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親御さんへの メッセージ

  

 

 

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★ 夢に向かって努力することの大切さ!    

   

■GOAL〜 :この一本の映画からサッカーにのめり込むことに!                  

 2006年5月下旬の週末の早朝、家族で近所の映画館に足を運ぶ。ワールドカップ本番前ということもあり、混雑が予想されたが、実際、行ってみると初回上映でもあり、そこそこの入りであったが予約するほどではなかった。 

 

少年サンティアゴがプロのサッカー選手になることを夢見て成功するという普通のスポーツサクセスストーリーである。 お父さんの反対あり、おばあちゃんの応援あり、むかつくライバルあり、恩人、友達、恋人・・・とまあ普通の話だが、この主人公サンチアゴを演じるクノ・ベッカーのサッカーテクニックが結構イケてる!

<ストーリー>
 メキシコの貧しい町に生まれたサンティアゴは、10歳のときに一家でアメリカに不法入国した。その時、サンティアゴが大事そうに抱えていたものは古びたサッカーボールだった……。それから10年後のロサンゼルス・・・・・スカウティング・・・・イングランドへ・・・・・トライアル・・・・失態・・・・プロ契約・・・・そして・・・・・

 

 GOAL!               GOAL!

 

大人から子供まで楽しめるものとなっているのではないか。 とくに小学校低学年の子にとって細かいストーリーは抜きにしても、主人公のひたむきな努力は見る価値あり!

 映画館で並ばずにチケットが買える!

 

 

 

★ ゲームで遊ぶ子より、外で鼻垂れながら遊ぶ子が強くなる!  

   

■ プレゴールデンエイジ  5歳〜8歳頃

 プレ・ゴールデンエイジと呼ばれる5歳〜8歳頃は、神経系が著しく発達する時期です。脳をはじめとして体内にさまざまな神経回路が複雑に張りめぐらされていく大切な時期です。この時期の子どもたちは、集中力が長続きせず、常に新しいものに興味が移つるといった特徴をもっているが、神経回路にさまざまな刺激を与え、その回路をさらに張りめぐらせること、神経系の配線をより多様に形成していこうとする、自然な欲求の現われなのです。


 彼ら子供たちに集中力がないのではなく、非常に高い集中力を持ちながらも、常に多種多様な刺激を身体が求めているわけです。子どもたちのこのような集中力を利用し、飽きさせないで楽しませるためには、多彩なアクティビティ(遊びの要素を含むもの)を与えていくことが1つのポイントです。

 

鬼ごっこや、ボールを使ったさまざまな遊び、それらの動き一つ一つが、後になって貴重なものとなって身体の中に刻まれていくのです。次に訪れるゴールデンエイジを生かすも、殺すも、この時期次第といってよいでしょう。 皆さんは、この時期、多種多様な動きを含むさまざまな動きを子供に経験させることが大切と理解されてますか? クラブ任せにしてませんか? 各家庭で簡単にできますよ!  このようにスポーツの基礎づくりが多面的であればあるほど、後に専門的なスポーツを行った時に覚えるのが早いと言われています。

 

 

 

■ ゴールデンエイジ 9歳〜12歳頃

 9歳〜12歳頃になると、神経系の発達がほぼ完成に近づき、形態的にもやや安定した時期に入ります。この時期は、動作の習得に対する準備態勢も整い、さらに「可塑性」と呼ばれる脳神経系の柔らかい性質も残しているという非常に得意な時期として位置づけられています。 
一生に一度だけ訪れる「即座の習得」を備えた動作習得にとって、もっとも有利なこの時期は、「ゴールデンエイジ」と呼ばれ、世界中どこでも非常に重要視され、サッカーに(他のスポーツでもいっしょです)必要なあらゆるスキル(注:単なる技術とは異なる)獲得の最適な時期として位置づけられています。

 

しかし、この「即座の習得」は、それ以前の段階でさまざまな運動を経験し、神経回路を形成している場合にしか現れません。

 

だからこそ、プレゴールデンエイジも重要となるのです。 よって、1年生〜2年生の諸君、暑い夏、寒い冬だなんて言って、家でゲームばかりしてると、とりあえず鼻たらして外で遊んでる子に差つけられちゃうぞ!! さあ、元気に飛び回れ!

 

・・・っということで、ラダー(はしご)のステップもよいでしょう。もちろんテニス、野球、卓球、それにフィールドアスレチック。 なんでもいいわけです。 クレージーボール(どこに弾むか不明なボール)で反射神経を鍛えるのも楽しいものです。 ボールリフティングにしてもサッカーボールだけでなく、野球のボールやピンポン球でもいいです。 あのヴェルディで活躍したラモスにいたっては、ミカンでもリンゴでもまわせると言ってます。 ただバナナは無理とも言ってました(笑)

 

■ ポスト・ゴールデンエイジ 13歳頃以降

 ゴールデンエイジを過ぎると、発育のスパート期(思春期スパート)を迎えます。骨格の急激な成長は、支点・力点・作用点に狂いを生じさせるため、新たな技術を習得するには不利な「クラムジー:Clumsy」と呼ばれる時期となり、今までにできていた技術が、一時的にできなくなったりすることもあります。しかしこの時期はスキャモンの発育発達曲線を見ると、生殖器型、すなわちホルモンの分泌が著しくなる時期です。
 とくに、男性ホルモンの分泌は速筋線維の発達を促し、それまでに身につけた技術を、より速く、より強く発揮することを可能とさせてくれます。



 

 

 

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