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平成20年度全国高等学校

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広島県出場校・出場選手一覧

平成20年度 全国高等学校

総合体育大会レポート

 

    7月28日 総合開会式

    7月29日 陸上競技

           バスケットボール

           ハンドボール

           サッカー    

    7月30日 陸上競技

           ソフトテニス

           弓道

           アーチェリー

           サッカー   

    7月31日 陸上競技

           ソフトテニス

           ボクシング

           アーチェリー   

    8月 1日 新体操

           バドミントン

           ボクシング

           レスリング

    8月 2日 陸上競技

           新体操

           ソフトボール

           剣道

           テニス

           自転車

    8月 3日 バレーボール

           ボクシング  

第61回 広島県高等学校

総合体育大会レポート

 

     5月25日 陸上競技

    5月31日 総合開会式

    6月 1日 ソフトテニス

           バレーボール

           ボクシング

           ヨット

    6月 8日 バスケットボール

           バレーボール(男)

           バレーボール(女)

    6月15日 サッカー(男)


平成23年度キャラバンHP


平成21年度キャラバンHP


平成22年度キャラバンHP

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アーチェリー競技 レポート

 

取材日時: 7月31日(木)

取材場所: はらっパーク宮代

取材種目: アーチェリー

レポーター: 加計高校2年 中山 佳子

【7月31日に“はらっパーク宮代”でアーチェリー団体戦が行われた。】

 

     

 

 広島からは男子、広島工業が出場した。

 1回戦は莵道(京都)、準々決勝はNIT駒場(東京)に快勝し、準決勝では大村工業(長崎)に惜しくも敗れた。しかし、その後の3位決定戦では、高志館(佐賀)に勝利し、全国3位の称号を手にした。 

 どの試合もとても白熱した戦いだった。

 

 また、女子は佐伯がインターハイ初出場を果たした。先日行われた予選では16位(最下位)で通過し、トーナメントでは1回戦、予選第1位で通過した和歌山(和歌山)と戦った。第3エンドを終え、12点リードで最終第4エンド向かえた。必死追い上げる和歌山を振り切り大金星の勝利であった。準々決勝で札幌啓北商(北海道)と対戦し、1回戦の勢いもあって順調に勝利したが、準決勝では諫早東(長崎)に敗れ、その後の、3位決定戦にも山口華陵(山口)に敗れた。

「優勝を目指して」

 

 試合後、広島工業の選手の方にインタビューをした。

 キャプテンの塚田 雄基さんは、「優勝することだけを思って試合に臨んだ。」と、キャプテンとしての試合の意気込みを答えてくれた。その思いと同様に井上 直人さんは、「昨年は団体戦が2位だったのでことしは優勝することを目標に練習に取り組んだ。」と力強く答え、少しの悔いはあるようだったが、彼はやりきった表情を浮かべていた。そして大田 昌平さんは、試合前に監督から「お前なら出来る!!」と言う言葉をかけてもらい、その言葉を胸に試合に臨んだ。

その3人の姿を4番目の選手、上田 将史さんは、「どんな状況でもみんなを信じて試合を見ていた。」と心境を話してくれた。

 

 初めてアーチェリーの試合を見て、想像と違い、団結力が必要である競技であると感じた。選手11人がチームメイトのためにその1射に全力を注ぐ姿は、どの競技にも共通する仲間同士の熱い思い」であると思った。

「3年間、共に戦った仲間と」

 

 まず、インターハイ初出場で予選突破を見事成し遂げ、決勝トーナメント出場にどんな気持ちで望んだかを大塚 渚さんは「勝敗にこだわらずみんなと自分たちらしさを出したい。」と答えてくれた。また、1回戦の第4エンドの苦しい状況に笠原 智穂さんはチームメイトに「負けてもいいから、思いきって競技しよう。」と声をかけた。石津 晶美さんはチームのエースとして「どんな状況でも常に笑顔を心掛けている」

 

 

 広島工業の監督の戸田 敦大先生は、今日の選手の試合を見て「100点だ・・・120点満点中(笑)、でもみんな頑張った。」と、笑顔で答えてくれました。

 

 佐伯の監督の戸野 真治先生は「3年間、良くついてきてくれた。今回の大会は皆良くやってくれた。」と、感動をくれた生徒に感謝している気持ちを語ってくれた。

「監督、選手を支えるまなざし」

 

 広島県アーチェリー協会の理事長をされている、広島工業の金川 真二先生は、

「男女ともに準決勝まで進み、男子は3位、女子も3位は逃したものの予選一位通過の和歌山を倒しての入賞は、今後の広島県高校アーチェリー界の将来は明るい兆し。この結果も男女両監督の生徒とともに歩む姿勢からくるもの。」と、両監督、また、それに続く生徒たちを観客席から温かく見守っていた。