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交通事故専門外来

 当院では交通事故専門外来を設置しております。交通事故の治療や症状等に不安や疑問がございましたらお気軽にご相談ください。


■むちうち損傷
 交通事故で多い損傷です。衝突の際に首は急激に後ろに反り返り、その後前に過度に曲がり鞭を打ったときのような軌跡を画き、首周囲の筋・靱帯・神経・血管など様々な組織が損傷されます。
 
 −症状−
  1)運動痛・運動制限
   首周りの筋肉の損傷や関節の捻挫により、首を動かした際の痛みや制限が発生します。
  2)めまい・耳鳴り・視力障害
   交感神経および椎骨動脈が傷害され起こります。夜中に腕のしびれなどを感じることも
   あります。
  3)筋力低下
   頚椎部での神経根の圧迫によって起こります。

 −治療法−
  初期には炎症を抑える為、物理療法・手技療法、症状によっては固定も行います。経過に
 伴いマッサージや運動療法を処方いたします。
 
■もしも交通事故に遭ってしまったら
 交通事故は突然のことで、誰でも最初は慌ててしまいます。事故に遭ってしまったときには、次のような対応が必要です。

1)警察への届け出
 診察や治療を受ける場合には、物損事故ではなく人身事故の扱いにする必要があります。後日診療を受ける場合、人身事故の取り扱いにしていないと治療費などの支払いが受けられません。一度物損事故として届け出ると人身事故への取り扱い変更に時間や手間がかかります。


2)相手を十分に確認する(次のことを確認しておきます)
 (1)加害車両の登録番号
 (2)加害者の住所・氏名・連絡先
 (3)加害者の勤務先と雇主(個人または会社とその責任者)の住所・指名・連絡先
   (加害者が仕事中の場合、加害者の雇主も賠償責任を負うことがあるため)
 (4)加害者が加入している自賠責保険と任意の自動車保険の保険会社名・保険証明番号等


3)事故の証人を確保する
 
証人になってくれる目撃者はいる場合は、連絡先を聞いておきます。


4)自分でも確認し記録をとる
 自分でも現場の見取り図や事故の経過を記録したり、写真を撮っておくことも大切です。


5)交通事故証明書の取付け
 最寄の自動車安全運転センターから交通事故証明書を交付してもらいます。申請用紙は同センターの他、 警察署、交番、駐在所等にも備え付けてあります。
(自賠責保険での被害者の直接請求や渡金の請求にも必要。)


6)必ず専門家の診察を受ける
 受傷直後は驚きや緊張の為、あまり症状を感じない事もありますが、事故に遭ったら専門家へ(医師や柔道 整復師など)の診察を受けることが大切です。また医師に診断書を発行してもらい所轄の警察へ提出する事も必要です。診断書の提出により、物損事故から人身事故の扱いになり自賠責保険へ治療費の請求が可能となります。 


7)ひき逃げなどの場合は?
 ひき逃げされたり、無保険車や盗難車によって被害を受けた人に対しては、政府からの保障事業により被害者の救済をはかっています。保障事業への請求は、国(国土交通省)からの法律に基づいて業務の委託を受けた保険会社等で受け付けています。


おのうえ接骨院での治療を希望をされている方へ
 当院は自賠責保険の指定医療機関ですので、自賠責保険・任意自動車保険による治療が行えます。まず保険会社におのうえ接骨院での治療を希望している旨をご連絡下さい。


≪治療費について≫
 
 保険会社にご連絡していただき当院と保険会社で確認が取れていれば、通院ごとの患者様の窓口負担は一切ありません。


≪医師の診察、検査について≫
 
 医師による診断書を発行してもらう為に、当院で治療を行う場合でも、必ず医師の診察およびレントゲンなどの検査を受けて頂きます。当院にいらした際にまだ医師の診察を受けていない場合は、医療機関をご紹介させて頂きます。


参考サイト
埼玉県川口市小野整骨院ホームページ
愛媛県八木接骨院ホームページ