平成24年度玉竜旗高校剣道大会結果

 (HP編集:(財)長崎県県道連盟 広報委員 高木志伸 )

  

平成24年度玉竜旗高校剣道大会は24日〜29日、福岡市博多区のマリンメッセ福岡で開催されました。
  男子 島原 初優勝!!
    
大健闘!!   鹿町工業 5回戦進出

     
女子 女子 島原・西陵 BEST32

 
 平成24年度玉竜旗高校剣道大会 男子 優勝 島原高校 




男子
優勝:島原(長崎)
二位:福大大濠(福岡)
三位:九州学院(熊本)
   龍谷(佐賀)
五位:高輪(東京)
   本庄第一(埼玉)
   桐蔭学園(神奈川)
   東福岡(福岡)
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男子
決勝
大濠   島原
矢野  ○上村
 柏  ○上村
平井○  上村
平井 × 山田
小川○  本田
小川○  藤野
小川  ○渡邊
梅ヶ谷 ○渡邊
 女子
優勝:中村学園女子(福岡)
二位:筑紫台(福岡)
三位:東奥義塾(青森)
   龍谷(佐賀)
五位:阿蘇中央(熊本)
   大分(大分)
   麗澤瑞浪(岐阜)
   八代白百合(熊本)

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女子

決勝
筑紫台    中村学園女子
日高○△  ×稗田
高木×   △杉田
松本△  △○姉川
渡辺△   △今村
糸山×   ○大西


男子【男子】平成24年7月27日(金)〜29日(日)

       
 川棚 久田大地選手
5人抜き
 西陵 久保秀騎選手
5人抜き
 対 馬  日高 謙太選手
5人抜き
 島原 上村 貴弥選手
15人抜き

玉竜旗高校剣道大会は男子第1日目の27日、男子の部が開幕した。1回戦と2回戦の一部があり、長崎県からはは22チームが出場しました。
 
 島原と西陵は順調に勝ち上がり、対馬、川棚、壱岐の計5チ‐ムが3回戦に駒を進めた。島原中央と長崎北は2回戦へ進出した。長崎西、大村工、清峰、瓊浦、諌早農、上五島、佐世保工、長崎日、長崎日大、長崎東、松浦、佐世保北は2回戦で敗退。佐世保南、長崎北陽台、五島、海星は1回戦で涙をのんだ。
 28日は、2回戦の残り試合から4回戦までが行われ、長崎県勢は初戦の6チームを含め、13チームが
出場した。

 第2日の28日、男子の2回戦の一部から4回戦まで行われ、長崎県からは勝ち残っていた13チームのうち
島原と鹿町工が4回戦を突破し、最終日に駒を進めた。
 シード校の島原は4回戦で松江東(島根)と対戦。先鋒上村貴弥選手(2年)の5人抜で危なげなく勝利した。上村選手は2回戦から15人抜き。

 鹿町工は4回戦でシード校の福岡舞鶴(福岡)に競り勝った。 長崎南山は4回戦で惜 敗。シード校の西陵は3回戦で涙をのんだ。29日は5回戦から決勝までがある。島 原(不戦4)松江東
 

 
 決勝戦 相手大将に延長戦で逆胴を決めてチームを優勝に導いた 大将  渡邊 賢人選手

【決勝】
○島 原(大将同士)― 福岡大大濠 ×  (島原初優勝)


【準決勝】
○島 原(大将同士)― 龍谷 ×

【準々決勝】
○島 原(大将同士)― 桐蔭学園 ×

【7回戦】
○島 原(大将同士)― 杵築 ×

【6回戦】
○島 原(不戦2)― 小倉 ×

 相手の手元が上がったところをコテで決める鹿町工業 次鋒寺山選手

【5回戦】
○島 原(不戦2)― 都城 ×
 

○磐田西(不戦3)― 鹿町工 ×
 
相手先鋒と次鋒に大将、林まで健闘したが、敗れ6回戦進出ならず。


【4回戦】
○島 原(不戦4)― 松江東 ×(島原 上村 15人抜き)
 先鋒上村が相手の隙を見逃さずに面や小手を打ち、次々に抜いた。2回戦から15人抜きを達成。

