4人制ルールの概要
チーム
1.1チームは4人の競技者と最大2人の交代競技者と監督1人の計7人で構成される。
2.試合は4人(混成ではコート上は常に男子2人と女子2人の割合が維持される)の競技者が参加できる。
ネットの高さ
男女混成 2.30m 男子4人制 2.43m 女子4人制 2.24m
キャプテン
1.競技者の1人はチーム・キャプテンである。
2.チーム・キャプテンは、試合開始前にチームを代表して、トスを行う。
3.試合中、チーム・キャプテンはコート上にいる間は、ゲーム・キャプテンとして行動する。
コート上でプレーしない場合は、コート上でプレーしている他の競技者をゲーム・キャプテンとして指名しなければならない。
監督
1.タイム・アウトや競技者交代を要求できる。
2.試合開始前のトスおよび各セットの開始前にサービス順をチーム・キャプテンとともに記録員に伝えなければならない。
競技者の服装
競技者はユニフォームに1番から6番までのナンバーを付けなければならない。
(もし、それが出来ないときは、腕に直接番号を書く)
試合形式
1セット・マッチの場合
最小限2点差を付けて25点先取したチームがその試合の勝者となる。(24対24の同点になった場合、 競技は2点リードに達するまで継 続さ れるが、得点は27点で打ち切られる。27対26で試合は終了する)
3セット・マッチの場合
第1・2セットは21点を、第3セットは15点をそれぞれに最小限2点差を付けて先取したチームがそのセットの勝者となる。
競技者の交代
競技者交代とは、ラリー終了後、次のサービス許可の前に監督またはゲーム・キャプテンがハンド・シグナル示して要求して、競技者がコート を離れ交代競技者がコートへ入る行為をいう。
@チームは、1セットにつき最大限4回の競技者交代が認められる。交代は複数を、または連続して出来る。
A試合開始時にコート上にいた競技者は、交代によりコートを離れても、再度コートに戻ることが出来る。ただし、コートに戻れるのは1セット につき1度だけである。
B交代競技者は、コート上の1人の競技者と交代して競技に参加できる。(混成では交代することによってコート上の男女割合が変わること は許されない)その交代競技者は、先に交代した競技者とだけでなく、他の交代競技者とも交代することが出来る。
C交代競技者は、試合再開後、1つのラリーがあった後でなければ、再び交代してベンチに戻ることは出来ない
ボールをプレーすること
同時の接触
1.複数の競技者は、同時にボールに触れても良い
2.複数の競技者が、同時にボールに触れた場合、2回の打球として数えられる。ただし、ブロックを除く
打球の特性
ボールは身体への接触が同時であれば、いくつかの箇所に当たっても反則ではない。
(1)ブロックの時、ボールが1人あるいはそれ以上の競技者に連続的に触れても1つの動作中であれば許される。
(2)チームにおける第1回目のプレーでは、それがオーバー・ハンドで指を用いたプレーであっても、ボールが身体の数箇所に連続して触 れても、それが1つの動作中に生じたものであれば許される。
サービス順
各チームのサービス順は、通告された順番を守らなければならない。混成では男女交互に行わ れなければならない。その時、セットの最初 のサーバーは、男女どちらが先に打っても構わない。(ただし、コイン・トスの時に監督およびチーム・キャプテンによって通告された決められ た順番を守らなければならない)
アタック・ヒットの反則
@ティップ・プレーで、アタック・ヒットを完了したとき
Aオーバー・ハンドで、両肩に対して直角でない方向にアタック・ヒットを完了したとき
ブロック
ブロックの接触はそのチームの1回目のプレーとして数えられる。その後、さらに2回プレーが許される。
タイム・アウト
タイム・アウトは各チーム、各セットに1回だけである。
コートの交替
1.1セット・マッチで行われる試合では両チームの得点合計が10点の倍数ごとにコートを交替する。
2.3セット・マッチで行われる試合では第1・第2セットは試合途中でのコートの交替はないが、
第3セット(最終セット)はどちらかのチームの得点が8点に達したときにコートを交替する。