就 任 ご 挨 拶

相模原市陸上競技協会 会長

神 藤 昭 嘉

 

 

 

 

このたび、相模原市陸上競技協会 会長の大役を仰せつかり身の引き締まる思いで重責を感じています。
浅学非才の身ではありますが、職責を果たすよう誠心誠意努力をいたす覚悟でおりますので何卒、皆さま方のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。

前会長、渋谷先生には永きにわたり本協会発展のため、情熱と努力を注いでいただき、多大なご尽力を賜りました。その指導力、行動力の大きさには目を見張るものがあり、多くの実績と成果をあげていただいたことに深甚なる敬意と感謝を申しあげる次第であります。
体力、健康づくりへの国民の関心が高まり、スポーツに対する国民のニーズには多種多様の時代を迎えています。

しかし、社会背景の変化とともにスポーツ界も多くの課題に直面しております。スポーツの関わり方も大きく変化して「する」スポーツだけではなく、「見る」、「支える」といった関わり方が存在するようになってきました。私たちも社会の情勢や動向を認識し、協会が抱える課題や問題点について考えていく必要があります。先ずは組織が円滑に機能していくための運営体制づくりを整え、それを柱として行政側とも連携を密にしながら、施設の環境条件、整備等を充実させていかなければならないと考えます。
幸い本市には麻溝公園競技場という県下でも有数な陸上競技を行うにふさわしい競技場を有しています。市民に愛され、活用されて、有機的に機能していく競技場として考えていかなければなりません。協会の抱える課題もたくさんありますが、当面の課題目標として@会員の確保(若い審判員の養成)A大会の誘致(サブトラック施設の整備、メジャーな大会ができる機能)B競技力向上のための普及強化(陸上教室・練習会・かながわ駅伝等の支援)競技運営はもちろんこれからの課題を目標に掲げて政令指定都市にふさわしい内容のある体制づくりを行っていきたいと考えます。

スポーツが安心、安全に楽しく行われることを前提に今後とも市当局、教育委員会、体育協会、中体連、高体連等の関係各位のご指導をいただきながら取組んで参りたいと存じます。