広島県高等学校体育連盟

 スマイル・キャラバン2011 実行委員会

 

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広島県高等学校体育連盟

第64回広島県高等学校

総合体育大会競技日程

 活動報告 

 

 平成23年

 5月 7日(土) 結団式

          第1回講座

 

  5月22日(日) 第2回講座

 

 6月5日(日):取材活動

 【ソフトテニス・サッカー・

   体操競技・弓道・ボクシング】

         

 6月11日(土):取材活動

 【バレーボール男女決勝】        


 

 

 

平成23年度全国高等学校

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『ソフトテニスで自分を鍛える』


 場外から白熱した声が耳に入る。中に入ると陽にこんがり焼けた肌の選手がラケット片手にコートを駆ける。その中で、コートの外でカメラ片手に1人立っている藤原選手は個人戦を敗退した。力を出し切れず、コートが広く感じたと遠い目で語る。だが、選手として選抜されている団体戦では、プレッシャーに打ち勝ち、中国大会へ絶対行きたいと、涙目ながらも私の目を見てはっきりと言った。広島のソフトテニスは日本一強いが、自分を鍛えられるからいいと興奮気味に話す彼女。涙をたくさん流しつつ、尊敬する指導者のもとで頑張ったという彼女に感動した。私は、彼女が最後に見せた素敵な笑顔と交わした握手を忘れることはないだろう。

加計高校 2年 長尾摩美

 

 

『支えがあるから』


 試合は順調だった。バスケットボール男子、準々決勝の広陵対大門の試合。初めから広陵に流れがあった。大門は点を入れるものの、広陵も寄せ付けず、点差をひらいたままで、97対71で広陵が勝利した。試合終了後のインタビューで広陵高校マネージャーは、チームの雰囲気をこう語ってくれた。明るく、本音の言える元気なチームだ、と。本音が言えるチームだからこそ、勝てたのだろう。勝利した後の気分を聞くと、最後の試合なので勝てて良かった。本当に嬉しい、と語ってくれた。普段は、水を用意したり、服を洗濯したりしているそうだ。いつも陰で支えてくれているマネージャーだから、試合に勝てた喜びも大きいのだろう。

 

広島皆実高校2年 田辺 真結子

 

 

『 正 正 堂 堂 ・体操 』


 「かっこいい」「素晴らしい」「美しい」そんな言葉では表すことができなかった。ただ心が奪われ、ただ目が離せなかった。

 “因島高校 二年 濱田雄基選手”ダイナミックな中にも繊細さがある演技だった。会場全体に緊張感が溢れていた。しかし彼は少し違った。待ち時間や、練習時間にも笑顔がのぞく。どうしてそんなに落ち着いていられるのだろうか。彼は言った。「 開き直りです。たくさん練習したので、自信をもって、安心して演技しようと思って・・・。」爽やかに、はにかんでいた。

 優しい人間性を垣間見れると同時に、彼の背中に輝く未来がみえた。

安西高校2年 沖津可奈子

 

 

『練習の成果』


  第4ピリオドに入り、美鈴が丘高校の応援の声が大きくなる。10点以上つけられた差を縮めていく。残り1分30秒を切ったところで逆転した。最後には62‐58で美鈴が丘高校が広島観音高校を制した。美鈴が丘高校、森沖主将は「最高!ディフェンスが100%の力が出せた。今日のような粘りで皆実に勝って優勝したい。」と笑顔で語ってくれた。歓喜でいっぱいの美鈴が丘高校のベンチは、暖かいものに包まれていた。

広島皆実高校2年  田中真優

『緊張の一瞬』

 

 会場は、緊張と声援で溢れ返っていた。一つの会場でゆか、あん馬、つり輪、跳馬、平行棒といった様々な競技が同時進行で繰り広げられていた。皆一つ一つの動きを大切にし演技を行っていたが、中には失敗をし、悔しがる選手もいた。それだけ努力を重ねてきたのだろう。

 終了時、競技に参加した選手に話を伺った。本番前に心がけていることは「自分を信じる。」ことだそうだ。彼女たちは、私生活でもランニング、筋トレなどといったトレーニングを継続しつつ、日々の練習を積み重ねて本番に向けて頑張っている。そんな彼女達の目は輝いているようだった。

 

安西高校 沖本千優

 

『きらめく』


 跳ぶ・走る・回る・舞う。目の前で繰り広げられる数々の演技。中でも私はある高校に注目した。

 鈴峯女子高校の後茉里佳主将は、チーム目標を“インターハイ入賞”だと力強い目で答えた。
 演技中は凛とした雰囲気で美しく鮮やかに技を決める彼女たち。しかし大会が終わるとリラックスした様子で仲間や家族と笑顔で話していた。
 「次はもっとみんなで盛り上げていけるようにしたい」と次の大会への意気込みを輝く笑顔で語る。

 個人戦であろうと、全員で応援し盛り上げることが大事。“みんなで”という仲間を大切にする姿勢に、胸に温かいものを感じた。

呉宮原高校2年 佐藤綾音


 

『みんなでひとつ』


 準々決勝で勝利を手につかんだのは瀬戸内高校だった。安藤監督は「応援団がすごく盛り上げてくれた。おかげで選手ものびのびと試合ができた」と語る。

 瀬戸内高校は昨年優勝を果たしており、今年は2年連続優勝を目指している。監督は「残り2試合、チームや応援団のみんなが一丸となって頑張りたい」と話した。

 快調に勝ち進む瀬戸内高校の、今後の試合にも注目していきたい。

呉宮原高校2年 佐藤綾音


 

 

『律すること』


 「毎日が試合のように」緊張に包まれる中で行われた体操男子個人。本番はもちろん、練習にも強い集中力を要するようだ。
 

 2本の棒を使って演技が行われる平行棒では、最後の試合にも関わらず1つの失敗から演技が中止になるシーンも見られた。
  

 「うまく演技する為に、ランニングと筋トレは毎日欠かせない」と選手は言う。3年間の努力の結晶とも言える演技には、人々を魅了させるものが確かにあった。

 

呉宮原高校 浜村 麻

 

「ベンチからの後押し」


 広陵高校のベンチはとても騒がしかった。広陵対大門の試合は97対71で広陵が勝利。広陵高校バスケ部主将大浦祐斗くんは満面の笑みだった。

 彼はこの試合には出ていなかった。しかし、広陵に点数が入るたび彼は最高の笑顔とガッツポーズをチームに送っていた。そんな彼のチーム1番のとりえは元気だと本人も周りの仲間も口をそろえて言っていた。苦労などなく、みんなが楽しくバスケを出来る時が彼がキャプテンとしてのやりがいだと語る。

 彼はいつもチームの真ん中におり、仲間に慕われていることがチームの仲間の表情から伝わってきた。

 広陵高校バスケ部のこれからの目標はインターハイにでて勝ち続けていくことだと彼は最高の笑顔で答えた。

加計高校2年 栗栖麻衣

  【陰の練習】