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総合体育大会レポート

 

    7月28日 総合開会式

    7月29日 陸上競技

           バスケットボール

           ハンドボール

           サッカー    

    7月30日 陸上競技

           ソフトテニス

           弓道

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           サッカー   

    7月31日 陸上競技

           ソフトテニス

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           アーチェリー   

    8月 1日 新体操

           バドミントン

           ボクシング

           レスリング

    8月 2日 陸上競技

           新体操

           ソフトボール

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           テニス

         自転車

    8月 3日 バレーボール

           ボクシング    

第61回 広島県高等学校

総合体育大会レポート

 

 

    5月25日 陸上競技

    5月31日 総合開会式

    6月 1日 ソフトテニス

           バレーボール

           ボクシング

           ヨット

    6月 8日 バスケットボール

           バレーボール(男)

           バレーボール(女)

    6月15日 サッカー(男)


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過去の記事

 

 

 

 

 

写真提供

株式会社フレンドリー・スポーツ

長谷川直子

取材日時: 6月15日(日) 15:00〜17:00

取材場所: コカコーラウエスト広島スタジアム

取材種目: サッカー

インタビュー: 瀬良 ちひろ(祗園北)、吉本智香(祗園北)

カメラマン: 瀬良 ちひろ(祗園北)、吉本智香(祗園北)

『皆実高校3年ぶり11度目の優勝!』

 

 

 前半20分過ぎまでは、山陽のペースで試合は進んだ。終了10分、広島皆実の10番谷本さんのフリーキックから試合の流れを変えハーフタイムに突入した。後半に入っても、広島皆実の流れは変わらず、14分に20番美濃さんがシュートを決めた。そして18分、8番佐々木さんの2点目となるシュートでインターハイ出場を決めた。

 

 35分ハーフの試合をずっと走り続ける選手たちの姿は、大きかった。また11人でピッチに立ち、パスを回しながらゴールを目指すのは信頼関係が大きなカギであり、その関係を築く大変さを見ることができた気がする。

 

皆実高校サッカー部 キャプテン 松岡祐介さん

『全国の頂点を目指して』

 

 「前半戦おされていて苦しい時間が続きました。でも後半戦で山陽の足が止まったので自分たちのプレーができました」と笑顔で話してくれた。

「個性が強いメンバーなのでまとめるのが大変だけど、サッカーには真剣に取り組むメンバーです。」と、仲間を信頼し、ディフェンスの要として役割を果たしたキャプテンの表情は優しいながらも、口調は力強かった。

「自分たちのサッカーをして全国の頂点に立つ!!改善していくところもあるので、今からインターハイに向けて頑張りたい。」と熱い思いを話してくれた。

 

『インハイの目標』

 

 藤井監督(左写真)は、「皆実の生徒の頑張りや、広島県の高校生の頑張りをインターハイで発揮したい。」と力強い表情で語ってくださった。

  

『皆実のサッカー』

 

 森田コーチは、「自分たちのサッカーが出来て良かった。二本目のシュートで勝ったと思った。」と話した。また、交体でピッチに立つ選手には、「緊張するなよ。」と声をかけて送り出していた。

『選手のケア』

 

 中田コーチは「ほっとした。」と今試合を振り返り、「皆実はABチームの入れ替わりが多いため、AチームからBチームへ行った選手のケアが大変。」とコーチとしての苦労も語ってくださった。

 

 

 

 「気を引き締めて頑張れ!

 

  8番の佐々木 進さんは、後半18分に見事2点目のゴールを決め、皆実の優勝を確実なものにした。佐々木さんのお父さんは「よくゴールを決めてくれた!」と喜んでいた。佐々木さんは帰宅しても勉強とサッカーを両立させて頑張っていたという。「気を引き締めて、メンバーに迷惑をかけないように頑張れ!」と最後まで熱いエールを送っていた。

 

インターハイでの活躍を

期待するスクリーンの応援

 

ゴールを決めた2人

 

雨の中での皆実高校応援団

 

 

 「ずっと頑張れと励ましていた!」

 

広島皆実高校の選手を陰で支えてきたマネージャーの伏岡 里紗さんは「美濃くんが長い間けがをしていたので、ずっと『頑張れ!』と励まし続けていた。」と話してくれた。皆実高校の選手は、勝つのが当たり前だとは思わず、常に一生懸命プレーしていることを伝えてくれた伏岡さんは、「みんなの目標が達成できるように、一人一人の気持ちを考えた上でサポートしていきたい。」と話してくれた。

 

 「本当に良かったね!」

 

後半から出場した20番の美濃 英輝さんは長い間けがをしていて試合に出ることができなかった。その悔しさを晴らすように思いきりボールを蹴り、見事皆実の先制ゴールを決めた。その直後、美濃さんのお母さんは、「嬉しい!本当に良かったね!!」と満面の笑みで喜んでいた。

山 陽 高 校 の 健 闘 を 支 え た 応 援 団

「魂を込めてピッチをかけろ!!」

 

     

 

 ひときわ応援に熱があり、選手と応援団が一致団結していた山陽高校は、決勝では惜しくも広島皆実高校に敗れたものの、古豪復活を思わせる大健闘の準優勝に輝いた。

 

 11番 為国 裕樹さんのお父さんも雨の中、その大応援団の中でひときわ大きい声援を送っていた。0対0で前半を終え、「皆実は格上だから心配していたが、とても健闘している。昨年度新人戦で大敗をして選手も保護者もすごく落ち込んだ時期があった。それを乗り越えて今があるので、魂を込めて選手達はプレーしてくれていると思う。」と話してくれた。

 

 山陽高校は、サブのメンバーが選手一人一人に応援歌をつくり、声を枯らしながら歌っていてとても印象的だった。「魂を込めてピッチをかけろ!!」為国さんのお父さんは、後半戦のピッチに飛び出す息子に向け、熱いエールを送っていた。

 

 

 「何事も一つにならねば!」

 

山陽高校津田校長は「これまで広島が高校サッカー界を引っ張ってきた。山陽もその高校の中の一つ。多くのプロ選手を輩出した。」と、古豪復活にかけた想いを熱く語ってくれた。