メタボ対策グッズ
メタボ対策グッズ
平成20年度からメタボ健診が義務化されたことで、メタボリック症候群というものが身近なものになってきました。メタボ健診においては、その受診率や結果によって、医療保険者が後期高齢者医療制度への支援金を増額されたり減額されたりします。
社会的に健康管理やエクササイズへの関心が高まり、メタボ対策グッズもいろいろなものが発売されてきています。
日々の生活習慣を改善することで解消されるため、毎日の生活に取り入れやすいものが人気の商品となっているようです。
注目を浴びているメタボ対策グッズには次のようなものがあります。
●体組成計
体重、体脂肪に加え、内臓脂肪、筋肉力、基礎代謝などが計測できます。
象徴であり、また生活習慣病と深い関係があります。
毎日の測定で自分のからだの状態を把握し、メタボ予防に努めましょう。
●エクササイズプログラムDVD
リズムに乗って楽しくエクササイズ! ただし続けられるかどうかは、意思の強さによるでしょう・・・●Wii Fit
BMI値やバランス年齢などがチェックできます。
筋トレメニューなど、ゲームが収録されているので、楽しくダイエットできるでしょう。
メタボ対策でなくても欲しいかもしれません。
「メタボが増えると保険料が上がるかも」と心配していても始まりません。
基準値から少しでも遠退くように、毎日の生活の中で無理なくやれることから始めてみませんか?
企業におけるメタボ対策
日本では、国全体の医療費のおよそ1が生活習慣病に費やされていると言われます。その中で、平成20年度から「メタボ健診」が義務付けられました。
国は減少率に改善が健康保険組合に対して、負担金を増額することを視野に入れているということです。
増額も考えられるため、企業側も社員のメタボ対策に力を入れざるを得なくなってきました。
すが、中でも社員食堂でのメタボ対策に力を入れているところが多くあります。
全メニューにカロリー表示をし、社員ひとりひとりが自分で食べたもののカロリーを計算しセルフケアがしやすいようになっていたり、管理栄養士の考案した低カロリー定食を日替わりで用意しているところもあります。
社員向けにカロリーを抑えたメニューの調理実習を行なっているところもあります。
自炊しない人でも、外食から食事に切り替えるよい機会にしれませんね。
他には、施設にプールやサウナ、トレーニングマシーンなどを備えた企業では、社員は就業後に利用しますが、有料で利用できるシステムにしているため、昼間でも有効に使われているそうです。
生活習慣が原因でなってしまうものなので、家族ぐるみでその生活習慣を改めていくには、このシステムはよいですね。
健康管理も責任、しれませんが、自分のからだのことを会社に任せ切りになるのもどうかと思います。
生活習慣の積み重ねですから、家庭での生活を自分で改善してでしょう。
サポートを受けながら、使える制度は上手に利用して、保険料を抑えられるよう健康を維持してください。
メタボ対喫煙
2008年4月から特定健診(メタボ健診)が義務化されたのですが、始動した今でも賛否両論あるようです。指導を行ない未然に病気を防ぐため、そして将来の医療費を抑えるため、ともっともな目的があり、納得もできます。
妥当なのかどうか、それは疑問が残るところでもあります。
疑問点として挙げられるのは、メタボ減少率に改善が見られなかった場合にペナルティーが科せられることです。
健診を行なう医療保険者にかかる負担金が増額されるもので、メタボと診断された個人に直接罰則金が請求されるわけではありません。
後期高齢者医療への支援金なのですが、メタボ健診を進めるためのペナルティーとされると、「メタボ=肥満」と認識されている社会では、太っている人を疎外する風潮になってしまわないか不安があります。
なんていうことが起きれば、太っている人に対して「あなたがいるから保険料が高くなる」などと言う人も出てくるかもしれません。
喫煙は肥満と違って本人のみならず、健康に害を及ぼします。
国をメタボ対策に乗り出す前に、喫煙対策を行なうほうが妥当だったのかもしれません。
喫煙対策か、と議論するより、やはり自分のからだのことですから、自分で気をつけていきたいですよね。
メタボ健診ですが、せっかくの機会ですから積極的に受け、健康習慣に役立てていきたいものですね。
