合宿レポート
★20012-2013年合宿レポート
・初滑り(2012/12/15~16 かぐら)
  
・1次合宿(2013/1/12~14 高畑)
   岡部千恵子さん編
   建部さん編
・2次合宿(2013/2/9~11 高畑)
   平澤さん編 NEW
・3次合宿(2013/3/16~17 高畑)
  
・春スキー(2013/4/6~7 かぐら)
  
・コブキャンプ(2013/4/13~14 八方尾根)
  
・千葉スキー技術選手権大会(2013/2/1~3 尾瀬岩鞍)
   清水さん編
・準指導員検定(2013/3/1~3 高畑)
  


1次合宿レポート (岡部千恵子さん編)

今シーズンの初滑りは、久しぶりに参加させて頂いた連盟の合宿が始まりでした。雪の便りも早くからにぎわっていたのに、日頃のトレーニング不足が頭をかすめ、何かと理由を見つけて遠ざかっていました。でもやっぱりスキーがやりたい、滑りたい。まずは合宿で基礎から学ばせて頂こう。どんなことを習わせて貰えるのかな。不安と期待で満タンのまま出発。

二年ぶりに高畑スキー場に着くと当然のように何時もの賑わい。懐かしい風が心地いいな。参加してよかった。開校式で始まり講師とメンバーの紹介、子供達も頑張っている。エッ、ナショナルデモの岡田利修さんって紹介しているけど・・・。凄い。なんか私たちも教えてもらえるんだって。有難いな。ここが柏連盟の素晴らしい所。一気にハイテンション。ヤッター。

講師の水島さん以下五名で開始、次の日からビジターさんをふくめ八名に。最初は乗る位置の確認から。すっかり忘れていて、???出まくり状態。こんなんでは先が思いやられる。トホホホ・・・・。エッマッテヨ。今の説明って何!。ブーツのタングを押してはダメって。土踏まずの踵よりに乗るって、内足からって(間違っていたらゴメンナサイ)ウソ!!!!!。他のメンバーは出来ている。この違いは何???。この後に続く混乱状態の始まりでした。何度も何度も、繰り返して説明し、滑りを体をもって示してくれているのですが。頭では解かっているつもりなのに、滑りで表現出来ないんです。もしかして、、、、、悲しいかな浦島太郎状態に突入。それでも少しでもいいところを見つけうん、うん、と落ち込む所を助けてもらって。気分を変える為にオレンジバーンに行ったり、悪雪に入ったり。いつの間にか、皆の滑りはスムーズになっていました。水島さんお世話かけました。ありがとう。が一人出来の悪い生徒でスミマセン。それでも利修ナショナルデモにも見ていただいて、気分は晴れマーク。この合宿で教わり、出来なかったことを今シーズンの課題にし、スキー場に通いましょう。

又、帰り道は関東地方の大雪の為、東北自動車道が途中から通行止めになり、長時間の運転有難うございました。
1次合宿レポート (建部さん編)

昨年同様、高畑での一次合宿スタートで私のスキーシーズンも開始でした。

今回は岡田デモ直々のレッスンということで、またとない機会に恵まれました。
やっぱり、なかなかお会いできないトップレベルのデモに接することができるのもこのスキークラブの良いところですね。
おまけに1日目は指導者クラスの班と一緒でしたので、お手本ばかりでなかでなかなか思うようについていけなかったのですが、丁寧なアドバイスもいただき課題を見つけることができました。 ただ世界で戦ってきた滑りには、レッスン中の皆もただただ「すごいね・・・」「違うね・・・」でしか言葉もでなかったくらいなので、レポートでは迫力と魅力お伝えできないのが残念です。
ご参加できなかったみなさんは次回(?)是非その滑りを現場で体感してみてください。
私はYoutubeで探してリマインド中です。
ちなみに2日目はジュニアクラスをレッスンしていましたが、デモにばっちりついて滑っている子どもたちに将来のレーサー・先生の予感を感じました。みんな上手ですね。

2・3日目の椎名先生には、やさしく丁寧な指導していただいたにもかかわらず、永年のくせで修正もうまくいかず、自分のふがいなさに全くのテンション下がりまくりでした。
しかしながら、当面の課題を明確にできたこと感謝しています。
3日目最終日はコブ突入もあったのですが、途中で腰砕けも度々。
日ごろ運動不足やらで体力のなさを感じざるを得ませんでした。
普段のトレーニングと腰痛防止のサポーターは必須ですね。

最後に、合宿コーディネートしてくださった皆様、先生、お世話になった宿の方々、ありがとうございました。
また今後もよろしくお願いします。

*おまけ
帰りは例の大雪で、「家に着くまでが合宿」気分でずっと雪道だったので、延々7時間近くかけて到着しました。皆さんもご安全に。
2次合宿レポート (平澤さん編)

