第62回広島県高等学校総合体育大会 サッカー競技女子

5月30日(土)

廿日市サッカー場


【目指すは中国大会!!ねばりのプレーで切符を!!】

 

廿日市グリーンフィールドで行われた高校総体サッカー女子の部。今年は広島が中国大会の開催地となっているため,6チーム中上位3チームが出場権を手にすることができる。

 グループリーグ二回戦は広島皆実高校対市立沼田高校の試合で,1−0で広島皆実が勝利した。

 序盤、パスを細かく繋ぐことを目標にしていた広島皆実。「全体的にポジショニングが良くなかった。」広島皆実の副キャプテン、羽賀選手は試合後に自分たちのプレーをこう振り返った。前半終了間際、2人の負傷者を出した広島皆実だったが,どうにか守り抜き,前半を0−0で折り返した。

 試合を動かしたのは,後半15分の広島皆実,羽賀選手の1本のパスだった。相手の裏への絶妙なパスにゴール前で合わせたのは,キャプテンの佐々木選手だ。相手キーパーをかわし,ボールを見事にゴールに押し込んだ。その後は沼田の反撃に何度かゴールを脅かされるシーンもあったが,キーパー小路選手の気合の声かけもあり,選手たちは1点を守りきった。「絶対に負けたくない」彼女たちの気持ちが広島皆実の勝利に繋がったのではないだろうか。

 

 

中国大会をかけた少女たちの戦いは、まだ始まったばかりだ。

 

広島皆実高校 2年 神田真美