木下杯 湖南予選 決勝2次 志津運動公園G
決勝1次 2位、4チーム(笠縫東 草津 大宝 守山)にてリーグ戦行い 上位2チームが県大会出場
決勝2次 | 笠縫東 | 草津 | 大宝 | 守山 | 順位 |
笠縫東 | あ2位 | 0●2 | 0△0 | 2○1 | 3 |
草津 | 2○0 | い2位 | 0●1 | 3○0 | 1 |
大宝 | 0△0 | 1○0 | う2位 | 1△1 | 2 |
守山 | 1●2 | 0●3 | 1△1 | え2位 | 4 |
湖南ブロック 代表 草津 大宝
木下杯 湖南ブロック予選
今回の予選は、湖南地区の各チームの実力が拮抗しており、どのチームが本命であると、言えないサバイバルの予選でありました。湖南カップ新人戦ベスト4 矢倉 草津 山田 速野の4チームをシードしグループ抽選行い予選の火ぶたがきられました。1次予選においては、各グループとも星のつぶし合いであり、勝ち点9を取りながら、得失点差において、グループリーグ敗退と、まさに最終戦が終わるまで解らない状態でした。また、インフルエンザ(体調不良)にて、一試合ごとにメンバーが欠けていくチーム等あり、選手の体調管理にも、各チーム いつも以上に気をつかった大会であったと感じました。決勝1次 2次についても、各チームの実力は一層接近しており、どのチームが県大会への出場権を得るのか予想のつかない状態であり、各グループともかなり厳しいゲーム内容でありました。 最終 湖南ブロック代表として 矢倉 セントラル 老上 山田 草津 大宝 と決定しましたが、予選で悔しい思いをしたチームとの差は、無いと思います。代表チームは、湖南の代表として 皆の分まで頑張ってほしいと思います。