今年から連盟の一員にとなり、今回初めて合宿に参加させていただきました。
全くの初心者なので、最初は緊張していました。
私は、三日間、國島さんのもと、みっちりと基礎から磨いていただき、普段使わない筋肉を無理に動かした感じで、とても筋肉痛になりました。
私のグループ は、私が一番最年少で他のメンバーの方かだは何年、何十年と経験があるため、正直自分の滑りを見ていただくのが、恥ずかしかったです。
しかし、日 に日に「上手くなったね」などと言っていただき、自分ではまだよくわからない部分が多かったのですが、少しづつ形になっていると思うととても嬉し かったです。
夜の方でも、ビデオを見ながら、その場で「まだ、わかってないな」「もう少しこうしたらいい」と指摘していただき、イメージでは完璧の滑りをして いるので、それが表現できないのがとても悔しいと思いました。
また、その後は皆さんとお酒を飲みながら夜遅くまで色々会話をしましたが、特に永井さんのお話はスキー以外のことですが、耳をダンボにして聞くぐ らい男の先輩の方として、とても尊敬しました。
三次合宿では、二級を取得したいと思っているので、残りの期間で教わった事をしっかり復習して、少 しでも技術のレベルアップができればと思います。
最後に三日間指導していただいた國島さん、それから車を出していただいた竹内さん、本当にありがとうございました。
技術選レポート (清水さん編)

車山から昨年・一昨年の戸隠。そして今年度は,千葉県独自開催の尾瀬岩鞍での戦い。
(個人的な意見,感想を書かせていただきます。)
昨年の私といえば,自身情けない結果に…。そのモヤモヤのまま,大会と同時に毎年のごとく新米パパの一ヶ月間限定スキーヤーの短いシーズンの終わりを告げた。

リベンジを誓った今シーズン。
 「清水流」をちょっと捨てて,自分らしさの滑りを少し封印しようと誓い,ようやくちょっと大人になって挑んだシーズンイン。
 気付いたら,あっという間にこの日がやってきてしまった。
 前日入りした私は,不安と期待が入り乱れていた。練習している人みんなが上手く見えた…。大会参加予定者は109名。今年の決勝進出は50位タイ。
「決勝に行けるだろうか…。」

とうとう戦いが始まった。私の予選第1種目は,もっとも不得意としている大周り。「大周り整地中斜面」だ。私の不安をよそに,耳元では気持ちを落ち着かせるためのipodからEXILLが楽しそうに歌っている。
 「93番スタートよし!」
気合十分「お願いします」
・・・・・・・・・・・・
「やってしまった…」
いくら見てもジャッジの点数が低い…。簡単にたし算できた。
「ビリくらいじゃないだろうか…(泣)」(予想通り下位だった)
悔いても悔やみきれない。「あ゛~」

気持ちが落ち着かないまま予選2種目目の「小回り整地急斜面」に。大周りと違って,小回りは自信がある。ただ「清水流」を封印して我慢をしなくては駄目だ!集中…。
失敗も少しあったが「よし!うまくいった」
83がふたつ見えた。
「よし,挽回できるかもしれない。」

時間が空いて次の種目は「小回り整地中斜面」だ。強い向かい風に悩まされた。スピードが出ない。ついつい板を走らせすぎようと変に踏んでしまった…。
ジャッジの点数を見ると,やっぱり悪い…。得意の小回り系でミスをおかしてしまった。

予選最終種目「フリー急斜面」最後に苦手系のものがきた。スタートまでの待ち時間が長くて,しばらくEXILLにお世話になりながライン取りを考えていた。ぎりぎりまで考え,スタート直前,前の人たちがいかなかったラインを思いっきりクローチングを組んでスピードをつけた。それが功を奏したのか,気持ちよく滑ることができた。
ジャッジの点数がでた。「よし,苦手種目では良い出来だ。」

夜,予選の結果が張り出された。「良かった…。」「46位」ぎりぎり残ることができた。ぎりぎりだったことに何だか嬉しさと恐怖を感じた。

決勝第1種目「フリー急斜面」抜かれる心配があまりない私は,少し気が楽だった。むしろ,どれだけ抜くことができるか楽しみだった。耳元ではEXILLがまた応援してくれていた。
「いってやれ!」おバカな私は,思いっきり長めにクローチングを組んでいった。「なんだこりゃっ」思った以上にバーン状況が悪くびっくりした。「あぶねっ。おっと、、、」気付いたらゴールラインをこえていた。何だか何もできないで終わってしまった。やっぱり点数がでない…。
決勝第2種目目。大好きなコブだ。「小回り急斜面」
調子に乗って,ついつい後半攻めてしまった。「オーッ」みんなの声が聞こえた。そう,大勢を崩してしまったのだ。しかし,何とかリカバリーしてゴール。
「やっぱりやってしまった。」ミスもあったが,まあまあといったところだ。

大会全種目を終え,解放された私たちは,みんなで楽しくトレインをしたりシンクロしたりして滑った。何よりも楽しい時間だった。大会に向かうスキーもいいが,本来のスキーの楽しさを感じられた瞬間だった。

大会の最終結果は,順位を上げることができた。自分の力だけではない。これも,日ごろからのチームの皆の温かいサポートがあったからだ。本当にありがたい。
「清水流」を封印して挑んだ技術選,この歳でようやくちょっと滑りが大人になれた気がする。来年こそは…と毎年のように思いながら,さらなる進化を期待し,例年のごとく大会の終わりと共にシーズンの終わりを告げた。
みなさん,本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。
SkiAssociation of KASHIWA since 1961