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蒼国来も八百長認定 日本相撲協会は、八百長問題でさらに二人の力士を八百長を行ったという認定をして、引退勧告をしました。その力士は、蒼国来と星風です。 蒼国来については、私もたいへん期待していた力士だったので、たいへん残念に思っています。それほど体は大きくありませんが、力強い相撲を取っている力士で、今年中には三役をねらえる人材だったと思っていたので、こんな形で力士生活を断念せざるを得ないことはたいへん遺憾なことであります。 蒼国来に限らず、今回八百長問題にかかわったとされる何人かの力士には、個人的にも期待をかけていたので、裏切られた気持ちでやるせない思いです。引退を受け入れるのなら、潔く八百長を認めてほしいし、八百長をやっていないのなら、徹底的に相撲協会と戦ってもらいたいです。 (平成23年 4月11日記す) (追記)蒼国来が所属する荒汐部屋の公式ホームページやツイッターで、八百長は断じてやっておらず、引退勧告は不当であるとの見解を表明しています。 (平成23年 4月12日記す) 蒼国来と星風は、自らの身の潔白を断固主張するため、引退勧告には応じず 法廷闘争をすることを明らかにしました。この決断というのは、ある意味評価できることだと思います。ただし、だからといって彼らが八百長に対して潔白なのかどうかを、拙速に判断することは 避けたいと思っています(気持ちは信じてあげたいのですが・・・) ただ、私がコラムのなかでずっと言い続けてきたこと、すなわち命を懸けて潔白を証明するという姿勢を貫こうとしている力士がいることは、素直に応援してあげたいと思っています。ここから先は司法の判断。それがすべて正しい結果を導くとはあえて言いませんが、八百長問題を白日の下で堂々と論議するきっかけを与えたわけですから、好角家として冷静に対応を見守りたい です。 相撲道楽・マイケルオズ(平成23年 4月14日記す) |