9月16日フィッシュ・オン!!(衣川支流にて)  今年最後の尺岩魚
10月1日より禁漁期間になるので、今年最後の渓流釣りになりそうである。最後の釣りに何処に行こうかと迷ったあげく、まだまだ残暑が厳しいので、「あまり歩かなくて良い所にしようや」と息子に提言。「それじゃ衣川の支流にしよう」という事になり、早朝4時30分に出発、前回私が寝坊してしまった為、息子にさんざん言われたので、今回は早めに就寝する事にした。現地についた頃には大分明るくなっていたが、先行者の跡は無かったので一安心、そそくさと身支度をし、いよいよフィッシュ・オン。第一投目に早くもあたりがあり、よく見てみるとウグイであった。いやはや「今日は駄目だな」と息子に無線で連絡し、「そっちはどうだ」と尋ねると「こっちも駄目だ」の返事、折角来たのでもう少し上流に上る事にした。
それが大正解で、結局釣果も15匹、ばらした(ハリスを切られた大物3匹)岩魚と、リリースしたのを含めると30匹以上、サイズも32.5cmを頭に31.0cm、30.5cmと尺越えが3匹も釣れたのである。まだまだ釣れそうだったが、畏敬の念と感謝の気持ちを込めて、来春に残しておく事にし家路についた。・・・
前回の入れ食いが忘れられず、産女川支流に再びチャレンジ、今回は熊との「ご対面」を若干期待していたのだがそう簡単に会える筈も無い。熊退治の武装も無駄になってしまった。肝心の釣りの話しは、と言うと前回ほどの釣果はあがらなかった。私の釣りの師匠であるYさんによると、「今の時期は水温が暖かい為、水の冷たい沢などに身を隠す為、あまり釣果は出来ないよ」との助言を頂きましたが、まったくその通りの結果にあいなりました。「行きはよいよい、帰りはこわい」で、釣り歩くこと約5時間、帰りは約1時間。「いーや、きつかった」いくら上流部とは言え、ムンムンとした暑さの中で、睡魔と闘いながらの帰りは実にキツかった。次回は「もう少し涼しくなってから来ようや」と息子にお願いをした次第。・・・
まずまずの型 目の前に行っても微動だにしなかった

今日は珍しく早起きして早朝5時からフィッシュ・オン、やはり朝まずめは釣れる。良形のドリーバーデンが入れ食い!!

“余談” 以前この支流に入った際に熊と遭遇した事があるが、今回もいきなり遭遇した。体長はシェパードよりちょっと大きい位で、メス熊の様であった。一瞬こちらもたじろいだが、いつ出会っても良い様にとそれなりの装備と、格闘する心構えを持っているつもりであるので、直ぐに冷静になり、睨み返し威嚇したら退散していった。もっとも、ツキノワグマだからまだ良いのだが、これがヒグマだったらそうはいくまい。・・・