部もしくは背中が床に着いた場合   2ポイント

・相手を倒したが、手で体を支え臀部もしくは背中が床に着かない場合 1ポイント

・打撃が当たった場合                       0.5ポイント

(注)打撃を与えたが、相手が失ったバランスをカバーして自ら床で防御姿勢をとった場合はポイント獲得にはならない。

ポイントの失点

相手が動けないような近くでジンガをし続けたり、相手を突き飛ばしたりした場合には、主審から警告を受ける。このような警告が2度目の場合には、0.5ポイント、3度目以降は

毎回1ポイントずつ失点する。

A 2人ペアでの格闘技(Contato de Dupula

ITおよびADの競技者が対象で、レベル別かつ男女別とするが体重制は設けない。

2人のペアにより競技時間は3分間である。競技開始1分後に交代ができる。競技開始から1分経過後は、30秒ごとに交代ができる。引き分けの場合は、1分間の延長があり、この1分間は30秒ごとに交代できる。

・競技判定は、前述個人格闘技と同様である。

B      一人での自由演技(Sombra

IFITおよびADの競技者が対象となり、男女別に行われる。

・競技者は審査員の前で演技をし、動く範囲は前述の格闘円、安全円の範囲に縛られない。

・本競技の参加者は、20061130日までに競技参加申込書とともに、演技で使用するカポエイラ音楽のCDを日本カポエイラ連盟まで郵送すること。

IF

最長40秒の演技時間とする。カポエイラの技およびアクロバティックな技による動きに対し、技術点、創造点、リズム点でもって判定される。

IT

最長1分間の演技時間とする。カポエイラの技およびアクロバティックな技による動きに対し、技術点、創造点、リズム点でもって判定される。

AD

最長1分間の演技時間とする。カポエイラの技およびアクロバティックな技による動きに対し、技術点、創造点、リズム点でもって判定される。

C      2人ペアでの自由演技(Jogo Combinado

ITおよびADレベルごとに行うが、男女別や体重制は設けない。つまり、同レベルの男女混合ペア、男性のみまた女性のみのペアも可能である。

・ 最長2分間の演技時間とする。

演技は前述直径5m50cmの安全円内で行う。

SOMBRAと同じく、技術点、創造点、リズム点で判定する。

・本競技の参加者は、20061130日までに競技参加申込書とともに、演技で使用するカポエイラ音楽のCDを日本カポエイラ連盟まで郵送すること。

4. 参加要件

・競技参加者は、各団体の白色地のアバダもしくは2006年度作成した日本カポエイラ連盟の上着を着用し、これに後日日本カポエイラ連盟が配布する番号布をつけるようにする。

・手足の爪は危険がないように切り揃え、長髪は結び、また身体やアバダにアクセサリー類は一切着けないようにする。

・競技参加者は、参加申込書に体重と参加競技を明示すること。体重については競技2時間前に再確認のための計量を行う。

医療配慮

・日本カポエイラ連盟は、今回の競技会で健康面、肉体面で何らかの問題のある参加者は受け入れない。

・日本カポエイラ連盟は、競技会当日は応急手当や外部病院との連絡のため看護士を配備する。

・日本カポエイラ連盟は大会当日に限定した傷害保険を競技参加者のため に付保する。尚、参加者各人が個人的に付保している傷害保険を使用し てもよい。

・競技参加者は、競技申し込み時に、競技に参加しうる良好な健康を保っていることを書面で提出すること。この文面には、本人とともに各団体指導者もしくは責任者が当人の健康状態を保証して連名で署名すること。

判定、審判員、指導者など

・個人格闘技と二人ペアでの格闘技では、円内で一人の主審が配備され、安全円外に対峙する形で二人の副審が配備される。

・時間計測員を二人配備し、旗を下げて試合の開始・終了を合図する。

・二人ペアでの格闘技には、笛を吹く審判員を配備し、1分後からの競技者交代に対応する。

・判定は、3名の審判員によってなされる。

・各団体の指導者は、主審に競技者を紹介し、安全円外に下がり、競技が延長となった場合の瞬間を除き、競技中は競技者への呼びかけや声援は控えること。これは違反行為となる。

