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 スマイル・キャラバン2011 実行委員会

 

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 平成23年度 レポーターキャラバン IH取材活動報告

  

8月5日(金) 前半2日目

 

【弓道競技】

 

 「みんな大好き

 

 


 鳥肌がたち、心が温かくなるような気持ちを覚えた。神辺旭高校女子弓道部の村上監督は日頃の行いを乱さず、学習と弓道を両立させていくことをモットーに指導してきたという。試合前には特に3年生の成長が本当に嬉しくて胸がいっぱいになって泣いてしまい言葉はかけれなかったと語る。次々に打っていく選手一人一人を見つめる監督の姿から今まで共に練習し、つなげてきた気持ちや信頼を熱く感じた。結果は惜しくも残念だったが、こんなに温かく素晴らしいチームが広島の代表だということを私は誇らしく思う。

加計高校2年 栗栖麻衣

 

『昨年からの目標の場所で』

 

 


  女子団体予選。「2ヶ月間一緒に頑張ってきたいいチーム。キャプテンとしてチームを引っ張ることができてよかった。」と涙ながら話してくれたのは、あと一歩のところで次の舞台にコマを進めることができなかった神辺旭高校の泉亜矢子選手だ。彼女は昨年の沖縄大会で控えの選手として仲間を支えた。試合に出られなかった悔しさをバネに、キャプテンにまで成長した。彼女は私に努力することの素晴らしさだけでなく、謙虚で前向きであることの大切さを教えてくれた。

広島皆実高校2年 田中真優

 

【ウエイトリフティング】

 

『転機』

 


 「次は貝原選手です」アナウンス音とともに現れた貝原啓右選手。ザワつく会場内で、バーベルを一気に持ち上げた。緊張が続く中、終わりのベルが鳴る。結果はトータル201kg、準決勝であった。競技後のインタビューで彼は、自分のペースで力み過ぎないようにしていると答えた。そして失敗を繰り返さずに、次に生かすように心掛けているそうだ。これらの積み重ねが、この素晴らしい結果に導いたと、私は感じた。ウエイトリフティングとの出会いは、彼の人生に絶大なものを与えたに違いない。

広島皆実高校 2年 白井美羽