第47回広島県高等学校運動部活動研究大会での発表

 

平成21年11月20日(金)

 

  県立みよし公園にて、第47回広島県高等学校運動部活動研究大が行われました。運動部活動指導者が集まり、日頃の実践・研究の成果を発表するというこの場で、昨年に引き続き、レポーターキャラバンも、取材活動の成果を発表させていただきました!!

 今年の発表者は、広島皆実高校2年 神田真美さんです。宮本理事長・尾崎事務局長とともに、ぎりぎりまで粘って資料を完成させました!!

 神田さんは、昨年もキャラバンに参加し、今年で2年目。自分自身女子サッカー部のキャプテンとして、スポーツに関わりがんばっています!!

そんな彼女が、サッカーボールをマイクに換え、いざ、演台へ!!

 神田さんの発表は、参加者を引き込み、ユーモアを交えながらキャラバン隊の魅力を伝える感動的な発表でした。

 

その様子を写真でしかお伝えできないのが残念ですが・・・。

 

ぎりぎりまで原稿に手を加えていく神田さん。

会場では、先生方が準備の真っ最中!!

その横で、撮影する私がなぜか緊張(><;)

 

尾崎先生と最後のリハーサル!!


いよいよスタート!!!!!

堂々とした姿、本当に素晴らしい!!


 

〜 研修で実際に行ったインタビューの練習の1つを実践 〜

 

この12週間で楽しかったこと、嬉しかったこと」を3つ思い浮かべてください。

その中で1番だと思うことを1つ教えていただきたいと思います。

 

ということで、広島県教育委員会スポーツ振興課課長 森鳰先生と高宮高校 山田先生へ質問!!

 

森鳰先生の楽しかったことは?

職員旅行で温泉に行ったこと!!

 

神田さんのかえしに、『うまい!!』

という声も聞こえてきました!!

山田先生の嬉しかったことは?

担任をしているクラスの生徒の進路が決まったこと!

 

2人の掛け合いに会場からも笑い声が(^^)

 

 

インタビューする際に最も重要なのは「聞く力」です。

この世のものとは思えないような表情・声で『もっと知りたい、もっと話して』

という気持ちを伝えることが大切だと講師の池本よ志子さんに教えていただきました。

 

神田さんの巧みな話術に2人の先生方も、ついつい口が緩んだかな?!?!

 


《原稿を一部引用》

最初は、ほとんど興味本位で参加をしたこの活動でしたが、今振り返ってみると本当に貴重な体験が出来たと思います。選手の立場ではなく、記者という立場でスポーツと向き合い、たくさんの感動を得ることが出来ました。

スポーツに懸命に取り組む同じ高校生の姿を見ることで、自分の高校生活に大きな刺激を与えてもらったと思います。インタビューした選手の中には、普段一緒に学校生活を送っている友達もいたのですが、そこではなかなか見られない真剣な表情を、スポーツを通して見ることができ、『なんてかっこいいのだろう』と鳥肌が立ちました。

また、今年は特にこの活動を通して、仲間の存在の大きさを知ることが出来ました。はじめは違う学校の人と活動をすることに抵抗がありましたが、研修や奈良インターハイでの取材活動を共にこなしていくことで、お互いを高め合いながら信頼関係を築くことが出来ました。記事を書くのに行き詰ったらお互いに案を出し合ったり、スポーツを見て一緒に感動したり、何よりお互いの変化に気付けたことが1番大きかったと思います。他のスマイルキャラバンメンバーの存在があったからこそ、ここまで充実した活動が出来ました。

もしも、この活動に出会っていなかったら今の自分はなかっただろうと思います。2年間の活動を通して得たかけがえのない経験や仲間は、自分がこれから生きていく上で大きな財産になると思います。今は、スマイルキャラバンに対して感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 最後の最後に1つ、この会場にいらっしゃる先生方全員にお願いがあります。今回の活動の中で、スマイルレポーターの仲間がよく口にしていた言葉がありました。それは『私ももっと早くこの活動のことを知っていれば…』という言葉です。まだまだ知名度が低いために、このような素晴らしい経験に出会えない高校生が県内にはたくさんいるのです。どうか先生方、それぞれが勤務される学校に帰られましたら、この活動のことを1人でも多くの生徒さんに広めてください。ちなみに、来年は「沖縄」です!来年は共に感動を味わう仲間がもっともっと増えることを、そして、希望者殺到で高体連事務局の先生方が大忙しになることを心から楽しみにしています。よろしくお願いします。

 

以上で高校生レポーターキャラバン活動報告を終わります。ありがとうございました。

 


神田さんが言うように、もっともっとこの活動が広がっていき、

キャラバン隊が経験している感動を共有できる人たちがもっともっと増えていってほしいです☆

高校生が高校生の感性でスポーツを伝える!!

出会いから広がる感動を!!

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