北信越かがやき総体剣道競技結果
(平成24年度高校総体剣道競技)

 (HP編集:(財)長崎県県道連盟 広報委員 高木志伸 )

北信越かがやき総体剣道競技結果 

島原高校団体 男女ベスト8・女子個人 3位 山崎 瑠美

 
 全国総体女子個人 3位
山崎 瑠美(島原)

全国高校総合体育大会(インターハイ-2012北信越かがやき総体)新潟県で女子個人の山崎瑠美(島原)3位入賞した。剣道男女団体の島原は、ともに準々決勝で敗退。男子は桐蔭学園

(神奈川)0-4、女子は新潟商に0-0からの代表戦の末、惜敗した。

 【男子団体】新潟市東総合スポーツセンター  平成2488日〜10

優勝 桐蔭学園(神奈川)

2位 福岡第一(福岡)

3位 高輪(東京)・育英(兵庫)

ベスト8

島原(長崎)・新潟商業(新潟)・麗澤瑞浪(岐阜)・九州学院(熊本)

【女子団体】

優勝 守谷(茨城)

2位 中村学園女子(福岡)

3位 新潟商業(新潟)・阿蘇中央(熊本)

ベスト8

島原(長崎)・大分(大分)・鹿屋女子(鹿児島)・富岡東(徳島)

 

【男子優秀選手】
加藤(秋田商)長谷川(高輪)斎藤(新潟商)坂爪(新潟第一)佐藤(麗澤瑞浪)

井手(福岡第一)村上(桐蔭学園)折田(鹿児島商)川口(育英)持原(九州学院)

女子優秀選手
比佐(守谷)端(埼玉栄)武田(新潟商)乗田(麗澤瑞浪)山本悠(富岡東)

大西(中村学園)山崎(島原)福川(八代白百合)古田(阿蘇中央)森田(大分)

 

「勇気出して思い切り前に」長崎新聞 810日(金)掲載 より

団体の負けを引きずるつもりはなかった。「切り替えよう」。そう言い聞かせながらも、仲間との日本一の夢が途絶えた悔しさを、振り払えないでいた。剣道女子個人準決勝は延長に入り、試合時間は2242秒。面を狙いにいったところに小手を決められ、山崎(島原)は敗れた。

剣道をしていた伯父と母の影響で小学3年から竹刀を握った。島原一中3年時に全国中学大会で団体8強。その夏、島原がインターハイで団体優勝し、全国3冠に輝いた。テレビ観戦した先輩たちの姿はすごくまぶしかった。「自分もこんな正攻法の剣道を島原でやりたい」と翌年、伝統校の門をたたいた。渡邉監督は基礎、基本を徹底させることで選手たちを鍛え上げる。山崎もまた、正しい竹刀の振り方や踏み込み方などをあらためて学び、強くなった。7月の九州大会は団体、個人の2冠。「中学時代に比べれば、勇気を出して打っていくことができるようになった」「団体、個人ともに日本一」高校入学時から抱き続けた目標は達成できなかった。「最後はいまいち力を出し切れなかった。未熟なところがあった」と悔いは残る。で

も、団体も個人も、最後は思い切り前に出て敗れた。「まったく出せなかったわけじゃない」今まで身につけた剣道を、最高の舞台で観衆の目に焼き付けることはできた。(副島宏城)

島原男女8強で涙

男女そろっての8強。恥ずかしくない成績を残しながら、剣道団体に望んだ島原の選手たちに笑顔はなかった。男子は優勝した桐蔭学園(神奈川)に完敗。女子は地元新潟商業に代表戦の末に惜敗。渡邉監督は「どちらも日本一を狙える力があったから残念」と大きく肩を落とした。玉竜旗王者として臨んだ男子だったが、桐蔭学園戦は序盤の流れが悪かった、先鋒上村が引き分けに持ち込まれ、次鋒本田が一本負け。中堅以降も取り戻そうとして攻めたが、逆に2本ずつ奪われた。ただ、3月の全国選抜大会準決勝で敗れた本庄一(埼玉)に、決勝トーナメント1回戦でリベンジした。その時、1本負けしていた上村が面2本、続く本田も1本勝ち。渡邉監督は「半年間の成長を示せた」と喜んだ。

女子は決勝トーナメント1回戦で、強豪の麗澤瑞浪(岐阜)3-0で快勝.個人も山崎が準決勝へ進み、日本一になった3年前と似た勝ち上がり方で流れに乗った。新潟商戦も次鋒渡邉まで引き分け。中堅阪本が面を決め、さらに合い面で2本目を奪ったように見えた。だが、相手の旗が2本上がり、そのまま引き分け。その後は、1本も決まらなかった。残された雪辱の舞台は、男女とも島原主体で挑む秋の岐阜国体。男子の藤野、女子の阪本の両主将は「まずは九州国体突破」と気持ちを切り替えていた。(中島崇雄)

 

【男子団体予選リーグ】

○島原 4−1 白河旭(福島)

○島原 4−1 城北 (徳島)

 

【男子団体決勝トーナメント 1回戦】

○島原 2−0 本庄一(埼玉)

○上村 メメ−  岡部

○本田 メ −  星野直

山田   ×  田中

藤野   ×  泉

渡邉   ×  持井

【準々決勝】

○桐蔭学園(神奈川)4−0 島原

神野   × 上村

○田中 メ − 本田

○村上 メメ− 山田

○加納 ドコ− 藤野

○平井 メメ− 渡邉

 

【男子個人 2回戦】

× 上村 貴弥(島原)− メ 佐藤 光  ○ (麗澤瑞浪・岐阜)

× 杉内 幸輝(西陵)− メ 高木 裕生 ○ (日体荏原・東京)

 

【女子団体予選リーグ】

○島原 2−1 高崎健康福祉大高崎(群馬)

○島原 2−0 左沢 (山形)

 

 

【女子団体決勝トーナメント 1回戦】

○島原 3−0 麗澤瑞浪(岐阜)

○本田  メ−  三好

渡邉   ×  高瀬

○阪本  メ−  乗田

土居  コ−  藤田

山崎   ×  二宮

【準々決勝】

○新潟商業(新潟)0−0 島原

丸山   × 本田

相田   × 渡邉

大塩  メ×メ 阪本

熊谷   × 土居

武田   × 山崎

代表戦

○武田  ド− 山崎

 

【女子個人 1回戦】

○ 荒木 茜(長崎日大)メ −  押江 南奈 × (共栄学園・群馬)

2回戦

○ 平野 真由(広島皆実)メ−  荒木 茜 ×(長崎日大)

○ 山崎 瑠美(島原) コ −  図末 杏菜 × (左沢・山形)

3回戦

○ 山崎 瑠美(島原) ドメ −  曽和 由衣 × (箕島・和歌山)

4回戦

○ 山崎 瑠美(島原) コメ −  熊谷 真純 × (新潟商・新潟)

準々決勝

○ 山崎 瑠美(島原)  メ −  端 真璃華 × (埼玉栄・埼玉)

準決勝

○ 森田 れい子(大分) コ −  山崎 瑠美 ×(島原)