・各団体の指導者が各競技中に上記の違反行為を3度行った場合、競技者は失格となる。

日本カポエイラ連盟への加入・登録

 競技参加者および競技者が属する団体は、日本カポエイラ連盟に加入・登録する必要がある。これまでに加入済みの団体以外で、今回新たに加入する団体は、3名以上の登録者が必要である。

競技大会への参加

各団体からは、競技会の4種類の競技種目に、これまで述べてきた性別、体重、年齢、レベル別のカテゴリーごとに、2名まで参加登録できる。尚、各参加者は最高2つまで異なる競技種目に参加できる。

(注1)競技参加者は、申し込み後に参加できなくなった場合、代替者をたてることができる。代替者も同様にこれまで定めてきた本書の要件を満たすことがある。尚、代替者の通知は、日本カポエイラ連盟の責任者へ本大会開始の2時間前までに行うこととする。

(注2) 競技参加者は、参加申し込み時に、最近撮影した写真とともに所属団体での現時点でのレベルを示す帯の色の証明書のコピーをカポエイラ連盟に送付すること。前述の代替者も同様のことを行うこと。この措置は、本大会が公明正大に行われるためのものである。

(注3)各団体へ:国際カポエイラ連盟での18歳以上の修了までの帯の色は次の通りである。

        IT  1.VERDE 2 AMRELO 3.AZUL 4.VERDE e AMARELO

                AD  5.VERDE E AZUL   6 .AMARELO e AZUL

(注4)各団体は、国際カポエイラ連盟が定める上記の帯の色と異なる場合、参加要件であるIT,ADを合致させるために、上記を参考にしてどれに匹敵するのか連絡する必要がある。

国際カポエイラ連盟が定める6段階の帯以外の帯を定めている場合は、国際カポエイラ連盟の定めに準拠して、評価を定める必要がある。

       例えば、帯の段階数が次のような場合は、右の区分をして       欲しい。

       帯の段階数          区分

       2          1 IT   2  AD

                    3          12 IT  3 AD

                    4          12 IT   34  AD

                    5          13 IT   45  AD

                    6          13 IT   46 AD

                    7          14 IT   57 AD

                   8           14 IT    58 AD

                    9          15 IT  69 AD

                    10                   15 IT  610 AD

(注5) IFJについては、帯のレバルは定めず、参加競技は前述の年齢区分による。

競技参加費

         連盟にすでに所属している各団体は、20061130日までに以下に示す日本カポエイラ連盟銀行口座に、1種目参加の競技者は一人当たり5000円の参加・登録費をまた2種目参加の競技者は一人当たり8000円の参加・登録費を、まとめて振り込む。

                     20061130日の申込み締め切り時点で、各競技種目でカテゴリー別の相手競技参加者がおらず、競技ができないような場合、20061215日位までを目処に参加費は返金する。

例  1種目参加の競技者  3000

     2種目参加の競技者  6000

 差額の2000円は各人の日本カポエイラ連盟の登録費となる。

・各団体よりは競技等参加者を含め、3名以上の登録者が必要である。

・今回の競技大会に参加者は居ないが日本カポエイラ連盟に所属を希望する団体は、所属員一人当たり2000円を登録費として支払うことで所属団体となり、日本カポエイラ連盟企画して通知するさまざまなイベント、競技会、ワークショップなどに参加できる。

・日本カポエイラ連盟より各団体へは登録証明書、所属員各自には登録カードを発行する。

繰り返すが、所属団体は3名以上の登録者(生徒)が必要となる。

     振り込み先

銀行名 三菱東京UFJ銀行  支店名 芦屋支店

  口座 普通口座       口座番号 4543001

  口座名義人 日本カポエイラ連盟

     必要書類、写真の送付先

宛先:日本カポエイラ連盟 山口 さなえ気付

住所:〒659-0022  兵庫県芦屋市打出2-16-402

  電話・FAX: 0797-38-5404

     参加・登録費の振込みおよび書類送付の期限:20061130