
強化委員会は年度末に、各ブロックごとの強化コーチより選出された強化選手を対象とした強化合宿やオリエンテーション講習会を行うことから仕事をスタートします。冬期間中には一般の選手を対象としたトレーニング講習会や種目ブロック別の合宿なども行っています。昨年度まで行っていた全体での道外合宿を本年からはブロック別の合宿として行っていくことになりました。
シーズン中にも種目ブロック別の練習会を行っており、これまでに長距離や投擲、また走幅跳に限定した合宿なども行われました。年々レベルの上がる十勝の競技を支えているのはこの強化体制です。場合により普及委員会と連携した事業展開を行ったり、種目別記録会の種目設定に協力を求めたりしながら、より選手にとって有効となる強化の方策を探っていきます。
練習会や合宿は対象の選手にだけ案内する場合もあるので本HPで公開できない場合もありますが、全体に発信する情報はこのページからお伝えしていきます。今後もご注目下さい。
帯広の森陸上競技場は毎年10月末をもって年度の営業を終了しています。競技場の用器具庫には個人所有の棒高跳ポールや投てき器具が毎年多く残されており、これらの器具は冬期間は持ち帰りが原則です。(破損等に対して競技場の管理事務所は管理責任がありません)
実際には残されたままになる器具が多数ですが、置き場所もなくなってきていることから、所有者もはっきりせず何年も使用していない物について、廃棄や練習用としての委譲を行い、整理を進めています。
棒高跳ポールに関しては、2008年から個人所有のものを含めて番号登録を行い、所有者のはっきりしない物や、所有権を委譲するものについては強化委員会で管理する(貸し出しもできる)体制を作ろうと考えています。(所有者が出てこない場合は協会員会で代行して管理・貸し出しまで行います)
棒高跳の関係者ならばご存じの事と思いますが、特に中学・高校の年代では各個人の体格や筋力に合ったポールを使うことが文字通り飛躍的な向上につながるケースが多々あります。しかし、成長期にある選手は、そのポールがベストフィットする時期が短く、極端な場合は数週間程度で次のグレードのポールに移行する必要が出る場合があります。そのため、各学校や個人所有のポールだけで練習していては限界があることから、多くのポールを共有しながら安全面や破損等への対策も講じる体制が求められています。
中高生を中心に全道から全国、さらに上のステージへのチャレンジが続く十勝地区のボウルターの夢を後押しするために、登録・確認・共有の体制作りにご理解とご協力をお願いします。
十勝陸協・強化委員会
担当;都鳥(情報委員会兼任)
この件につきまして意見・要望は十勝陸協下記メールへお願いいたします。
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