○鹿町工(大将同士)― 福岡舞鶴 ×
 
シード校と互角に戦い、大将戦へ。林は相手の一瞬の隙をつき、小手を決め、競り勝った。

○都城東(大将同士)― 長崎南山 ×
 
副将まで4人連続で引き分け、勝負の行方は大将戦に。川良渉が奮戦したが、延長の末、涙をのんだ。

 
 大将戦、長崎南山 川良渉 選手が技を巧みに繰り出し、チームを4回戦に導いた。

【3回戦】
○島 原(不戦4)― 熊本西 ×(島原 上村 10人抜き)
 先鋒上村が実力を存分に発揮。一瞬の隙に面や小手を決めた。前の試合と合わせて10人抜きを達成。

○東海大四(不戦2)―川  棚 ×
 序盤から積極的に技を仕掛けたが、決め手に欠いた。大将塚本も1本が取れず引き分けた。

○鹿町工(不戦2)― 岩 国 ×
 先鋒石本が状況に応じて面と小手を打ち分け3人抜き。中堅白波が粘る相手大将を振り切って快勝した

○甲府商(不戦3)― 壱岐 ×
 先鋒吉富が2本勝ちしたが、相手次鋒の多彩な攻めの前に5人抜きを許し、4回戦進出を阻まれた。

○鹿児島玉龍(不戦3)― 対馬 ×
 相手先鋒の巧みな抜に苦しみ4人抜きを許す。大将日下部が抜き返し、一矢報いるも相手次録に敗れた

○八女(大将同士)― 西陵 ×
 先行され追いかける展開。大将杉内が粘り、大将戟に持ち込んだが、延長で敗れた。

○長崎南山(大将同士)― 福翔 ×
 4人連続引き分けの大接戦。迎えた大将戦、川良渉は巧みに抜を繰り出し、チームを4回戦に導いた。

○城  南(不戦4)―島原中央 ×
 先録音辻が相手先鋒に敗れ、主導権を握られる。その後も面などを次々に決められ、5人抜きを喫した。

○津  幡(不戦1)― 佐世保実 ×
 3人抜きした相手中堅を大将道枝が2本勝ち。続く副将との一戦も果敢に攻めたが、引き分けた。



【2回戦】
○対馬 (大将同士)−旭川大高 × 
抜きつ抜かれつの互角の展開の末、大将同士の一戦で日下部が気迫の面を決めて競り勝った。

○壱岐 (不戦2)−佐伯鶴城 ×
先鋒吉富が冷静に面や小手を決め3人抜き。中堅西村が相手大将を面で仕留め、危なげなく勝った。

○磐田東 (大将同士)−瓊浦 ×

先鋒が引き分けた後、次鋒から副将まで両者譲らぬ攻防。大将中野誠が1人返すが、届かず敗退。

○島原 (不戦4)−阿南工 × (島原 上村 5人抜き)
先鋒上村が相手を寄せ付けない万全の攻め。洗練された面や小手を決め、5人抜きを達成した。

○宮崎北 (不戦1)−長崎東 ×
相手中堅に2人抜かれ劣勢に。大将七条が1人返すも相手副将と引き分け、無念の敗退。

○筑紫丘(不戦2)―大村工 ×
 
先鋒塚崎が引き分けるなど序盤は互角だったが、相手中堅の力強い面に苦しみ3人抜きを喫した

○敬 徳(不戦4)―長崎西 ×
 相手先鋒が繰り出す切れのある面や小手に苦戦。中堅鵜殿が小手を決めるも、5人抜きを許した。


○庄内農(不戦4)―長崎北 ×
 相手先鋒がぶつかり合いで上回った。大将山崎は上段から鋭い合い面を決めたが、引き分けに終わった。
○佐野日大(不戦4)長崎工 ×
 相手先鋒が次々と決める面と小手に圧倒された。大将柴山が粘るも1本が取れず、5人抜きを喫した。

