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綱引の歴史


 日本では、古くは萱や藁でつくった綱を引き合い、一年の五穀豊穣を祈る神事や蛇や龍に見立てる行事などに用いられてきた。中国の上元の綱引がルーツとされている。現在も日本各地で伝統行事としてさまざまな形態の綱引きが数多く行われている。また、運動会や体育祭などでは、大勢が参加でき、大会を盛り上げる競技の一つとしてプログラムに取り入れられている。 近代オリンピックでも、第2回パリ大会から第7回アントワープまで、「綱引き」がアスレチック競技として行われていたが、拡大化したオリンピックの縮小化運動により姿を消した。
 しかし、ヨーロッパを中心に綱引競技はその後も盛んに行われ、1960年に国際綱引連盟が設立され、統一されたルールのもとに国際大会が開催されるようになった。
 その後、アウトドア及びインドア両方で2年毎に世界選手権が開催されるとともに、ワールドゲームズでも第1回大会から正式種目として実施されている。
 そして、2002年に国際綱引連盟(TWIF)が国際オリンピック委員会(IOC)に正式加盟したことから、オリンピック競技復活への期待が高まっている。

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