中日ドラゴンズ戦力分析ver.2007



<投手陣>

エースは今年も不動で川上。
左腕の柱として200勝のかかる山本昌がおり、川上との二枚看板は揺るがない。
ルーキーで投手が3人入り、そのうちの菊池は即戦力の期待。
層の薄い中継ぎ左腕争いに食い込めるかどうか。 各投手を表に示すと以下のようになる。
※()内は背番号。太字は新背番号、赤字は新人、新入団。

先発(右) 先発(左) 中継ぎ(右) 中継ぎ(左) 抑え
エース 川上(11) 山本昌(34) 岩瀬(13)
1軍(完全定着)

朝倉(14)
平井(33)

鈴木(23)
岡本(12)
デニー(36)

久本(61)
1軍(2軍とウロウロ)

中田(20)
吉見(19)
佐藤充(16)

石井(30)
佐藤亮(50)
中里(18)
バレンタイン(4)
高橋聡(67)
小林(69)
2軍 山井(29)
清水昭(64)
長峰(68)
川井(17)
樋口(21)
小笠原(43)
金剛(0)
斎藤(38)
三沢(70)
ラミレス(42)
菊地(47)
グラセスキー(49)
石川(58)
育成or故障 高江州(60
金本(65)
浅尾(41)
チェン


《上表からわかる武器》

・右の先発陣が豊富。かつ、レベルが高い。
・岩瀬という不動のストッパーがいる。それは安心材料であり、彼1人しかいないという不安要素でもある。

《上表から見る課題》

・右の中継ぎエース、左の中継ぎエースの不在。育成急務。
・岡本、久本が50試合投げ防御率1点台を保てれば、後ろに安定感が出る。
・鈴木はロングリリーバーかつセットアッパー。
・右の先発陣は豊富な上、勝ちが計算できる。一方左の先発は山本昌のみとなっている。石井、佐藤亮らの成長に注目。
・皮肉なことに2軍の左投手は豊富である。彼らが上がってこれば・・・。



<野手陣>

昨年とあまり変わらないオーダー。
特に上位打線はここ3年不動である。
下位打線は、競争が激しい。アレックスの穴を新外国人、李が埋めることになりそうだが、実力は未知数。

<オーダー>

基本オーダー 対右投手 対左投手
1番(二) 荒木 荒木 荒木
2番(遊) 井端 井端 井端
3番(右) 福留 福留 福留
4番(一) ウッズ ウッズ ウッズ
5番(三) 森野 森野 森野
6番(中) 英智or藤井
7番(左) 英智 井上
8番(捕) 谷繁 谷繁 谷繁