○下関商(不戦4)―諌 早 ×
 相手先鋒に面と胴を確実に決められる。大将中島も流れを変える1本が奪えなかった。

○鹿町工(不戦4)―開新 ×
 次鋒小宮が鮮やかな面を決め先行。中堅白波が粘る相手大将を仕留め、3回戦進出をした。

○長崎南山(不戦1)―常葉学園菊川 ×
相手先鋒に2人抜かれる苦しい展開を副将中山が鋭い面で4人抜いて逆転勝ち

○今治精華(大将同士)―  西海学園 ×
 手に汗握る大激戦。大将同士の戦いも4度の延長にもつれ、最後は一瞬の隙に小手を許し惜敗

○島原中央 (不戦3)−宮崎西 ×
大将戦延長3回にもつれ込む手に汗握る展開。長浜は良れを見せるも、最後に突きを決めた。


○佐世保実業 (不戦1)−県西宮 ×
相手次鋒の3人抜きでリードされるが、副将西山が鋭い面や小手を繰り出し、4人を抜いて逆転した。



【1回戦】

○東福岡 (不戦4)−松浦 ×
相手先鋒に鋭い小手、面を次々と決められる。大将倉橋が粘ったものの小手を取られ、5人抜きされた。

○西大寺 (大将同士)−佐世保南 ×

実力伯仲、互いに決め手がなく大将戦へ。再延長までもつれたが、浦が相手に素早い面を許し敗退。

○三重 (不戦3)−佐世保工業 ×
相手先鋒に4人抜かれ苦しい展開。大将中島が気迫で1人抜き返すも、最後は引き分けで涙をのんだ。

○長崎西 (不戦1)−洛星 ×

1敗1分けの後、中堅鵜殿が2人を抜き流れをつかむ。副将築城が相手大将に小手を決めて勝利。

○輝翔館中教校(不戦3)― 佐世保北 ×
 
相手先鋒に3人抜かれる苦しい展開。副将酒井、大将柴山とも引き分けに持ち込まれて敗れた。

○川  棚(不戦4)―上郡 ×(川棚 久田 5人抜き)
 
先鋒久田が安定惑のある動きと力強い攻撃で相手に付け入る隙を与えず、5人抜きを達成した。

○興国 (不戦4)−長崎日大 ×
相手先鋒の独壇場となった。大将田中が面を決めるも小手を取り返され、悔しい引き分け。

○長崎北 (大将同士)−羽咋 ×
相手中堅の勢いを大将山崎が食い止めた。激しく剣をぶつけあう大将同士の戦いも小手を決めて勝利。

○光陵 (大将同士)−長崎北陽台 ×
相手先鋒に先勝されるも、中堅奥野が士人抜き返し並ぶ。最後は、相手大将に1本とられ涙をのんだ

○島原中央 (大将同士)−富山工業 ×
大将戦延長3回にもつれ込む手に汗握る展開。長浜は良れを見せるも、最後に突きを決めた。

○福岡魁誠 (不戦1)−五島 ×
相手副将の多彩な技に戸感った。大将畝本が突きで反撃するも、及ばず1回戦で敗退した。

○済美 (不戦3)−清峰 ×
相手先鋒が繰り出す面や胴に苦戦し、3人抜きを許す。大将森も相手次鋒と分け敗退した。

○相生産 (不戦1)−海星 ×
相手副将の多彩な技に戸惑った。大将畝本が付きで反撃するも、及ばず1回戦敗退した。

○西陵 (不戦4)−滝川 × (西陵 久保 5人抜き)
先鋒久保の技がさえた。相手先鋒を破り勢いに乗ると、面や小手を次々に繰り出し5人抜きを達成した。

○対馬 (不戦4)−広島大付 × (対馬 日高 5人抜き)
先鋒日高が面や胴、小手を自在に繰り出し、相手に付け入る隙を与えずに5人抜きを達成した。

○大村工(不戦2)― 福徳学院 ×
 先鋒塚崎が多彩な抜で2人抜き。中堅森が鋭い面で相手の副将と大将を抜き、初戦を突破した。

○成 田(不戦3)― 諌早農 ×
 序盤から相手の豪快な攻めに苦戦。中堅中島原が引き分けるも、流れをつかめずに敗れた。




【女子】平成24年7月25日(水)〜26日(木)西日本新聞より

玉高校剣道大会第2日の25日、女子の部の、2回戦と3回戦の一部までがあり、県勢は1 6校が登場した。

シード校で3年ぶりの優勝を狙う島原が順調に3回戦を突破。
同じくシード校の西陵、県高校総体3位の長崎日大と長崎商、西海学園の4チームは3回戦に駒を進めた。

清峰、諌早商、長崎北陽台、五島、向陽、島原中央は健闘した2回戦で敗退。長崎西、上五島、対馬、島原商、長崎北は初戦で涙をのんだ。

       
 5人抜き 5人抜き   10人抜き  
       
 5人抜き  5人抜き(次鋒)    

【5回戦】

○大分鶴崎(大将同士)− 西陵×


○左沢 (不戦1)−島原×

【4回戦】

○磐田西(大将同士)− 長崎日大×

○島 原(不戦2)−香椎×

【3回戦】

○島 原(不戦3)−呉 商×
次鋒太田が面や小手を鮮やかに決め、相手を圧倒。5人撃を達成し、4回戦に進出した

○西陵 (不戦4)− 津山東×

先鋒荒木が2回戦につづき、力強い面や小手を次々と決め相手を圧倒10人抜きを達成した。

○宮崎日大(不戦2)−長崎商×

○新潟商 (不戦2)−西海学園×

【2回戦】

○長崎商(大将同士)−南 筑×
実力伯仲の攻防。大将同士の一戦は'延長にもつれこんだが'辻が鮮やかに引き胴を決めた。

長崎日大(不戦4−)飛騨高山×
先鋒浦の独り舞台となった。力強く'切れの良い面や胴を次々と決めて相手を圧倒し、5人抜きを達成。

○島 原(不戦4)−西宮今津×
先鋒山本が面や小手を次々と繰り出し'相手を圧倒。最後は粘る相手大将も倒して5人抜きを達成した。

○西 陵(不戦4)−立 正×
先鋒荒木の独り舞台となった。力強い面や小手を次々と決め相手を圧倒'5人抜きを達成した。

○西海学園(不戦4)−久留米×
先鋒山口の技がさえた。上段の構えから切れのある面などを繰り出し'全く相手を寄せ付けなかった。

○富山北部(不戦3)−向 陽×
相手次鉾の気迫のこもった攻撃を止められず3人抜きを許す。大将内野が引き分けに終わり無念の敗戦。

○博多女子(大将同士)−諌早商×
互いに一歩も譲らない戦い。大将同士の戦いにもつれ込み'最後は相手の鋭い面の前に敗れた。

○興譲館(不戦3)−清 峰×
相手先鋒に面を攻められ'4人抜きを許した。大将馬場が意地の小手を決めて抜き返すも及ばなかった。

○筑紫丘(不戦4)−島原中央×
相手先鋒の巧みな竹刀はきを止められず、4人抜きを許す。大将吉武が踏ん張ったが、引き分ける。

○中村学園女子(不戦2)−五 島×
序盤は次鋒村山が工人抜き優位に立つが'相手中堅に苦しむ。3人抜かれ'大将花村が引き分けた。

○吉 原(不戦2)−長崎北陽台×
1敗2分けとリードを許す展開。果敢な攻撃で挽回を図るも副将山田が敗れ大将向は引き分けた。
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【1回戦】第2日目 7月25日

○諌早商業(不戦4)−若 松×
先鋒荒木が面'小手を次々に決め4人を抜く。粘る相手大将とは引き分けたが'危なげなく初戦突破。

○西海学園(不戦1)− 東京学館船橋×
中堅まで引き分けの互角の戦い。副将松永が面を決めリード'最後は相手大将と引き分けて逃げ切った。

○向 陽(不戦1)−京 都×
中堅までは互角の展開。長身の副将森が面を立て続けに決め、相手副将、大将を連破し初戦突破。

○五 島(不戦1)−好文学園女子×
中堅内海が相手中堅、副将の2人を抜いて有利な展開に。最後は副将浜口が相手大将を倒した。

○長崎北陽台(不戦3)−育徳館×
先鋒山口が積極的に面や小手を繰り出し、3勝1分け。次鋒山下が相手大将と引き分け'勝負を決めた。

○東海大熊本星翔(不戦1)−上五島×
先鋒道越が2人を抜きリードするも'相手副将に苦戦。大将戸村が粘ったが、4人抜きを許し敗退。

○福岡魁誠(不戦1)−長崎西×
先鋒牟田が1人を旗き幸先よくスタートしたが'中盤で逆転を許す。大将安永の粘りも及ばず敗退した。

○横須賀(不戦1)−長崎北×
先鋒'中堅とも分け'勝負は後半戦に。副将同士の対戦で敗れ、大将田端もポイントを奪えず分けた。

○清 峰(大将同士)−寒河江×
相手先鋒の素早い面と胴に圧倒される苦しい展開。大将馬場が4人を抜く活躍で逆転勝利を決めた。

○津 幡(不戦1)−島原商×
先鋒同士が分けた後'相手次鉾に1人抜かれる。その後は中堅から大将まで3戦連続で分け'惜敗した。

○桜美林(不戦3)−対 馬×
4人抜きを許した相手先鋒を大将米田が力強い面で破り一矢報いるも'相手次鉾と引き分けに終わった。